スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、再来日決定

〝東欧の名門〟6月28日(日)14:00~フェスティバルホールにて

株式会社コンサートサービスのプレスリリース

ラインと並ぶ欧州有数の大河、ドナウ。アルプスに端を発し、大動脈として東ヨーロッパを貫く水の街道。その豊かな流れは、スロヴァキアの首都ブラティスラヴァを、わずか数十キロの距離でウィーンとつなぐ文化の道でもある。 スロヴァキアは、スラブの大地と豊かな自然が生み、長い歴史が育んだ音楽の国。それも独自の発展を続けている稀有な国だ。エディタ・グルベローヴァ、 ルチア・ポップなど国際的な歌手を輩出する一方で、今に至るまで独自の音楽性を守り続けてもいる。特に、オーケストラにおいてその傾向は顕著である。世界中のオーケストラが均質化し個性をなくしていく中、まるで逆行するかのように、濃密と言っても良い芳香と他にないふくよかさに満ちた音楽性を保っている。その音楽の国を代表するオーケストラが、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団。数多くの名指揮者の薫陶を受け、欧州屈指の評価を勝ち得ている名門。「弦の国」の名に恥じない緊密なアンサンブルには定評がある。日本人の琴線に触れる、詩情と歌ごころに満ちている点も魅力のひとつだ。

そんなスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団のツアーが、2026年6月〜7月に名指揮者D・ライスキン指揮のもと、2023年の来日以来、実に3年ぶりの日本での演奏となる。プログラムごとに異なる2人のソリストは、巨匠の風格漂うアレクセイ・ゴルラッチ、ロシアの才媛オルガ・シェプス。スラブの大地が育んだ豊穣な響きをお見逃しなく!

6月28日(日)14:00開演 フェスティバルホール

▼チケットのお買い求めは下記より

・大阪新音 06-6926-4888

・フェスティバルホール チケットセンター(10:00~18:00)

・フェスティバルホール オンラインチケット

・チケットぴあ [Pコード:314-444]

・e+(イープラス)

・ローソンチケット [Lコード:51468]

▼その他公演日程・プログラム詳細はコンサートイマジン公式HPにて

http://www.concert.co.jp/news/detail/1414/

  ダニエル・ライスキン Daniel Raiskin(指揮)

2005年から16年までコブレンツのライン・フィルハーモニー州立管の首席指揮者を務め、08年から15年までポーランドのアルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管の首席指揮者を務めた。これまでに数々のオーケストラと共演。日本においては、びわ湖ジルベスターコンサートで大阪交響楽団と、「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2016」で日本センチュリー交響楽団と、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演した。18年と23年にスロヴァキア・フィル日本ツアーへ参加。また、オリ・ムストネン、ゲルハルト・オピッツ、ラン・ラン、イーヴォ・ポゴレリッチ、ワディム・レーピン、シュテファン・ブラダー、ミッシャ・マイスキー、五嶋みどり、ジュリアン・ラクリン、諏訪内晶子、アレクセイ・リュビモフ、スティーブン・オズボーン、マルティン・フロスト、ナターリア・グートマン、ジャニーヌ・ヤンセン、シュロモ・ミンツらのソリストと共演している。現在はウィニペグ響の音楽監督、ベオグラード・フィルの首席客演指揮者を務める。また、20年よりスロヴァキア・フィルの音楽監督に就任。

 アレクセイ・ゴルラッチ Alexej Gorlatch(ピアノ)

現在、ドイツのマンハイム音楽舞台芸術大学でピアノ科教授を務めて、若手音楽家の育成に情熱を注いでいる。これまでヨーロッパ、アジア、アメリカでマスタークラスを開講し、国際コンクールの審査員も多数務めてきた。ベルリン芸術大学でマーティン・ヒューズに、ハノーファー音楽大学にてカール=ハインツ・ケマーリングおよびベルント・ゲッツケに師事。これまでに世界各地の著名なホールで絶賛を博してきた。また、数多くの国際音楽祭に加え、ドイツ、日本、韓国、イタリア、南アフリカ、アイルランド、アメリカなどで演奏ツアー。ソリストとしても、ハレ管弦楽団、ロイヤル・ノーザン・シンフォニア、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、NDR交響楽団およびNDRエルプフィル、フランクフルト歌劇場・博物館管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ドイツ放送フィル、ドレスデン・フィル、ミュンヘン放送管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、NHK交響楽団、日本フィル、読売日本交響楽団、東京交響楽団、名古屋フィル、九州交響楽団、ケベック交響楽団、マルメ交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー、ベルン交響楽団、ウクライナ国立フィルなど、数々のオーケストラと共演している。

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