Topview 2.0認定クリエイターが教える動画制作のDX。即日100名満席で開催
TOPVIEW JAPAN 株式会社のプレスリリース
TOPVIEW JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 垠|Gin)は、2026年4月19日(日)に初めてのオンラインセミナー「世界最先端AI『Topview 2.0』活用戦略セミナー〜Topview 2.0認定クリエイターが教える動画制作のDX〜」を開催しました。
初開催にも関わらず即日100名の満席申し込みとなった本セミナーには、AI動画制作の最前線で活躍する2名の認定クリエイター、くまがあゆむさん(@KumagaAyumu)、来夢ライトさん(@Limewritelight)にご登壇をいただき、実装レベルの知見を公開いただきました。
本記事は当日のハイライトをまとめた開催レポートです。
詳細はYouTubeのダイジェスト動画をご覧ください。
セミナー開催の背景
AI動画生成は進化を続けており、2026年に登場したSeedance 2.0をはじめとする基盤モデルの表現力は飛躍的に向上しています。
一方で、映像制作の現場では、クリエイターの皆様の中でも「どう組み立てれば質の高いAI動画を安定して生み出すことができるのか」というワークフロー設計の知見がまだ十分に共有されているとは言えません。TOPVIEW JAPANは、AI動画生成エージェントプラットフォーム「Topview 2.0」の日本展開を本格化する中で、こうしたギャップを埋める取り組みとして、情報発信やナレッジシェアに力を入れています。本セミナーは、その第1回として、認定クリエイターのお二人による実装知の共有を通じて、日本のクリエイター・制作チームの皆様のAI動画制作のスキル向上に貢献することを目的に企画されました。
セッションハイライト①:くまがあゆむ様@KumagaAyumu
「AI感を消す鍵は、情報量ではなく情報設計」実写品質を生み出す撮影設計の思考|Topviewでのシームレスな映像化
AI映像クリエイターのくまがあゆむさん(@KumagaAyumu)は、AIを用いた映像制作・プロンプト設計などをてがけられているTOPVIEW 2.0認定クリエイターです。本セッションでは、AI感を消すための具体的なノウハウが提供されました。どのように実際に情報を設計されているのでしょうか。
「キレイ」「エモい」「高品質」のような曖昧な雰囲気ワードを足していく描き方では、AIが曖昧さを過剰に補完し、結果として「整いすぎた絵」になってしまいます。実写感を生むのは、カメラ・光・構図・質感までを具体的に決め、素材を「撮影として設計する」思考です。その方法論として、くまがあゆむさんからは、プロンプトを8つの要素に分解する「バケット式」をご紹介いただきました。
バケット式の詳細はYouTubeのダイジェスト動画をご覧ください。
「良い静止画は良い動画の土台」くまがあゆむさんは、静止画の設計品質がそのまま動画の完成度を押し上げると語ります。
「TOPVIEWは入力された素材を見ながら、どう動かしどう演出するかを判断しています。最初の画像がきちんと撮影設計されているほど、その素材を高品質な実写ベースの素材として扱いやすくなる。素材の質を上げることは、見た目を良くするだけではなく、AI編集の精度そのものを上げることでもあります」(くまがあゆむさん)
そしてセッションの締めくくりでは、TOPVIEWの構造的な強みについて次のようにお話されました。
「TOPVIEWの強みは、画像生成から動画生成までを同じUIの中で、流れを切らずに進められることです。実製作では1回で正解を出すというより、作って見て直して、また試す、この反復が基本。画像生成と動画生成が分かれていると、行き来するだけで思考が止まりやすい。
でもTOPVIEWだと、同じ画面の中でそのまま触れるので、流れを切らずに検証できる。これは単に作業が早いという話ではなく、意図に近づける回数を増やせるという意味で、かなり大きいと思っています」(くまがあゆむさん)
セッションハイライト②:来夢ライト様(@Limewritelight)
「画像2枚で1分のショートドラマへ」──TOPVIEWが拓いた、AI動画制作の新しい速度と表現
来夢ライトさん(@Limewritelight)は、シネマティックな実写表現を強みとする映像ディレクターです。「カイコクAI動画CMコンテスト」最優秀賞、「WAIFF(World AI Film Festival)」ベストAIフィルム部門 審査員特別賞などを受賞されていらっしゃいます。本セッションでは、ご自身が制作された1分の短編アニメーション作品を題材に、Midjourneyで作成したわずか2枚のキャラクター画像から、TOPVIEW 2.0で1分のショートドラマを構築するプロセスが全公開されました。
これを可能にしたのは、Seedance 2.0のリファレンス機能の進化です。1枚の画像をリファレンスとして動画化する能力に加え、最大15秒まで動画自体をリファレンスとして使える機能が加わったことで、わずかな素材からでも一貫性のある映像を組み立てられるようになりました。
来夢ライトさんは、ライブ実演を通じてTOPVIEW特有のAIエージェント体験についても言及されました。
「他のAIエージェントもたまに使っているんですけど、TOPVIEWだと、この情報量が結構簡潔でちょうどいい。LLMに書かせると結構長い文章で書きすぎちゃって、逆にコントロールしづらい。でもTOPVIEWは、簡潔な、しかも日本語の文章でパッと入れてくれるんです」(来夢ライトさん)
くまがあゆむさんが「ワークフロー視点」からTOPVIEWの強みを評価されたのに対し、来夢ライトさんは「エージェントとしての対話品質」という別の角度から、同じプラットフォームの実用性をお話しくださいました。
そして、編集をほとんど加えていないクリップを繋いだだけの動画を提示された上で、来夢ライトさんは次のように強調されています。
「Seedance 2.0のレベルだと、それっぽい映像はもう本当に誰でも作れる時代になっています。だからこそ大事なのは演出と編集、そしてストーリー構成力。それっぽいではなく、どういう物語を構成していくのか、そこが本当に大事だと思っています」(来夢ライト氏)
Q&Aハイライト:2人のクリエイターが語った共通項とは
Q&Aセッションでは、ご登壇者のお二人が同じ本質的な命題をお話されていました。それは「AIを使えること自体は、これから価値ではなくなる」という認識です。
来夢ライトさんは、AIを使えることそのものに価値があるフェーズはすでに終わりつつあるとお話されました。
「AIを使えていること自体に価値があるか、そんなことはないというか、結局何をしたいか、何ができるのか、その人がお客さんに対してどんなソリューションを提供できるのか、結局それでしかない。
AIクリエイターって言われているけれど、クリエイターの『AI』の部分は2~3年後には取れている、区別しなくなる、混ざり合っているものだと思います。AIが使えるからクリエイターなんじゃなくて、ここ2~3年でしっかりクリエイターになっているかどうかが、結局重要なのかなと」(来夢ライトさん)
くまがあゆむさんも同じ問いに対して、意思を持ってクリエイティブに向き合う重要性をお話されました。
「AIクリエイターが今ここ1年で出てきて、それに乗って稼げる人は出てくると思います。ただ、自分の本質的にちゃんとしたクリエイターとしての能力、自分のスキル、個性をしっかり持っていける人は、ちゃんと稼げるようになっていく。
自分の能力をAIで引き伸ばしていける方向に、ちゃんと自分が成長していこうという意志を持ってしっかりやっていける人は、これからもっと伸びていくと思っています」(くまがあゆむ氏)
Q&Aセッションでは、さらにもう一歩踏み込んで「AI以外のインプットの価値」についてもお話がありました。映画を観ること、小説を読むこと、散歩することなど、そうしたAI以外の場所にあるインプットを持っているクリエイターのほうが、これからは強いという視点でした。
別々の強みを発揮されながら活動されているお二人が、クリエイターとして同じ共通項「AIを使えること自体は、これから価値ではなくなる」「ツールが変わっても、クリエイティブの本質は変わらない」というメッセージは、今後AI動画生成に関わる全ての方にも向けられた大切なメッセージとなりました。
ご参加者様の声
アンケートやSNSなどを通じてご参加者様からご感想やフィードバックなどをいただきました。今後の企画運営にも活かしてまいります。
「Topviewでの制作過程・制作方法、ナノバナナプロの撮影設計、質感ハックなど、これからの動画生成および画像生成において、かなり革新となる技術を教えていただき、これからの制作がより向上するなと思いました」
「特にくまがあゆむさんのプロンプトの構成の仕方・整理の仕方の説明が、私に欠けていた概念だったので、とても新鮮でありがたく勉強させていただきました。こういった生の声が聴けるセミナーは、自分に欠けている要素を埋めてくださるので、とってもありがたいです」
「これまで手探りでAI動画を作っていたのですが、来夢ライトさんのとても具体的な作り方のお話は目からウロコでした。制作の進め方そのものが整理されました」
「くまがあゆむさんの、AIっぽさを減らして実写感に近づける考え方がとても勉強になりました。来夢ライトさんのお話も、AI動画をどう設計するかという視点が印象的でとても刺激がありました」
「実際に作成された動画を見て非常に衝撃を受けました。少ない素材での動画作成が魅力的でした」
主催者より:TOPVIEW JAPAN代表 呉 垠(Gin)
「本セミナーは、TOPVIEWというツールの紹介の場ではなく、認定クリエイターの皆様による実装知の共有の場として企画しました。即日100名のお申し込みをいただいたことに、心より感謝申し上げます。AI動画制作の現場では、基盤モデルの性能だけでなく、それをどう組み立てるかというワークフロー設計の知見が、これから業界全体の制作レベルを左右していきます。今後も認定クリエイタープログラムを通じて、日本のクリエイター・制作チームの皆様と一緒に、新しい動画制作の常識を作っていきたいと考えています」(TOPVIEW JAPAN株式会社 代表取締役 呉 垠)
開催概要
■イベント名:
世界最先端AI『TOPVIEW 2.0』活用戦略セミナー~TOPVIEW 2.0認定クリエイターが教える動画制作のDX~
■開催日時:
2026年4月19日(日)19:00~20:30
■形式:
オンライン
■ご登壇者:
くまがあゆむ様(@KumagaAyumu)/来夢ライト様(@Limewritelight)
■主催:
TOPVIEW JAPAN株式会社
TOPVIEWについて
「TOPVIEW(トップビュー)」は、世界100万人超の映像クリエイターが利用するAI動画生成エージェントプラットフォームです。Seedance 2.0をはじめとする最先端の動画生成基盤モデルを統合し、企画の立案・参照動画の構造分析・複数カットの編集・音声生成・プラットフォーム別の最適化までの一連のプロセスを、エージェントが自律的に処理。制作者は素材生成から完成までのワークフロー全体をTOPVIEW上で完結させながら、「作りたいもの」「企画内容」に集中できます。
ストーリー形式のコンテンツ制作、アニメ・映画風のシネマティックな表現、参照動画からのスタイル再現、AIアバター活用など、多様な映像スタイルに対応。映像制作のワークフローにAI動画生成エージェントを組み込む新しい制作のあり方を、世界中のクリエイターと共に切り拓いています。
TOPVIEW JAPAN株式会社
設立:2026年2月
代表者:代表取締役 呉垠(Gin)
所在地:東京都港区
事業内容:AI動画生成プラットフォームの提供・AI動画制作代行・AIライブコマース
グループ本社:TOPVIEW PTE. LTD.(シンガポール)
URL:https://www.topview.ai/
X:@topviewjapan