株式会社フォーライフミュージックエンタテイメントのプレスリリース
映画史に残る伝説のインディペンデント映画、「狂い咲きサンダーロード」、「爆裂都市」のゴールデン・タッグ、石井岳龍と泉谷しげるが再結集、パンクな映画制作にむけクラウドファンディングをスタートする。
1980年代、日本映画史に強烈な爪痕を残した
『狂い咲きサンダーロード』と『爆裂都市 BURST CITY』。
その中心にいた泉谷しげる × 石井岳龍。
あれから44年。
泉谷しげるは80歳を目前にしている。
しかしそのエネルギーと欲望はまったく衰えていない。
むしろさらに加速している。
だからこそ、石井岳龍はもう一度、泉谷にカメラを向ける。
「ライブとはテクニックではなく、生き様を見せるもの」
これは単なるライブドキュメントでも回顧でもない。
80歳を目前にした泉谷しげる自身を作品化する試みだ!
音楽を超える事件を起こせ!
伝説の続きにあなたも参加しませんか?
ライブは生き様と語る泉谷しげるがそのステージを収録、上映に向けクラウドファンディングを開始した。
上映は映画館ではなく、ライブハウスにて実施。COVID-19の影響により苦境に立たされたライブハウスを支援する活動を行ってきた泉谷しげる。ライブハウスでの上映を選んだのは単なる作品鑑賞にとどまらず、音楽文化やライブの現場を支え続けたい想いの共有と「ライブハウスという文化」の価値や意義を改めて認識していただくという目的がある。
さらに、本作品はライブ映画であることから、ライブハウスならではの音響環境、空気感のもと、臨場感あふれる体験を通じて、その魅力をより一層深く感じていただくだけでなく、ライブハウスの活性化を目指している。
泉谷しげる×石井岳龍
1980年代初頭、石井岳龍と泉谷しげるは、『狂い咲きサンダーロード』において、
音楽と映像が真正面から衝突する瞬間を生み出しました。
暴走族の抗争と孤独を描いたこの作品の中で、泉谷の放つ言葉と音は、
単なる劇伴を超え、登場人物たちの内面と共鳴しながら、
画面そのものを震わせる力として機能していました。
そしてその衝動は、『爆裂都市 BURST CITY』へと引き継がれ、
さらに拡張されます。物語の枠組みは解体され、
パンクの轟音と群衆の熱狂が画面を占拠し、
映画はついに“観るもの”から“浴びるもの”へと変貌しました。
そこでは音楽と映像は切り離せない一体の存在となり、
制御されないエネルギーそのものが記録されています。
この2作品に通底しているのは、「衝動をどう捉え、どう残すか」という問いでした。
そして今——
その問いに、再び向き合います。
本プロジェクトは、泉谷しげるのライブ(生き様)を、
石井岳龍の手によって映画化する試みです。
泉谷しげるのライブは、完成されたパフォーマンスではなく、
その瞬間にしか生まれない言葉と感情の連続です。
観客との衝突、空間の揺らぎ、制御しきれない熱——
それらは記録しようとした瞬間にこぼれ落ちてしまうほど、生々しく、不安定なものです。
だからこそ、いま残す必要がある。
『狂い咲きサンダーロード』が内側から噴き上がる怒りを捉え、
『爆裂都市 BURST CITY』が外へと爆発するエネルギーを解放したように、
本作では“いま、この場所で生まれる衝動”そのものを、映画として立ち上げます。
それは単なるライブ映像ではありません。
音、身体、空間、観客の熱、そのすべてを再構築し、スクリーンの中で再び衝突させる——
「衝動そのものを映画にする」試みです。
過去の再現ではなく、現在進行形の爆発を記録すること。
そして、消えてしまうはずの一回性を未来へ手渡すこと。
このプロジェクトは、そのための挑戦です。
あの時代を知る人にも、いま初めて触れる人にも届く、新たな体験を。
どうか、この瞬間をともに実現してください。
泉谷しげるよりコメント
いくら自分のライブ映像を創りたいからって 、
あの石井岳龍監督の映画に、2本しか関わってないのにだ。
ライブ映画を創ってくれ~なんざナンと自分は図々しいヤツかと思うが、
この実現は嬉しすぎる。
8ミリ映画であったが彼の映像に初めて出会ったときの衝撃たるや、
この男しかいない!と思ったアノ気持ちは今もシッカリあるのだからスゴイ。
運命的だとかの大げさな表現は使いたくないが、
奇跡的な出会いであることはマチガイない。
この映画のタイトルは『天才か人災か!』だ。
石井岳龍がアレで、泉谷しげるがソレなのだ。
ライブ映画が完成するまで、しばらく落ち着かないだろな。
乞御期待せよ
泉谷しげる
石井岳龍監督よりコメント
昨年の8月、本当に久しぶりに泉谷さんと再会しました。「狂い咲きサンダーロード」公開45周年記念のイベントでゲストに来てもらったんです。その時、会場のシネマート新宿で「電光石火に銀の靴」や「翼なき野郎ども」をソロで歌ってもらったんですが、たまげました。1発目のギター音が出た瞬間、会場の空気が変わりました。ボーカルも老剣客のような気迫さを増していて、バンドと一緒に演ってる時よりロック色が強いんじゃないかと思われるど迫力、ライブ人の真骨頂、親しい友人も初めて生で接するその生力に驚いて、今まで泉谷さん個人に特に興味はなかったけど一発でファンになったと伝えてくれました。
泉谷さんとは、私が福岡から出てきて8ミリ片手に腹を空かせて野良犬のように悪戦苦闘していた頃、出会いました。彼がちょうどペインティング・アートや実験的でぶっ飛んだ映像創作に没頭していた時期で、私は中学生の頃からのファンでしたが、何故か彼の方からのお誘いで親しい交流が始まり、様々なことで刺激を与えてくれて、眠っていた私のクリエイターソウルに火をつけてくれて、一気に燃え立たせてくれました。それが「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市」に結実していったんです。
彼は、表現者はかくあるべしということを生き様で体現してくれた恩人です。
Rock Spiritとはなんぞやや、表現者の飽くことなきセンス磨きの重要さとかです。
そして、彼は、東京で暮らしているけど、踏まれても抜かれても生えてくる雑草の
如き野生の血を秘めた原子人、でも同時にどうしようもない繊細さも秘めて世界を
感じる幻視人だとも思われました。
私たちは似ている種族、『ゲンシジン』なんですね、たぶん。
そんなアニキから久しぶりに一緒に何かやろうぜと誘われたら、断れませんよね。
それから、今のバンドでのライブ曲もたくさん聴かせて貰い、いい感じで力の抜けた、でも相変わらず底にたぎるスピリットは変わらない、数十年を経た名曲たちは、色あせず、なおも青い炎を感じさせ、いぶし銀の輝きを放っていました。
今回のコラボは、劇映画ではなくて、はじめてのライブ映画ですが、私は気の合う優秀なスタッフ達との共闘で紡ぎ出す『映画力のマジック』を駆使して、泉谷さんの『現在進行形の今』のOnly One野生の人間力や、ギターを打楽器としても扱う、やはりオンリーワンの野生の音楽力や歌の力、安定した豊かな演奏力で泉谷さんを支え続けるバンドメンバーたちのバックアップ力も勿論のこと、時代や年代を超える輝きを放つ『泉谷しげる原子力』の根元に迫り、力強く的確にそれを刻み込むことに挑みたいと思います。
石井岳龍
■上映に関して
上映は映画館ではなく、ライブハウスにて実施いたします。本企画は、泉谷しげるがCOVID-19の影響により苦境に立たされたライブハウスを支援する活動を行ってきた背景を踏まえたものでございます。そのため、ライブハウスでの上映には、単なる作品鑑賞にとどまらず、音楽文化やライブの現場を支えてきた泉谷しげるの思いを共有し「ライブハウスという文化」の価値や意義を改めて認識していただくという目的がございます。
さらに、本作品はライブ映画であることから、ライブハウスならではの音響環境のもと、臨場感あふれる体験をしていただくことで、その魅力をより一層深くお楽しみいただけます。また、本上映を通じて集客や関心の向上を図り、ライブハウスの活性化にも寄与できるものと考えております。
泉谷しげる×石井岳龍監督のタッグが届ける泉谷しげるの「生き様」を
ライブハウスの音響で体感できる事件を共感できる機会にできればと思っております。
■リターンについて
【プロジェクト進捗報告】
制作秘話・限定動画などをお届け
【限定オリジナルステッカー】
限定のスペシャルなステッカーを予定。
【泉谷しげる「雄叫び」音声キーホルダー】
泉谷しげるの雄叫びを収録したキーホルダーを予定。
【特別試写会ご招待】
東京・大阪のライブハウスで2027年1~2月上映予定
泉谷しげるの舞台挨拶を予定。東京会場もしくは大阪会場のどちらかお選びください。
【泉谷しげる「サイバーパンクス」限定プリントTシャツ】
今までTシャツ化されていない泉谷しげるが描いた「サイバーパンクス」。
この企画のための限定品になります。サイズ展開:S/M/L/XL
【エンドロールにお名前掲載】
ニックネームでも登録可能なお名前を本編のエンドロールに掲載
【ライブ映画「天才か人災か」撮影現場ご招待(限定数50)】
ライブ映画の撮影現場に観客として参加できます。(2026年8月27日 都内某所)
【石井岳龍(原作)、泉谷しげる(作画) 書き下ろし限定ZINE(漫画作品)(非売品)】
泉谷しげる、石井岳龍監督のタッグによる書き下ろし漫画作品を予定。
【泉谷しげる直筆 手描き一点ものアートTシャツ(限定数10)】
泉谷しげるによる直筆手書きTシャツ、全て描き下ろしの一点ものになります。
※サイズはご指定いただけます。サイズ展開:S/M/L/XL
【泉谷しげる手描きペイント・ギター(エレキ・ストラトタイプ)(限定数1)】
泉谷しげるによる手描きペイントを施した一点もののエレキギター。限定1本
【泉谷しげる手描きペイント・ギター(エレアコ)(限定数1)】
泉谷しげるによる手描きペイントを施した一点もののエレアコギター。限定1本
【撮影当日に会場で使用される横断幕(直筆サイン入り)(限定数1)】
本作品の撮影当日に会場で使用される横断幕に撮影終了後、泉谷しげる・石井岳龍監督の
直筆サインを入れた、世界に1枚のみのプレミアムアイテムとなります。
【泉谷しげる プライベートトーク&ライブ参加権(限定数5)】
泉谷しげるによる5名限定のプライベートトーク&ライブ。
プライベートな空間でトークと泉谷しげるの生演奏をお届け。
【泉谷しげる70年代使用ギター Harmony H59 Rocket III(現物)(限定数1)】
光石の巨人あたりで使用していた現物のギターになります。
『天才か人災か!泉谷しげる全力ライブ THE MOVIE』クラウドファンディングページ
https://motion-gallery.net/projects/izumiya_gakuryu_after44years
泉谷しげる
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