VIPOでは、各国際映画祭の企画マーケットへの参加を支援し、様々な人材トレーニングやマッチングを行っています。プログラムに参加された女性プロデューサーお二人に国際共同制作のリアルについて聞きました。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)のプレスリリース
「自分たちの雇用は自分たちで作る」――コロナ禍という逆境を機に、俳優からプロデューサーへと転身した古山知美氏と竹中香子氏。ベルリン国際映画祭の併設マーケットの「Visitors Programme Berlinale Co-Production Market」の参加を経て彼女たちが手にしたのは、語学の壁をも凌駕する「伝えたい核心」と、世界と渡り合うための強靭なマインドセットでした 。
国際共同制作のリアルな舞台裏から、日本の補助金「J-LOX+」を武器に変える戦略まで、海外展開を目指す全てのクリエイターに確かな指針と勇気を与えてくれる情熱のインタビューです。
古山知美氏(Ihr HERz株式会社)[略歴]
竹中香子氏(一般社団法人ハイドロブラスト)[略歴]
プロデューサーになったきっかけ――「止まった時間」を動かすために
◆ コロナ禍の絶望が生んだ「自分たちの雇用は自分たちで作る」という決意
◆ プロデューサーとしての最初の作品とは――偶然から必然へ
海外企画マーケットへの挑戦とVIPO支援プログラムに参加してみて
◆ 海外ラボでの洗礼、語学よりも‘度胸’と‘伝えたい核心’
◆ 「これからマサカー(殺戮)を始める」海外メンターからのフィードバック
◆ 失敗と学び――“折れない心”はトライし続けることから生まれる
◆ ネットワーキングで心がけていることとは
◆ 日本の補助金制度、J-LOX+に応募してみて
◆ 国際共同制作の哲学――お金は手段、芸術が中心
◆ 現実を再構成する“クリエイティブドキュメンタリー”―『煙突清掃人』
◆ 「フィリピン × 日本」――日本の日常の価値を異文化で照射する
◆ 10年後のビジョンと目指したい場所
〈参加募集〉5/21(木)実施「シリーズドラマ企画海外ピッチング支援プログラム(BCWW)」公募説明会
VIPO(ヴィーポ)では、海外の放送・配信事業者との国際共同制作や制作費の資金調達の多様化を図るため、シリーズドラマ企画の海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」を開始します。
本プログラムでは、アジアおよびヨーロッパを代表する3つの国際コンテンツマーケット「BCWW(韓国)」、「TCCF(台湾)」、「シリーズマニア(フランス)」で日本のシリーズドラマの企画をピッチングする機会を提供するとともに、それに向けたトレーニングを実施します。
つきましては、本プログラムの第一弾となる、韓国・ソウルで開催のアジア最大級の放送・映像コンテンツマーケット「BCWW(Broadcast World Wide)」(2026年9月14日~16日開催)向け企画案の公募説明会を5月21日(木)14時よりオンライン形式にて開催します。
シリーズドラマの日韓共同制作にご興味がある、国内の番組制作会社・放送事業者等のプロデューサー、ディレクターの方等はぜひご参加ください。
★公募説明会の詳細・お申込みは[こちら]
〈締切:2026年5月20日(水)17:00まで〉
<本件に関するお問い合わせ>
特定非営利活動法人映像産業振興機構 (VIPO)
報道関係者様向け e-mail:PR@vipo.or.jp(広報課)