人気急上昇中のイケメン俳優10人が出演の映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」2021年春公開決定!!

株式会社ポニーキャニオンのプレスリリース

 

映画プロジェクトが始動した「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」映画プロジェクトが始動した「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」

西銘駿、飯島寛騎をはじめとする人気上昇中のイケメン俳優10人がペアで毎週配信しているWEBラジオ番組「オールナイトニッポンiおしゃべや」が、放送開始3周年を記念して7月27日(月)に放送された特別生配信『オールナイトニッポンi「おしゃべや」3周年SP #ツナガレ男子会』にて、ラジオ番組の枠を飛び出し「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」(読み:あふり)というタイトルでの映画プロジェクトを始動、2021年春に公開されることを発表した。

同映画出演のイケメン俳優は西銘駿(にしめしゅん)・飯島寛騎(いいじまひろき)・阿久津仁愛(あくつにちか)・井阪郁巳(いさかいくみ)・橋本祥平(はしもとしょうへい)・深澤大河(ふかざわたいが)・ゆうたろう・板垣李光人(いたがきりひと)・立石俊樹(たていしとしき)・醍醐虎汰朗(だいごこたろう)の10名。
そしてさらに、脇を固める俳優にイッセー尾形と、TVアニメ「ONE PIECE ワンピース」の主人公モンキー・D・ルフィ役でお馴染みの田中真弓が特別出演することも発表となった。
監督は『ほしのふるまち』や『通学シリーズ通学途中』、『通学シリーズ通学電車』など青春ラブストーリーを手掛けた川野浩司、脚本はTVアニメ、映画、ゲームの「攻殻機動隊シリーズ」、アニメ「ダイヤのA」などを担当したProduction I.Gの藤咲淳一が手掛けるオリジナルストーリー。

舞台は神奈川県伊勢原市大山の美しい自然の中、
過去に存在したラジオ局を自分たちの手で復活させるべく、奮闘する若者たちがもがきながら成長する青春ストーリー。
すでにクランクインしており、配信中、番組のメインMCを務めることの多かった飯島の「やっと発表できましたね!」という言葉には参加メンバー全員で喜びを噛みしめていた。撮影時の思い出をたずねられた、出演メンバーの橋本は、「舞台となった雨降山はすごく景色もきれいなんですが、朝6時位にロケバスを降りて楽屋のあるところまで山道をのぼっていくのはほぼ修行ですね。」と言うコメントをし、全員がうなずいた。
そんな中、西銘は「僕たち十人十色のキャラと個性が光っていてめちゃくちゃ楽しい撮影でした。是非映画を見てください。」と映画公開に向けたアピールをするとともに、撮影で一番嬉しかったことに「田中真弓さんにルフィの声で”西銘!おめえはオレの仲間だ!”と言われたので、実質自分は麦わらの一味だ」とメンバーに自慢する一幕もあった。

また、映画化プロジェクトの始動に合わせて映画のオフィシャルサイト、及びYouTubeにて特報動画が公開となった。
今回の配信の模様は、おしゃべやメンバーズサイトにて動画版アーカイブ、およびニッポン放送オールナイトニッポンi「おしゃべや」にて音声版アーカイブが配信されるので、是非チェックしてほしい。
なお、配信日にリニューアルを行ったおしゃべやメンバーズサイトでは番組の会員制サービス「おしゃべやメンバーズ」初月無料キャンペーンも開催中。本編映像の視聴に加え、リニューアルに際し大幅に追加されたおまけ動画、フォトギャラリー、お返事特典、プレゼントチェキ応募、などのお得なコンテンツを楽しめる。
映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」を更に楽しむためにこちらもチェックしてほしい。

 

映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降りDays」特報動画

<作品概要>
【キャスト】
アクト:西銘駿
ニガリ:飯島寛騎
クッパ:阿久津仁愛
ミュート:井阪郁巳
コーシ:橋本祥平
マクロ:深澤大河
ディジェ:ゆうたろう
セルガ:板垣李光人
バントー:立石俊樹
ジム:醍醐虎汰朗
——
田中真弓(特別出演)
——
イッセー尾形

【スタッフ】
監督:川野浩司
脚本:藤咲淳一
音楽:成田 旬
配給:ローソンエンタテインメント
制作:ポニーキャニオン
制作プロダクション:ブースタープロジェクト

公式HP: https://afuriradio.jp/
WEBラジオHP: https://oshabeya.jp/
Podcast:https://podcast.1242.com/show/oshabeya/
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/oshabeya
公式Twitter: @oshabeya (https://twitter.com/oshabeya)

西銘&飯島西銘&飯島

井阪&橋本井阪&橋本

橋本&深澤橋本&深澤

ゆうたろう&板垣ゆうたろう&板垣

立石&醍醐立石&醍醐

田中真弓&阿久津田中真弓&阿久津

©2021「雨降ラジオ」製作委員会

【キャストコメント】
■西銘駿コメント

西銘駿(アクト役)西銘駿(アクト役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
僕達のラジオが、まさか映画化するということで、物凄く嬉しかったです!
ほとんどの方が初めましてで緊張していたのですが、現場の雰囲気が作中の雰囲気と似ていて、すごく皆さん暖かくフレンドリーで、楽しく撮影ができました。
<映画の見どころ>
この映画の見所は、ラジオを通して沢山の人々の暖かさに触れ、成長していくところだと思います。
時代は進歩していくのに対し、変わらない良さ、街並み、独特な世界観も見所のひとつです。
<映画公開に向けての意気込み>
この機会に、ラジオを聴いたことが無い方や、ラジオが大好きな方、沢山のファンの方々を取り込んで、映画を通してさらにラジオの良さを伝えられたらなと思います。

素敵な映画だと思ってもらえる作品になっているので、是非劇場に足を運んでいただきたいです。

「おしゃべや」のリスナーにひとこと
いつも「おしゃべや」を聴いていただきありがとうございます。
「おしゃべや」というラジオからこういった形で、一つの作品を作ることが出来て幸せです。
これもひとえにリスナーの皆さんのおかげです。これからも応援よろしくお願いします!

■飯島寛騎コメント

飯島寛騎(ニガリ役)飯島寛騎(ニガリ役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
「おしゃべや」でラジオをさせて頂いており、そのラジオの映画化、嬉しく思います。いいロケーションでも撮ることが出来たので完成を見て頂くのが楽しみです。
<映画の見どころ>
若者たちのみなぎる活力、行動力。
<映画公開に向けての意気込み>
大変な時期ではありますが、無事公開できる事を祈り、多くの方々にお届け出来る事を願います。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
高カロリーのヨーグルト的存在、飯島です。
ラジオとはまた違うそれぞれのおしゃべやメンバー達が映画を盛り上げていきます。是非公開までお待ち下さい!

■阿久津仁愛コメント
<映画化が決まった際の感想とコメント>
「おしゃべや」のメンバーの皆さんとお会い出来る機会がいままでなかったので、凄く嬉しかったのと、今回、初めての映画出演なので、撮影がすごく楽しみでした!!
<映画の見どころ>
見所といえば踊ったり? 走ったり沢山動きました!(笑)
自然豊かな場所での撮影なので、景色もすごく見所です!!
僕が演じるクッパの格好もすごく面白いです!!(笑)
<映画公開に向けての意気込み>
とっっても面白い作品になってると思います!
僕も実際に鑑賞すると、撮影の時とはまた違う新鮮な気持ちで見ることが出来ると思います!
一生懸命頑張り、全力で楽しんで撮影に望んでいるので公開がすごく楽しみです!
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
「おしゃべや」のラジオが毎回本当に楽しくて、大好きです。リスナーの皆さんからのコメントやおたよりを読み、僕達も元気を貰っています!
今回の映画で見てくださる皆さんに元気とパワーをお届け出来ればいいなと思います!
では! 劇場で、お会いしましょう!!

■井阪郁巳コメント

井阪郁巳(ミュート役)井阪郁巳(ミュート役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
ラジオから映画に繋がるとは思ってもなかったので驚きと嬉しさが同じぐらいありました。
他のペアの方々ともお会いしたかったのでこの作品を通して会えた事が凄く嬉しかったし、ワクワクが止まりませんでした。
<映画の見どころ>
見どころはやっぱり「おしゃべや」だからこそのラジオの魅力が詰まってる所ですね。
僕たちそれぞれのキャラクターや関係性はもちろん注目して頂きたいですが、ラジオをやる意味を改めて考えさせられましたね。後は僕が演じるミュートは様子がおかしいです(笑)。
<映画公開に向けての意気込み>
おしゃべやメンバーで作り上げたこの作品を沢山の方々に観ていただきたいです。そして映画もラジオもさらに盛り上がっていけばいいなと思っています。
p.s.実は毎回撮影の日はみんなで山を登って撮影所まで向かっています(笑)。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
いつも「おしゃべや」を聴いてくれてるテンションで映画も是非観ていただきたいです。この作品を観て少しでも前に進もうって思って頂けたら嬉しいです。

■橋本祥平コメント

橋本祥平(コーシ役)橋本祥平(コーシ役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
「おしゃべや」から映画化……!? 最初聞いた時、驚きと喜びが交互に襲いかかってきて変なテンションになってた気がします(笑)。
「おしゃべや」を始めてから番組内で色々な企画に挑戦させて頂いたり、学んだりしてきましたが、番組始まって以来、こんなにも大きな挑戦に挑ませて頂ける事、本当に嬉しいです。
<映画の見どころ>
ペア同士はもちろん、普段の放送をそれぞれの部屋でお届けしてる他のペアとの絡みも今作たくさんあるので、とにかく色々注目して欲しいです。
<映画公開に向けての意気込み>
神奈川県にある伊勢原の大山という場所が撮影地で、本当に素敵なロケーションに力をお借りし、素敵な環境の中撮影させて頂いております。おしゃべやらしい心温まるストーリーです。全員で魂込めて作った作品、是非よろしくお願い致します。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
「おしゃべや」をご視聴頂き、僕たちの部屋に遊びに来てくだる皆様、いつも応援ありがとうございます。
「おしゃべや」が始まってから今日までリスナーの皆様の支えがあって今があると心から思います。これからも皆様が笑顔になってくれる様な放送をお届けしたいと思いますので、気軽に僕たちの部屋に遊びに来てくださいね!

■深澤大河コメント

深澤大河(マクロ役)深澤大河(マクロ役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
最初は「おしゃべやが映画化!?」と驚きました! 番組が始まった当初は映画化するなんて一切思っていなかったので、リスナーさんだけではなく僕たちパーソナリティチームにもとっても嬉しいサプライズでした!!
<映画の見どころ>
ラジオの時とはまた違った面のパーソナリティチームが見られると思うので、是非そこを注目してください。
<映画公開に向けての意気込み>
「おしゃべや」の新たな一歩を踏み出した作品になっていますので、是非公開まで楽しみに待って頂けたら嬉しいです!
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
今年で3周年を迎える「おしゃべや」が、遂に映画になりました。これも「おしゃべや」のラジオを視聴し、応援してくださっているリスナーの皆様のおかげです! 本当にありがとうございます! これからも「おしゃべや」をどうぞよろしくお願いします!

■ゆうたろうコメント

ゆうたろう(ディジェ役)ゆうたろう(ディジェ役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
ウェブラジオ番組がまさかスクリーンに映るとは想像が出来なかったんですが普段は李光人くんとふたりなので、他のメンバーの方々と会えるのは純粋にとても楽しみでした!
まだ詳しくは言えないのですが役柄も僕と李光人ペアにぴったりで台本貰ってから早く演じたくてウキウキしてました。
<映画の見どころ>
僕たちふたりは劇中のラジオ番組のパーソナリティをやっている役なのですが挨拶、服装、めがねとペアルック感がすごい演じててたのしかったし、見ててかわいい!ってなる所が盛り沢山なので是非注目して欲しい所でもあります! 美容の事だったり過去の放送で着てた服だったりゆうたろうの私物も……?
<映画公開に向けての意気込み>
ラジオ、スクリーン全面に伝わる大自然、そしてそれぞれのキャラクターの個性が光っててとてもキラキラした作品になってます。皆さんの中でラジオがまた好きになって、帰り道ラジオが聞きたくなるような作品になれば嬉しいです。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
こんにちはの方はこんにちは! こんばんはの方はこんばんは! 劇場版おしゃべやでディジェ役を演じましたゆうたろうです! いつも皆さんが放送を聞いてくれているおしゃべやが遂に! スクリーンに出てきちゃいます! 「おしゃべや」の魅力が沢山詰まった作品になってますので是非劇場まで足を運んでくれると嬉しいです!

■板垣李光人コメント

板垣李光人(セルガ役)板垣李光人(セルガ役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
まさかラジオ番組から映画に派生すると思っていなかったので、このお話を頂いた時は驚きでした。
ですが、約1年一緒にラジオを作ってきた仲間と、映画の中でもラジオが作れることがとても嬉しかったです。
<映画の見どころ>
ラジオに関わらず、“ショー”というものを皆さまにお届けするまでにある難しさ、苦悩や葛藤などをエンターテインメントとして楽しんで頂けるのではないかと思います。
また、ゆうたろうくん板垣ペアは映画内でもラジオパーソナリティとして登場しますので、そちらのラジオもぜひお楽しみに。
<映画公開に向けての意気込み>
ご覧いただけた後、心のどこかが少し暖かくなれるような、そんな作品になるよう努めてまいります。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
おしゃべやをご覧、ご視聴いただきありがとうございます。
いつもは、端末越しに皆さまと通じることしか出来ませんが、公開時には生で、皆さまとお会いできる事を切に願っています。ぜひ、楽しみにしていて頂けると嬉しいです。

■立石俊樹コメント

立石俊樹(バントー役)立石俊樹(バントー役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
ラジオ離れが懸念されている中、最近ではラジオの受信環境も変化してきて、これからもっと僕自身ラジオパーソナリティとしても1人の人としてもラジオの良さを後世に伝えたいし、受け継いでいきたいと思っていました。そんな中での映画化はとても嬉しかったです。
<映画の見どころ>
撮影とは関係ないんですが、撮影地に向かうために歩いていてすれ違った中学生の子に「おはようございます!」と挨拶されました。知り合いではない限り東京ではなかなかない体験に、秋田県生まれ秋田県育ちの僕にとってはとてもほっこりする出来事でした。そんな素敵な場所で撮影した映画です。
<映画公開に向けての意気込み>
僕自身ラジオを届けるまでに色んな人生がかかっていて、当たり前ではないこと、改めて考えさせられました。
この映画をきっかけにラジオに興味を持ってもらったり、もっとラジオの素晴らしさを感じたりする方が増えると良いなと思います。
きっとラジオだけではなく他のお仕事をされている方にも共感やフィードバックが沢山得られると思います。ぜひお楽しみに。
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
いつも「おしゃべや」をご視聴頂きありがとうございます! 普段の僕らのキャラクターが分かっているからこそ、また映画の中で楽しんでもらえると思います。1人のラジオパーソナリティということを忘れて挑みましたのでぜひ映画の公開をお楽しみに。

■醍醐虎汰朗コメント

醍醐虎汰朗(ジム役)醍醐虎汰朗(ジム役)

<映画化が決まった際の感想とコメント>
「おしゃべや」で、それぞれ一緒のラジオをやっていますが、皆さん全員にお会いしたことは無かったので、まさかそれが劇場版で集結することになったので素直に嬉しかったです。
<映画の見どころ>
個人的には挿入歌がオススメです。見て頂いたら意味がわかると思います。
<映画公開に向けての意気込み>
個性豊かなキャラクター達が繰り広げる、クスッと笑えて楽しめる作品です。
劇場でお待ちしてます!!
<「おしゃべや」のリスナーにひとこと>
いつも「おしゃべや」をお聴きくださりありがとうございます!!
劇場版は「おしゃべや」だからこそできた作品になっていると思いますので楽しんでいただければ嬉しいです。
 

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