世界30映画祭13冠の異才・鈴木龍監督、待望の完全新作『白雨』情報解禁!

ショート映画配信サービス”SAMANSA”に寄せられた200以上の企画の中から選出され、製作された鈴木龍監督の最新作『白雨(はくう)』。クラウドファンディングもスタート。

株式会社SAMANSAのプレスリリース

株式会社SAMANSA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩永祐一)は、ショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」の選出プロジェクトとして、鈴木龍監督最新作『白雨(はくう)』の特報映像およびティザービジュアル、作品情報をお知らせいたします。

また、本日5月26日から開始したクラウドファンディングに際して、主演の根矢涼香など出演者からのコメントも到着。さらに、妥協の無い作品づくりで高い評価を集める『辰巳』の小路紘史監督、『インビジブルハーフ』の西山将貴監督から「日本の短編でこんなに凝ったCGとパニック映画な世界観見た事ない!」「その斬新な設定を生かしたハラハラする展開が続きますが、最後には見事な着地。」  など、本作への期待を込めたコメントが寄せられています。

映画『白雨』特報映像

映画『白雨』ティザービジュアル10種

本作は、これまでに世界のショート映画3000本以上を実際に観て、配信作品を選定してきた「SAMANSA」と、独自のセレクトで作品を紹介してきた下北沢の映画館「K2」、そしてMotionGalleryが企画したショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」にて200本を超える応募作から選出されたパニックスリラームービーです。


ーーその雨は、すべてを奪い去る。 未曾有のパニックスリラー、誕生。

前作『化身』では世界30の映画祭に作品を出品し、13冠を獲得した異例の才能を持つ鈴木龍監督。待望の新作『白雨』は、「浴びると乾燥する雨」の恐怖を描く極限のパニックスリラーです。

出演は、Netflix『極悪女王』等で強烈な存在感を放つ根矢涼香を主演に迎え、HBO『TOKYO VICE2』の蔵本康文、俳優座の安藤みどり、Apple TV+『サニー』の柳谷一成など、国際的な作品でも活躍する実力派俳優陣が集結しました。

さらに、VFXには『映画 鋼の錬金術師』などに参加した宮下知己、特殊メイクにはForbes JAPAN「30 UNDER 30」にも選出された快歩が参加し、日本のクリエイティブシーンを牽引するプロフェッショナルたちが圧倒的なリアリティで未知の絶望を映像化しています。

また、長編デビュー作『ケンとカズ』で第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ部門」作品賞を受賞し、続く監督作『辰巳』も同映画祭に正式出品された小路紘史監督。

そして、『インビジブルハーフ』でレインダンス国際映画祭・最優秀国際長編映画賞およびパフォーマンス賞の2部門にノミネートされた西山将貴監督。 

鈴木監督と深く関わりのある、現代日本映画において確固たる存在感を放つ両監督からも、

本作への期待を込めたコメントが寄せられています!

小路紘史監督

「日本の短編でこんなに凝ったCGとパニック映画な世界観見た事ない!

キャスト、スタッフの魂込めた仕事の結晶が見れる必見の映画!!

世界にも通用する傑作なのでぜひ皆さん観てほしいです!!!」


西山将貴監督

「『鈴木監督の前作「化身」に続き、またしても誰も見たことない新たなジャンル映画の誕生を見ることができます。

雨が人に乾きを与える世界という設定を、どうやって思いついたのだろう?と少し恐ろしく思いつつ映画を拝見しました。

その斬新な設定を生かしたハラハラする展開が続きますが、最後には見事な着地。

ドライな映画ながらもウェットに感動してしまいました。」


♦作品概要

監督・脚本・編集:鈴木龍

出演:根矢涼香、蔵本康文、安藤みどり、柳谷一成、阿久澤菜々、河内浩

撮影:今西真基 / 照明:鳥内宏二 / 録音:三門優介 / 助監督:芳賀直之

制作:山本尚志、原田康平 / 衣装:入山浩章 / メイク:赤井瑞希

美術:相川祐樹 / VFX:宮下知己、鳥家大吾 / 特殊メイク:快歩

製作・配給:株式会社SAMANSA

©2026 SAMANSA

※2026年冬~2027年春頃、シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』にて公開予定

あらすじ:車で実家へ向かう途中、母親と電話で口論をしていた奈津菜(なつな)。突如、車のボンネットにカラスが落ちてくる。そのカラスは、なぜか「乾燥」し、死んでいた。直後に降り出した白い雨。

それは、触れた瞬間にあらゆる水分を奪い、人間や物体を急速に乾燥させる未知の恐怖だった。

車外に出ることもままならず、急激な乾燥によって電線や車が音を立てて崩壊していく中 、偶然居合わせた見知らぬ人々とともに一軒家に逃げ込んだ奈津菜は——。


♦クラウドファンディングについて

主演・根矢涼香デザイン オリジナルTシャツ
SAMANSA 映画見放題!期間無料クーポン
『白雨』最速オンライン鑑賞権
撮影ロケ地・嬬恋村 名産品3点セット

待望の最新作『白雨』を、日本全国そして世界へ共に届けてくださるサポーターを募集いたします。 依然として展開のハードルが高いとされるショート映画というジャンルにおいて、本作を国内外の映画祭へ出品し、より広く作品を届けていくための宣伝・配給費用として皆さまのお力添えをお願いしたく、本プロジェクトを始動いたしました。

支援者の皆さまへ感謝を込めて、映画制作の裏側や作品の世界観を肌で感じられる特別なリターンを多数ご用意いたしました。

  • 最速オンライン鑑賞権: 一般公開に先駆け、本作をいち早くご鑑賞いただける視聴リンクを提供。

  • 主演・根矢涼香デザイン オリジナルTシャツ: 本作のために根矢氏本人が描き下ろした限定デザイン。

  • 撮影ロケ地・嬬恋村 名産品3点セット: ロケ地である群馬県嬬恋村の魅力を凝縮した特産品。

  • 監督・キャストサイン入り プロダクションノート: 本作のすべてを網羅した書き下ろし冊子。

  •  エンドクレジット掲載権:氏名やアソシエイトプロデューサー、企業ロゴ掲載など。

  • SAMANSA無料クーポン: 映画配信サービス「SAMANSA」を1〜12ヶ月間楽しめる特別コード。

他にも、 本作にまつわるリターンをいくつかご用意しております。ぜひこの機会にご参加ください。

サイトURL:https://motion-gallery.net/projects/triplex_dry 

クラウドファンディング開催時期:2026年5月26日12時00分 〜 2026年7月14日23時59分

♦作品への想い

鈴木龍 監督

岩手県盛岡市出身。2022年まで一般企業に勤務。サラリーマン時代に製作した初監督短編『化身』(2020)は、北米最大のジャンル映画祭「ファンタジア国際映画祭」入選など、世界30以上の映画祭に入選し13冠を獲得するという異例の快挙を成し遂げた。

【コメント】

映画、特に短編映画は尺が短い分、説明しない余白が僕は好きです。映像で語り、その余白をどう描き、その中から何を感じるかが短編映画の面白さの一つだと思っています。この完全新作となる『白雨』もその余白は存在します。パニックを描いた短い作品ですが、絵で語る作品を目指しました。

どんな風に受け取って頂けるかは分かりませんが、映画として楽しんで頂けたら幸いです。


奈津菜 役:根矢涼香 

1994年生まれ、茨城県出身。代表作にNetflix『極悪女王』デビル雅美役、主演作には映画『根矢涼香、映画監督になる。』、映画『Yoko Poco Ma Yoko』などがある。今後も複数の出演作が控える中、俳優のみなず、写真家、イラストレーター、文筆家など活動は多岐に渡り、近年自身主催の展示や朗読ライブなどを企画した。

【コメント】

主人公のナツナ役を演じました。

ある日突然、これまでの日常が姿を変えてしまうことがある。

この物語はフィクションですが、どこかで自分の現実にもつながっているような感覚が、脚本を初めて読んだときからずっとありました。もし自分だったら、どんな行動をとるだろう。考えながら向き合った作品です。

短編映画だからこそ生まれる余韻や、観る人それぞれの中で広がっていく物語があるとわたしは思います。作り手とお客様によって完成する、想像力の遊び場です。

独自の世界観で新しい映像体験を生み出す鈴木龍監督と、世界中のショートムービーと出会えるプラットフォーム・SAMANSAさんのタッグであるこの作品が、そしてこの企画が、より多くの方に届き、広がっていくことを願っています。

どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします!

宗一 役:蔵本康文

1975年9月1日千葉県出身。劇団俳優座研究所13期生、俳優座20年在籍、2021年退団。出演作多数。近年の出演作には世界9カ国12冠獲得・湯浅典子監督作品【世界カオルの葬式/Performing KAORU’s Funeral】中路明役で怪演。wowow【TOKYO VICE2】(監督/マイケル・マン)新井誠司(警視正)役やテレ東ドラマ【惡の華】(監督/ヤングポール、井口昇)校長先生役など幅広い活躍を魅せている。

【コメント】

SF、パニック、ホラー映画好きな私としては、

これまでに体感したことのない作品です。

演じながらも何か役の内面と目の前に起こっている現象がリンクしているかのように感じて、

息苦しさが増していったのが今でも忘れられません。

靖子 役:安藤みどり

大分県出身。桐朋学園短期大学演劇専攻卒業。1995 年に俳優座入団。以降、俳優座公演を中心に舞台で活動を重ね、「野がも」「猫、獅子になる」「存在証明」などに出演。外部公演にも積極的に参加し、確かな演技力で評価を得る。声優としても活躍し、アニメ映画『時をかける少女』母役や海外ドラマ『ER 緊急救命室』でサマンサ・タガート役を担当するなど、幅広い分野で存在感を示している。2026 年 8 月に第 11 回ハヤカワ悲劇喜劇賞受賞作『閻魔の王宮』近畿巡演予定。

【コメント】

鈴木龍監督はじめ素晴らしいスタッフの皆さま、出演者の方々とご一緒でき、この作品の一員になれたことは、私にとってかけがえのない経験になりました。

身近な雨が、時に恐怖、癒やし、包み込む母のようだったり…『白雨』を観てくださる方の胸に染み渡ってゆくことを願っています。

皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

配送員 役:柳谷一成

1989年長崎県西海市生まれ。映画『はつ恋』(監督:鶴岡慧子)にて映画初主演。近年の出演作として、Apple TV×A24シリーズ『Sunny』、映画『END of DINOSAURS』(Kako Annika Esashi監督)、映画『時のおと』(片山享監督)などがある。企画・主演を務めた映画『西海楽園』(監督:鶴岡慧子)は25年バンクーバー国際映画祭パノラマ部門、東京国際映画祭のNippon Cinema Nowに選出された。

【コメント】

配送員役として出演しました、柳谷一成です。

「白雨」の企画書を読ませて頂いた時に、面白そうな企画だなと思ったのと同時に、これは現実にも起こりえるんじゃないかと思いました。

「白雨」はフィクションのままで、「雨」は恵みの雨のままであってほしいと願っています。

阿久澤菜々(千羽ママ)

1987年1月3日生まれ。大学在学中に劇団に参加したことがきっかけで俳優を志す。長らく舞台を中心に活動していたが、「Anonymous Gods」(Steven J Martin監督)、「私たちの、」(伊藤梢監督)といった作品を機に自主制作映画への出演も増え、近年は舞台・テレビドラマ・声優等、ジャンルを問わず活動している。

【コメント】

鈴木監督と初めてお会いした際、「物語ではなく事象を描きたい」と仰っていたことが強く印象に残っています。

予想もつかない何かが起こり、ただそこに居合わせる人々。

そこから何も始まらない訳がなく、むしろこの物語の先が見たくてたまらなくなる

短編とは思えない程大きなスケールの撮影装置を前に、ずっとワクワクしていた現場でした。

早くお届けしたいですし、私もスクリーンで観られることをとても楽しみにしています。

皆さまぜひ、応援よろしくお願いいたします!

花門俐娃(千羽役)

2019年生まれ。埼玉県出身。主な出演作に、映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」、ドラマ「アンサンブル」(NTV)、「タツキ先生は甘すぎる!」(NTV)など。

【コメント】

何がおこるかわからなくてドキドキするお話だと思います。千羽は人見知りで大人しい子なんですが、「ママ」に走っていって抱きつくシーンはとても好きなシーンです。みんなに見てもらえたら嬉しいです。

◆ SAMANSAとは

SAMANSAは、ショート映画に特化した配信サービスです。

月額490円で世界各国から厳選した作品を提供し、現在500本以上(2025年10月時点)のショート映画を配信しています。上映時間は30分以下で完結、通勤時間や日常のスキマ時間など、さまざまな生活シーンに合わせた映画体験を可能にします。

また、世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観ることのできない多様な作品を届けています。映画をもっと自由に、身近に楽しめる新しい文化を創出することを目指しています。

名称:ショート映画配信サービス『SAMANSA(サマンサ)』 

ブラウザ版アプリサイト:https://samansa.com/

iOS版(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602

Android版(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa

◆会社概要

社名:株式会社SAMANSA

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603

代表取締役:岩永 祐一

共同代表:遠山 孝行

設立日:2021年4月

事業内容:ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営

コーポレートサイト: https://about.samansa.com/ 


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