アコースティックカバー・プロジェクト「RE:Chording」、美空ひばりの誕生日に最新映像を公開。Cuonが名曲「花笠道中」を幻想的な音像で再解釈。

日本コロムビア株式会社のプレスリリース

コロムビアソングス株式会社は、時代を超えた名曲をアコースティックカバーし、その場の空気感ごと記録するYouTubeチャンネル「RE:Chording(リコーディング)」の最新映像を本日5月29日に公開いたしました。記念すべき第3弾の公開日となったこの日は、昭和歌謡界の女王・美空ひばりの生誕記念日。今回は、アンビエントシューゲイザーを標榜するMachiのソロプロジェクト「Cuon」が登場し、美空ひばりの歴史的名曲「花笠道中」のカバーを披露しています。

オリジナル楽曲「花笠道中」は1958年にリリースされ、本企画の初回で取り上げた「たゞ何となく (TRANSITORY LOVE)」と同様に名作曲家である米山正夫が映画音楽として書き下ろした作品です。日本国内のみならず台湾でも独自にカバーされるなど、国境を越えて愛され続けてきたこの曲には、旅の道中で目にする情景や、ふとした瞬間に去来する愛しい人への想いが、極めて映像的かつ情緒的に描き出されています。

この歴史的スタンダードに新たな息吹を吹き込んだCuonは、「現実逃避」を根底のテーマに掲げるアーティストです。アコースティックギターの弾き語りというシンプルな編成ながら、マイクが捉えたギターの生音だけでなく、エフェクターを通したラインの音を混ぜ合わせることで、Cuon特有のたゆたうような浮遊感あふれる音像を作り上げ、聴き手の胸に深く突き刺さるパフォーマンスを展開しています。

窓の外を絶え間なく流れ去る現代の旅路・高速道路の景色を背景に、昭和の旅情を歌う楽曲が紡がれます。50年代の名曲の後ろで、現代の移動を象徴する高速道路が流れていくという鮮やかなコントラストのなかで、その視界の景色とCuonのサウンドが奇跡的なバランスで融合。ワンカットに収められた、切なくも美しい瞬間をぜひ体感してください。

「RE:Chording」では、今後も日本の日常や記憶が宿る場所を舞台に、現代のアーティストが名曲を再定義する瞬間を世界へ発信してまいります。

■RE:Chording

https://www.youtube.com/@REChording_jp

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■RE:Chording#003 「花笠道中」

https://youtu.be/cDxeuhryC0Q

Original Artist : 美空ひばり

Lyrics & Music : 米山正夫

Performance & Acoustic Arrangement : Cuon

■Cuon

― 声は祈り、音は逃避。胸の奥に、静かに灯る永遠 ―

「Cuon(久遠)」──それは、終わりのないもの、途切れず続いていく時間を意味する言葉。

現実の中で生まれる心のざらつきや孤独を抱えながらも、ふと願ってしまう“どこか遠く”。Cuonの音楽は、その行き場のない感情を音に変え、静かに描き出していく。

Spotify https://open.spotify.com/artist/47GXTS7vn57cOrBzgTX2vz

Apple Music https://music.apple.com/jp/artist/cuon/677932602

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