ダンス・アート界で大きな注目を集めるLa VENIDERA(ラ・ベニデラ)来日公演チケット販売中

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

DESEADO(デセアード)主催、『NO』La VENIDERA来日公演が2026年9月18日 (金) 〜 2026年9月19日 (土)にセシオン杉並ホール(東京都杉並区梅里1丁目22−32)にて上演されます。

チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

■作品紹介

”なぜなら芸術は、現実世界を否定することで存在しうる場所なのだから ” ― Mark Manson

 スペイン国立バレエ団を離れて初めての作品に、二人はNOというタイトルをつけた。作品概要にはマーク・マンソンの詩が添えられている。NOということばには、否定や拒絶だけではなく「空っぽにする」「無になる」という意図が込められているようだ。

 本作品は、スペイン舞踊の世界でも近年盛んになってきたコンテンポラリーダンスの流れを汲んでいる。スペイン舞踊ときいて一般的に想像されるものとは違うかもしれないが、ベースにはたしかにスペイン舞踊がある。見る人によってはコンテンポラリーダンス作品と感じるかもしれないし、スペイン舞踊、フラメンコだと感じてもよい。彼らのなかには、そしてこの作品には、そのすべてがある。

 音楽ではデレク・バン・デン・ブルケが出演。時に気配を消すように音の風景を舞台にしのばせ、時に二人のダンスと鋭く呼応し、舞台上に緊張感を生み出していく。楽器はなく電子機器による演奏でありながら、その瞬間にしか生まれない“生演奏”の醍醐味を存分に感じさせる。

 『NO』には、マルコス・モラウが参加したことでも注目を集めた。しかし、モラウにすべてを委ねるのではなく芸術監修にとどめたところに、彼らの振付家としての意思を感じる。ラ・ベニデラの二人は、古典といわれるスペイン舞踊の名手であると同時に、スペイン舞踊を新たな時代へと導く振付家・ダンサーであることを、『NO』は鮮やかに示した。

 本作でLa VENIDERAはスペイン国営放送の2025年El Ojo Crítico賞(”批評家の目”賞)を受賞。2025年の初演以来、スペイン国内をはじめヨーロッパ各地の劇場で上演が続いており、美術館や屋外スペース等で行われる短縮版(Pieza Corta)も好評だ。さらに現在、MAX賞で4部門、ゴドー賞では3部門でノミネートされ、ゴドー賞ではロシオ・モリーナ、イスラエル・ガルバンと並んでのノミネートとなり、注目が集まっている。

■出演者紹介

【振付・演出・出演】

La VENIDERA/ラ・ベニデラ

Irene Tena/イレネ・テナ

Albert Hernández/アルベルツ・エルナンデス

La VENIDERA(ラ・ベニデラ)―― “来たるもの”

その名のとおり、スペイン舞踊とフラメンコの新たな地平を切り拓く二人。

現在、スペインのダンス界において、最も将来を嘱望されるユニットのひとつ。

 バルセロナ出身のイレネ・テナとアルベルツ・エルナンデスは、伝統と現代性のあいだの”摩擦点”を探りながら、90年代後半生まれならではの現代的な視点を作品へと取り入れている。彼らの作品には、細部へのこだわりや職人的感覚、手仕事への愛着が感じられ、テクノロジー全盛の目まぐるしい時代の中にあって、「間」や「立ち止まること」の価値を大切に見つめている。

 二人は2016年に、アントニオ・ナハーロ監督時代のスペイン国立バレエ団に入団。後にルベン・オルモ監督のもとで、アルベルツは第一舞踊手(プリンシパル相当)、イレネはソリスタとして活躍。マルコス・モラウ振付・演出によるスペイン国立バレエ団の話題作『Afanador(アファナドール)』では共にメインキャストをつとめ、鮮烈な印象を残す。 2024年に退団した後は、La VENIDERAとして独自の活動を展開する一方、スペイン国立バレエ団の『Afanador』にゲストダンサーとして出演を続けている。

 また、振付家としては、スペイン国立バレエ団やアンダルシア舞踊団など、スペインを代表する舞踊団の振付を手がける他、アルフォンソ・ロサ等のフラメンコダンサーからも振付家やアドバイザーとして招かれるなど、多方面から絶大な信頼を得ている。

【サウンドデザイン・出演】

Derek Van Den Bulcke/デレク・バン・デン・ブルケ

 フラメンコ文化と現代アートを結ぶ音楽プロデューサー兼、映像アーティスト。DJ、ノイズ、サウンドデザインなど活動は多岐にわたり、ロシオ・モリーナらとも共演。音楽、映像、ダンスを横断しながら、純粋なフラメンコを現代的な感覚と融合。感情やリズムを再構築することで、観客を没入型の体験へと導く。その多文化的かつ実験的なアプローチは、フォルクローレを芸術や文化の領域を超えた「対話のためのプラットフォーム」として再定義する試みである。テクノロジーと革新的な手法を用いながらも、伝統の本質を失うことなく未来へとつなぐアーティストとして、大きな注目を集めている。

団体概要

本場スペインで進化し続けるフラメンコの”今”を見つめ、優れた舞台作品を日本に紹介している。

公演概要

公演名:『NO』La VENIDERA来日公演

振付・演出・出演:La VENIDERA(イレネ・テナ、アルベルツ・エルナンデス)

サウンドデザイン・出演:デレク・バン・デン・ブルケ

芸術監修:マルコス・モラウ

初演:Centro Danza Matadero(マドリード,2025)

【開催日時】

9月18日(金)19:30 開演

9月19日(土)17:00 開演

※上演時間 約60分

※開場は開演の30分前

【会場】

セシオン杉並ホール(東京都杉並区梅里1丁目22−32)

東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分

【チケット】(全席指定)

[前売り](税込み) 

S席 12,500円、A席 9,800円、B席 7,000円

車いす席・配慮席、親子席 4,000円

[当日券](税込み)

S席 13,000円、A席 10,000円、B席 7,500円

※車いす席・配慮席、親子席はお問合せください

【主催・制作】

DESEADO(デセアード)

web: https://deseado.tokyo

メール:info@deseado.tokyo

電話:070-9043-7921

【後援】 

駐日スペイン大使館

インスティトゥト・セルバンテス東京

一般財団法人 日本フラメンコ協会ANIF

公益財団法人 スペイン舞踊振興MARUWA財団

チケットサイト「カンフェティ」

チケットサイト「カンフェティ」

チケット購入の流れ・カンフェティ会員特典
https://service.confetti-web.com

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