2026年9月6日(日)東京芸術劇場。大友直人指揮、日本フィルハーモニー交響楽団とともにメンデルスゾーン&チャイコフスキーの2大ヴァイオリン協奏曲をお届けします!
公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団のプレスリリース

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京都杉並区、理事長:石塚邦雄)は、2026年9月6日に東京芸術劇場(池袋)で第253回芸劇シリーズを開催します。
ソリストは、デビュー50周年を迎えた千住真理子、指揮は大友直人。
メンデルスゾーンとチャイコフスキーの「2大ヴァイオリン・コンチェルト」をお楽しみください。
6月4日(木)10時 チケット発売です!
千住真理子さんよりメッセージ♪
ヴァイオリンを手にした幼少期から憧れ続けてきたメンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト。2曲のイメージは年齢とともに育てられてきました。美しい湖のほとりで繰り広げられるメンデルスゾーンの物語、深い森にたたずみ聴こえてくるチャイコフスキーの深淵が、今の私の心を揺り動かします。尊敬する大友直人マエストロとステージに立ち、更にデビュー当時から共に音楽を育んできた日本フィルの豊かな響きに包まれ、奏でる楽器は我が愛器ストラディヴァリウス・デュランティです。51年の想い出を“音“へとブラッシュアップして当日に向かいます。この日、会場の皆様と分かち合う“一期一会の音色“を生み出すためにー。
【出演者プロフィール】

千住 真理子 Mariko Senju ヴァイオリン
2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。これまでに多くのCDをリリース。最近では2023年11月に千住明のプロデュースによるアルバム「ARIAS」をリリース。また山田洋次監督作品「こんにちは、母さん」のサウンドトラックに参加。2024年にデビュー当時の音源も収録したアルバム「ベスト&レア」を、2025年はデビュー50周年を迎え「メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」をリリース。コンサート活動以外にも、講演会やラジオのパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。著書は「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社、文藝春秋社文春文庫)母との共著「母と娘の協奏曲」(時事通信社)など多数。

大友直人 Naoto Otomo 指揮
桐朋学園在学中にNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、日本のクラシック音楽界をリードし続けている。これまでに日本フィル正指揮者、大阪フィル専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督を歴任。現在東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督、瀬戸フィルハーモニー交響楽団ミュージックアドバイザー。
東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築く。また、高崎芸術劇場の初代芸術監督を務め、数々の自主制作の企画を成功に導いた。海外オーケストラからも度々客演として招かれ、ハワイ響においては20年以上にわたり定期的に招かれている。
小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはサヴァリッシュ、ヴァント、ライトナー、ブロムシュテット、シュタインらに学び、タングルウッドミュージックセンターではバーンスタイン、プレヴィン、マルケヴィチらにも指導を受けた。
大阪芸術大学教授、東邦音楽大学特任教授。京都市立芸術大学、洗足学園大学各客員教授。

日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。
創立当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こした。
その意欲的な精神は脈々と受け継がれ、2023年9月より首席指揮者を務めるカーチュン・ウォンとともに、独創性と真摯さに裏打ちされた音楽づくりで注目を集め、近年の高い演奏力と積極的なプログラミングは「21世紀の日本のオーケストラが目指すべき方向を明確に示す」と評価され、ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞している。
杉並公会堂を本拠地とし、芸術性と社会性を両輪に、「温かさ」「人に寄り添う」土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、世界へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。
【公演概要】
第263回芸劇シリーズ ミライト・ワン クラシック・スペシャル
2026年9月6日 (日) 14時開演(13時開場)
東京芸術劇場(池袋)
指揮:大友直人
ヴァイオリン:千住真理子
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト:歌劇《皇帝ティートの慈悲》序曲 K.621
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
S席 ¥8,500 A席 ¥7,000 B席 ¥6,000 C席 ¥5,000 D席¥3,500 Gs(70歳以上)席 ¥5,000 Ys(25歳以下)席 ¥2,500
Ys(ヤング・シート)、Gs(グランド・シート)はS席以外からお選びいただけます。
【チケット購入】
日本フィル・サービスセンター
TEL :03-5378-5911(平日10時~17時)
日本フィルeチケット♪ ※ご希望エリアを選べます。
https://eticket.japanphil.or.jp
お申し込み後の変更やお取消しは承れません。
車イス席をご利用の方はサービスセンターにお申し込みください。
=その他プレイガイド=
● チケットぴあ https://w.pia.jp/t/japanphil/
● e+ 〔イープラス〕 https://eplus.jp/
● ローソンチケット https://l-tike.com/
●東京芸術劇場 https://tmt.pia.jp/
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
【託児】
株式会社明日香
東京芸術劇場 託児予約フォーム
電話 0120-165-115(平日9:00~17:00)
ご予約またはお問合せの際「東京芸術劇場の託児予約の件で」とお伝えください。
CD情報 メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
https://marikosenju.com/disco/uccy-45004/
2025年にデビュー50周年を迎えたヴァイオリニスト、千住真理子。
デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を、日本フィルと新たにセッション録音しました。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス″デュランティ”では初の録音となります。
デビュー50周年のアニバーサリーイヤーについて「いま奏でる音は、この50年のわたしのすべて」と語る千住真理子の“今”を記録した、待望の協奏曲新録音です。

