6月4日ショートフィルムの日に発表 SSFF & ASIA 2026 Global Spotlight Awardは『The Baddest Speechwriter of All』に決定

NBAスター ステフィン・カリーとオスカー監督ベン・プラウドフットによるドキュメンタリーショート ショートフィルムを通じて、現代社会が抱える課題や新たな技術、創造的な可能性に光を当てる活動を称える賞

株式会社パシフィックボイスのプレスリリース

 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」は、今年で6回目となる「Global Spotlight Award(グローバル・スポットライト・アワード)」を、NBAの至宝ステフィン・カリーが、オスカー監督ベン・プラウドフットと共同監督し、キング牧師の弁護士であり、スピーチライターを務め、歴史的な演説「I Have a Dream(私には夢がある)」の最初の7段落の作成にも携わったたクラレンス・B・ジョーンズの軌跡から、アメリカ公民権運動の舞台裏に迫る実話に基づいたドキュメンタリー『The Baddest Speechwriter of All』に授与することを、本日、6月4日、ショートフィルムの日に発表いたしました。

URL:https://www.shortshorts.org/2026/news-reports/gsa2026winner/

本アワードは、世界的に活躍する映画監督や俳優、アーティストたちが、ショートフィルムという表現を通じて、現代社会が抱える重要な課題や新たな技術、創造的な可能性に光を当てる活動を称えるもの。

ファイナリストには、鬼才クウェンティン・タランティーノが手がけ、人気オンラインゲーム「フォートナイト(Fortnite)」内で公開されたことでも世界を驚かせた『キル・ビル』の幻のエピソードをはじめ、昨年(2025年)のアカデミー賞で作品賞・監督賞など主要5部門を制覇し、世界中を熱狂させたショーン・ベイカー監督がオスカー女優ミシェル・ヨーとタッグを組んだ最新作、K-POP界のプリンスとして不動の人気を誇るSHINeeのオンユが主演を務め、韓国で大きな話題を呼んだオムニバスホラーや、『エターナル・サンシャイン』の異才チャーリー・カウフマンが独自の死生観を美しく昇華させた物語など「世界のスポットライト」を浴びるべき珠玉の5作品がノミネートされていました。

本アワード受賞のニュースに、ベン・プラウドフット監督からは喜びのコメントが到着。

「このたび、映画祭から「グローバル・スポットライト・アワード」を授与いただき、深く感謝しております。本当にありがとうございます。この素晴らしい栄誉を心から光栄に思います。

また、日本に「6月4日ショートフィルムの日」があることを知り、とてもワクワクしています。

日本は本当に素晴らしい国であり、私はこれまでに多くの素晴らしい日本映画を見て、インスピレーションを受けてきました。改めまして、このような賞をいただき感謝いたします。

これをご覧になっている若い映画制作者の皆さん、ぜひ短編ドキュメンタリーというフォーマットで、皆さん自身の物語を伝え続けていってください。

今年後半にNetflixで『The Baddest Speechwriter of All』が世界中の皆さんに届けられる日を、私も今から心待ちにしています。本当にありがとうございました。」

https://youtu.be/wiok2S2zX9s

<SSFF & ASIA 2026 GLOBAL SPOTLIGHT AWARD受賞作品>

『The Baddest Speechwriter of All』

監督:Stephen Curry, Ben Proudfoot/ 29:00 / 2026 / ドキュメンタリー / U.S.A.

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの顧問弁護士であり、スピーチライターでもあった人物が、

公民権運動における自らの犠牲や新たな発見を語る。歴史的な時代の舞台裏を、個人の視点から解き明かす一作品。

※本作は今年後半にNetflixで公開予定。

<SSFF & ASIA 2026 GLOBAL SPOTLIGHT AWARDファイナリスト>

●『青い世界の扉が開くとき』 (How to Shoot a Ghost)

監督:Charlie Kaufman/27:36/ドラマ/ 2026 / アメリカ

死んで間もない二人の若者が、躍動する都市の気配と歴史の亡霊が漂うアテネの街で出会う。一人は翻訳者、もう一人は写真家。生前社会から孤立していた彼らは、死後もなお、叶わなかった願いや過ちの痕跡と向き合い続ける。やがて二人は街をさまよいながら、存在の厳しくも美しい在り方と、その余韻にささやかな慰めを見出していく。

●『Yuki’s Revenge』

監督:Quentin Tarantino/ 10:00 / 2025 / アニメーション / U.S.A

鬼才クエンティン・タランティーノには、銀幕(スクリーン)に映し出されることのなかった『キル・ビル』の「幻の章」の構想があった。それが、「ユキの復讐(Yuki’s Revenge)」として知られるエピソード。

●『4時44分 恐怖の時刻』(4:44: Time of Fear)

監督:Jong-gyun Park/ 43:58 / 2024 / ホラー / 韓国

4時44分になると怪奇現象が起きる、というテーマのオムニバスホラー。OTT作品として1エピソード4分4秒×8話で配信され話題となり、映画としても44分の尺にまとめられて公開された注目作。

●『サンディワラ』(Sandiwara)

監督:ショーン・ベイカー/10:51 / 2026 / コメディ、ドラマ / U.S.A.・、マレーシア

ミシェル・ヨーが、活気あふれるペナンの街並みを舞台に、変貌を遂げる圧巻の演技を披露する。アカデミー賞受賞監督ショーン・ベイカーとのコラボレーションにより、女性のあり方や文化的アイデンティティ、食文化、そしてインディペンデント映画の精神を大胆かつ没入感たっぷりに讃える作品となっている。

<SSFF & ASIA 過去のGLOBAL SPOTLIGHT AWARD受賞作品>

•『隔たる世界の二人/Two Distant Strangers』 (2020, USA) by Travon Free – Academy Award® winner (2021)

•『ロボロヴスキ/Roborovski』 (2022, Australia) by Tilda Cobham-Hervey & Dev Patel (Hotel Mumbai)

•『Trap by Seo In Guk』 (2023, South Korea) by Seo In Guk

•『Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX』 (2024, South Korea) by BYEONGJUNE KIM

•『マリオン/Marion』 (2025, UK), produced by Cate Blanchett and directed by Joe Weiland & Finn Constantine

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア  2026 概要】

■開催期間:

5月25日(月)オープニングセレモニー

5月26日(火)~6月9日(火)東京会場

6月10日(水)アワードセレモニー

※オンライン会場は 5月25日(月)~6月30日(火)

 (期間により配信プログラムが異なります。)                  

■上映会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives

                  (Box1000、Tatami、パークテラス)

                  赤坂インターシティコンファレンス、ユーロライブ、

                  WITH HARAJUKU HALL、LIFORK HARAJUKUほか 

         ※会場により、期間、プログラムが異なります。

■チケット:

【前売り】一般  1,500円 、大学生 /U29 /シニア/ 障がい者割引 1,200円

     小学生・中学生・高校生 1,000円 小学生未満 無料

【当日券】一般  1,800円、大学生 /U29/シニア/ 障がい者割引 1,500円

      小学生・中学生・高校生 1,300円 小学生未満 無料 

【パスポート】一般  7,000円、学生 /シニア/ 障がい者割引 5,500円

【オンライン会場】2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

          ※オンライン会場のパスポートは5/25から販売開始 

■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org

■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2026

■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会 

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