小学館文庫「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」6月5日発売 ──川口春奈、高杉真宙 出演映画のもととなった「愛の実話」が文庫化

21歳でステージIVの大腸がんを宣告され24歳の若さで旅立った著者が、娘と夫に遺した「愛」の記録。 『笑ってコラえて!』ほか多数のメディアで話題に

株式会社小学館のプレスリリース

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『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話” として、日本中の共感を呼んだ遠藤和(のどか) さんが綴ったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」。約1万8000字の特別寄稿を加え、この度文庫化されます。

そして、この「愛の実話」をもとにした映画が、2026年10月2日に公開されます。主演の川口春奈さんは、病魔と闘いながら生き抜いた和さんを演じることに全身全霊で挑みました。今年秋の最注目映画です。

■書誌情報

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 小学館文庫

ママがもうこの世界にいなくても

         私の命の日記

  著者:遠藤 和

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定価:847円(税込)

発売日:2026年6月5日(金)

判型:文庫判

ページ数:368ページ

ISBN:9784094075731

発行:小学館

https://dps.shogakukan.co.jp/mamagamoukonosekaini/

■書籍内容

遠藤和さんがステージIVの大腸がんを宣告されたのは、21歳のときでした。当時交際中だった将一さんは、「絶対、別れない」と応じ、22歳で結婚式を挙げた際の様子は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」のコーナーで放送され、大きな反響を呼びました。

進む病状に、和さんが決めたのは、抗がん剤治療を中断してでも「私たちの子」に出会うこと。反対する将一さんを「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と説得しました。

<はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね>

和さんは奇跡的な妊娠と出産、懸命な子育ての日々を、亡くなる10日前まで日記に綴りました。抱いていたのは「それでも人生でいまが一番しあわせ」という偽らざる気持ちでした。そして2021年9月、約3年の闘病の末、和さんは24才の若さで旅立ちました。

2021年12月発売の同タイトルの単行本に、文庫化に際し、娘と父の5年間の暮らしを綴った約1万8000字の特別寄稿を加えています。

■映画情報

タイトル:ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記

公開日:2026年10月2日(金)全国公開

出演:川口春奈 高杉真宙

監督:山戸結希

配給:東映

https://www.toei.co.jp/entertainment/news/detail/1248559_3483.html

■著者プロフィール

遠藤 和(えんどう・のどか)

1997年青森県生まれ。21歳のとき、ステージIVの大腸がんを宣告される。22歳で6歳上の将一さんと結婚、23歳で娘を出産。2021年9月8日、24歳で亡くなる。

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