昨年より始動したクリエイター等支援事業「Cinematic Quantum(CQ)」(文化庁 / 日本芸術文化振興会 / 日本映画撮影監督協会(JSC))の第2回マスタークラス東京を開催します。
協同組合日本映画撮影監督協会のプレスリリース
講師としてAmy Vincent氏(ASC)とCatherine Goldschmidt氏(ASC BSC)を迎え、技術的なノウハウだけではなく、世界の第一線で仕事をするうえで必要な判断の軸 ——「撮影現場での意思決定」「ディレクターやプロダクションとのコミュニケーション」「国際的な制作環境において何が問われるのか」—— を学びます。お二方の豊富な経験に基づく見識を直接聞くことができる貴重な機会です。
□ 7月15日(1日目)・7月16日(2日目)
マスタークラス講師
Amy Vincent, ASC × Catherine Goldschmidt, ASC BSC
IMDb: https://www.imdb.com/name/nm0898575/
IMDb: https://www.imdb.com/name/nm2428677/
◎ 募集対象者
プロフェッショナルとして、次のステージを見据えている方。
国際的な視野と自信を持ってキャリアを広げたい方。
海外プロダクションとの仕事を目指している方、あるいはすでに取り組んでいてさらに深めたい方。
□ 7月17日(3日目)
アカデミークラス ※別途募集
7月17日は、Amy・Catherineがともに仕事をする1st AC Jamie FelzによるACのためのクラスを開催します。撮影監督自身が選考した人材による講義は、現場のリアルな視点と国際的な視点をACとして学ぶことができる貴重な機会です。
※アカデミークラスはマスタークラスとは別の募集となります。詳細は追ってご案内します。
Jamie Felz
『キル・ビル』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『アビエイター』など数多くの映画・TVシリーズに参加し、アクション・2ndユニットや車両・航空機へのカメラリギングを得意とする。IATSE Local 600(International Cinematographers Guild)トレーニング委員会委員を務め、2025年にはSOC(The Society of Camera Operators)よりテクニシャン・オブ・ザ・イヤーを受賞。
IMDb: https://www.imdb.com/name/nm0271686/
開催概要
日 程: マスタークラス 7月15日(水)16日(木)
: アカデミークラス 7月17日(金)
会 場: SONY / Digital Media Production Center(DMPC)Japan
主 催: 文化庁/独立行政法人 日本芸術文化振興会/ 日本映画撮影監督協会(JSC)
お申込: 6月中旬に協会HP他にてご案内予定
【Cinematic Quantumとは】
文化庁の補助金によって独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金
(Japan Creator Support Fund)」(通称:クリエイター支援基金)において、国際的な活躍を目指す学生や社会人に必要となるスキル等を習得する国際的な場での実践を含めた、育成プログラムの構築を支援する制度が始動しました。「Cinematic Quantum」は「クリエイター支援基金」の委託事業の
一つとして、映画の撮影領域で国際的に活躍できる人材を育成するプログラムを、文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会とJSCがともに、複数年にわたって構築・実践するものです。