世界初!バーチャルインフルエンサー「Liam Nikuro」の企画開発を手掛ける1SECが「八村塁」選手が所属するNBA「ワシントン・ウィザーズ」とパートナーシップを締結

1SECのプレスリリース

 米国はロサンゼルスと日本は東京に本拠を持つ、次世代のクリエイティブカンパニーでテクノロジーでタレントをエンパワーメントをする株式会社1SEC(本社:東京都目黒区、以下「1SEC」)に所属する日本初の男性バーチャルインフルエンサー 「Liam Nikuro(リアム ニクロ)」 (以下「リアム」)は 、アメリカ合衆国ワシントンD.C.に本拠を置く全米プロバスケットボール協会(NBA)のチーム、ワシントン・ウィザーズ(以下「ウィザーズ」)とパートナーシップを締結しました。

 今回のパートナーシップにより、「ウィザーズ」は「1SEC」と連携し、バーチャルインフルエンサー「リアム」をゲストに迎え、デジタルメディアやスポンサーシップを通じて、ファン拡大を目指すとともに、世界最高峰のスポーツシーンで活躍する「八村塁」選手をはじめとする「ウィザーズ」の選手のプレーやチームの魅力を発信し、日本の多くの人々に、大きな夢を与える活動を目指します。

 また、「ウィザーズ」は、7月31日金曜日の午後4時(現地時間)にフェニックスサンズとのシーズンを再開します。日本からは、「ウィザーズ」日本語版ホームページ(https://www.nba.com/wizards/jp)にアクセスするか、ストアでアプリをダウンロードして、チームの最新情報を入手できます。

 今後も「1SEC」では、様々な著名人、ブランドとのコンテンツパートナーシップを深め、テクノロジーによるコンテンツのエンパワーメントを積極的に行って参ります。
 

  • ワシントン・ウィザーズ 最高商業責任者 ジム ヴァン ストーン氏 コメント

「ウィザーズブランドとしての私たちの目標は、常に革新し、デジタルスペースのリーダーになることです。今回、1SEC社とパートナーシップを結び、この新しいテクノロジーを初めて導入したのは、NBAチームでありながら、ウィザーズや日本を含む世界中のファンと交流する楽しいアイデアだと確信したからです。」 

  • Liam Nikuro (リアム・ニクロ) プロフィール 

 

日本初の男性バーチャルインフルエンサーとして2019年4月に本格的に活動を開始。

世界20か国以上でニュースとなる。日本人の母と、アメリカ人の父を両親に持つ、米国・ロサンゼルス出身のマルチプロデューサー。モデルや音楽活動を中心に活躍中。

(公式Instagram)https://www.instagram.com/liam_nikuro/
(公式Twitter)https://twitter.com/liam_nikuro

■株式会社1SECとは
KOL・SNSを活用したマーケティング支援事業ならびに、アーティスト/セレブリティのDX化事業を軸に、3Dテクノロジー技術とAIの研究開発を駆使したバーチャル・ヒューマンの企画/開発を行っております。

1SECでは、アーティストやタレントの収益化のデジタルシフトを目的とした「ONE Digital」を提供し、セレブリティのDX化を最適化した延長線上に「著名人のバーチャル化プロジェクト」を打ち出し推進しております。1SECは今後も、 顧客の課題に対して最適なDXソリューションを提案し、テクノロジーで世界の人々のエンパワーメントを目指します。

<会社概要>

  • 社名:株式会社1SEC
  • 代表者:宮地洋州
  • 所在地:【米国】1541 Ocean Avenue , Santa monica CA, US【日本】東京都目黒区東山2-1-1 オリエンタル東山第5ビル 6階
  • 設立:2019年1月
  • 資本金:1億7,346万円
  • 業務内容:ブランドスタジオ事業 / バーチャル・テクノロジー / AI 事業セレブリティDX事業
  • URL:https://www.1sec.world
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