「成瀬あかりシリーズ」宮島未奈の最新小説!『ギャルにひかれて寺マルシェ』9/2発売決定&予約開始!

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、宮島未奈さんの「成瀬あかりシリーズ」完結後第1作となる小説『ギャルにひかれて寺マルシェ』を2026年9月2日(水)に発売することを決定し、予約受付を順次開始しました。

■ 宮島未奈『ギャルにひかれて寺マルシェ』作品紹介

「成瀬」ロスの皆さま、お待たせいたしました。

ベストセラー『成瀬は天下を取りにいく』で2024年本屋大賞を受賞した宮島未奈さんの、待望の新作小説が登場です!

宮島さんの作品の魅力は、なんと言っても、個性あふれるチャーミングなキャラクターと、元気がもらえる爽快な読み味!

連載の原稿を読むたびに「これぞ宮島ワールド 」とニマニマしっぱなしでした。

幼なじみの悪友のポケモンカード発掘計画(!?)から始まる物語は、同じく幼なじみのギャル僧との再会から、予測できない方向に転がりはじめます。読むと、友だちと駆け回っていた子ども時代を思い出して、あの頃の仲間に連絡を取りたくなったり……。そして気づけば必ずや〈まみたん〉の虜です!

楽しくって、ちょっと懐かしくって、最高な面々が待っている寺マルシェに、是非遊びにいらしてくださいね!

■ あらすじ

亡くなった父親の酒屋を継いだ30歳の英介は、商売への向上心もなく、なんとなく毎日を送っている。そこに現れたのは、久しぶりに地元に帰ってきた、腐れ縁の悪友・光司。光司に誘われ英介は、子どものころに近所の陵泉寺に埋めたという高価なポケモンカードを掘り起こすことに。偵察のため、陵泉寺で開かれている〈寺マルシェ〉を訪れると、ギャルメイクで法話を行う尼僧を見つける。それは実家の陵泉寺で副住職を務める、元同級生の真実子だった。かつての優等生の面影のない姿に呆気にとられる英介の傍ら、光司は真実子を〈ギャル僧・まみたん〉として売り出して金儲けすることを思いつき――!?

読めばきっと元気がもらえる、大人になりきれない大人たちの青春譚!

■ 登場人物

  • 英介

「杉本酒店」の三代目だが、仕事も私生活もなんとなくでこなしている。光司とは保育園からの腐れ縁。

光司の襲来と真実子との再会で、平凡な日常が変わり始め……。30歳。

  • 光司

高校卒業とともに町を出たが、ふらっと帰ってきては英介のもとに面倒事を持ち込む、年中半袖男。

金儲けに目がなく、陵泉寺に埋めたタイムカプセルに入れたという高価なポケモンカード「ひかるリザードン」の発掘計画を持ち掛ける。

  • 真実子

通称〈まみたん〉。英介と光司と中学までの同級生。当時は真面目な学級委員長タイプだったが、高校からギャルになったらしい。

その理由は……?

実家である陵泉寺の副住職を務め〈まみたん法話〉を行っている。

本作の情報は、KADOKAWA文芸編集部のXアカウント(@kadokawashoseki)でも発信予定です。

ハッシュタグ「#ギャルひか」をつけて投稿しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

■ 書籍情報

作品名:ギャルにひかれて寺マルシェ

著者名:宮島未奈

発売日:2026年9月2日(水)※電子書籍同日配信

定価:2,035円(本体1,850円+税)

頁数:224頁

装画:桜田佳代子

装丁:アルビレオ

体裁:四六判並製 単行本

ISBN:9784041160312

初出:「小説 野性時代」特別編集 2024年冬号、特別編集 2025年冬号、2026年3月号、4月号、5月号、6月号

発行:株式会社KADOKAWA

作品情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322411000634/

■ 著者紹介

宮島未奈(みやじま・みな)

1983 年、静岡県富士市生まれ。滋賀県大津市在住。京都大学文学部卒。2021 年「ありがとう西武大津店」で「女による女のための R-18 文学賞」大賞、読者賞、友近賞をトリプル受賞。23 年同作を含む『成瀬は天下を取りにいく』でデビューすると、静岡書店大賞小説部門大賞、坪田譲治文学賞、本屋大賞など多数受賞し話題に。「成瀬あかりシリーズ」は『成瀬は信じた道をいく』『成瀬は都を駆け抜ける』の三部作で完結した。他の著書に『婚活マエストロ』『それいけ!平安部』がある。

今、あなたにオススメ