【西宮ストークス】「hummel」とオフィシャルウェアサプライヤー新規契約締結のお知らせ

株式会社兵庫プロバスケットボールクラブのプレスリリース

西宮ストークスでは、2020-21シーズンより新たに「hummel(ヒュンメル)」ブランド「株式会社エスエスケイ」とオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結しましたのでお知らせいたします。

西宮ストークス(株式会社兵庫プロバスケットボールクラブ、代表取締役社長:渡瀬吾郎、所在地:兵庫県西宮市甲子園高潮町3-30ホテルヒューイット甲子園3F)は、ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)と、2020-21シーズンより、オフィシャルウェアサプライヤー契約を締結しましたのでお知らせいたします。

【hummel(ヒュンメル)】
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。
革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
OFFICIAL WEBSITE ▷▷http://hummel.co.jp

 

◆株式会社エスエスケイ 代表取締役社長 佐々木恭一 さま コメント

100年続くクラブを目指し、利他の心を大事にする西宮ストークスとの契約締結を非常に嬉しく思っています。
ストークスは、兵庫県各地の子どもたちと年間30回も交流を行うなど、積極的に地域活動をされています。スポーツの持つ力を子どもたちに伝え、前を向く力を届けるストークスと共にヒュンメルも取り組みを行っていきたいと思います。

◆株式会社兵庫プロバスケットボールクラブ 渡瀬吾郎 代表取締役社長コメント
株式会社エスエスケイさまが掲げている『スポーツで人を、そして社会を元気に』という理念に共感し、今シーズンよりオフィシャルウェアサプライヤーとしてヒュンメルと契約を締結しました。
わたしたちクラブは、トップチームの躍動はもちろんのこと、子どもの育成やイベントへの参加など、スポーツが持つチカラでより地域に元気を与える存在になるためにも、株式会社エスエスケイさまと共に想いをカタチにしていきます
なお、ストークスのチーム創設時から2019-20シーズンまでの9シーズンという長期に渡って、手厚いサポートをいただいたヤング商事さまには深く感謝を申し上げます。なお、引き続きヤング商事さまとはバスケに関する取り組みを行っていきます。

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