絵画と即興音楽が響き合う二日間「轟修杜の画から感じる即興演奏会 Vol.3」

― 世界遺産・仁和寺 白書院で開催 ―

株式会社インフィニティのプレスリリース

世界遺産・仁和寺で開催されるアール・ブリュット作家・轟 修杜の個展(8月1日〜9日)。そのオープニングを飾る特別企画として、8月1日(土)・2日(日)の2日間、「轟 修杜の画から感じる即興演奏会 Vol.3」を開催いたします。轟 修杜の作品から感じ取った世界を打楽器とヴィブラフォンによる即興演奏で表現する芸術イベントです。絵画と音楽が響き合う鑑賞体験を仁和寺 白書院を舞台にお届けします。本公演は、打楽器奏者・谷本麻実氏が「修杜さんの作品から音がきこえる」と感じたことをきっかけに誕生しました。第一回公演は2024年、東京・根津にて谷本麻実氏によるソロ演奏として開催。作品を前に即興で奏でられる音楽と、作者自身がその響きに共鳴する姿は、多くの来場者の心に深い印象を残しました。その感動は来場者の「もう一度体験したい」という声につながり、第二回公演は2025年8月、世界遺産・仁和寺の黒書院で開催。そして第三回となる今回は、修復が完成した白書院を舞台に、新たな響きをお届けします。演奏は、打楽器奏者・谷本麻実さん、ヴィブラフォン奏者・芦田かんなさんの二名が担当。昨年初めて共演した二人が、今年も轟 修杜の作品に向き合い、その場でしか生まれない即興演奏を繰り広げます。作品の色彩や線を単純に音へ置き換えるのではなく、作品が持つ呼吸やリズム、空気を音として感じ取りながら演奏する本公演は、毎回異なる表情を見せる一期一会の舞台です。轟 修杜は1998年、フランス・パリ生まれ。文字をモチーフとした独自の表現で制作を続け、2025年には仁和寺にて個展を開催。2026年春には、パリのアール・ブリュットを代表する美術館「Halle Saint Pierre」書店にて作品展を行いました。閉門後の静けさに包まれた世界遺産・仁和寺。轟 修杜の作品と、そこから生まれる即興の音が響き合う特別な時間を、ぜひご体感ください。

【演奏者プロフィール】 

■ 谷本麻実(打楽器奏者)

昭和音楽大学弦·管·打楽器演奏家コース卒業。 幼少期を数年パリで過ごす。第88回読売新人演奏会に出演。ソロリサイタル開催や、全国各地でいろんな方とぽんぽん演奏しているあさぽん。1st single「あいにく」各種サブスクで配信中!

即興指揮打楽器集団LA SEÑASメンバーとして、テレビ朝日系「EIGHT-JAM」出演、

PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE 30周年ブランドムービーREC、イベント出演。

【麻実さんのメッセージ】

今回とってもうれしいことに、仁和寺さんにて2回目の公演です。生粋の京都人の芦田かんなさんと、修杜さんと、仁和寺に吹く風を感じながらお届けいたします。修杜さんの作品から、いろんな音がきこえてきます。モチーフが繰り返されることで、修杜さんのリズムが、とん、こん、きん、、と、ものすごいパワーで、でもかわいく、弾んでいます。演奏するときは、作品に集中し、心の底から作品を表現したり、作品と二重奏のアンサンブルをしたり、修杜さんが描いているときの筆のリズムや手の動きを想像しながら、私もその作品を今描いているように音を奏でたり、はたまた作品の形や色から発展した音の世界が、独自にのびのびとさらにまた別の世界へ”こんにちは”していったり。このようにSHUTOOOからきこえるおとを演奏しております。即興演奏は旅をする時と同じかそれ以上に知らない世界を観に行けるので、大好きです。とても感動的で楽しかったです。荘厳な仁和寺さんで、京都在住の素晴らしいヴィブラフォン奏者芦田かんなさんとともに、作品からまた新しい音が聞こえることを楽しみにしております。ご一緒にSHUTOOOの作品を旅しましょう!

■ 芦田かんな(ヴィブラフォン奏者)

1993年生まれ、京都市出身。(2026年より谷口から芦田に改姓。)京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。近年はヴィブラフォンでの演奏活動に最も力を入れている。京都芸術センターと共催の《谷口かんなファーストソロリサイタル「vib.」》(2023)では会場は満員の盛況、好評を得る。定期的にソロリサイタルを開催し、ヴィブラフォン独奏曲の委嘱初演を続けている。ドイツの「 Moers Festival 2025」(2025)に出演。

【かんなさんのメッセージ】

昨年の即興演奏会で轟修杜さんの絵を初めて拝見し、ご本人にも初めてお会いしました。彼の絵から読み取れる色彩やリズム、音風景は即興演奏と相性が良く、なんの迷いもなく演奏できた事を思い出します。最後にはセッションにも参加してくださり、絵の作風と同じようにメロディやリズムを反復して独特のグルーヴ感を生み出す彼を見て、修杜さんにはどんな風に世界が見えているのかな、と興味津々でした。修杜さんから広がる3人の演奏もとても面白かったです。見に来てくださる皆様にも、個展と即興演奏会の両方を通して、修杜さんの世界をたくさん感じてもらえるのではないかな、と思います。そして、共演者の谷本麻実さんと私は初めてお会いした時も即興演奏の本番でした。即興演奏の中でもお互い自由に演奏できる、私にとって数少ない特別な奏者の一人です。2人で紡いでいく即興でしかできない演奏を是非体感していただきたいです。また、私の地元である京都の世界遺産「仁和寺」で【轟修社の画から感じる即興演奏会 Vol.3】を開催できる事、私自身とても楽しみにしています。

■ 轟 修杜(アール・ブリュット作家)

1998年、フランス・パリ生まれ。幼少期より言葉でのコミュニケーションに困難を抱え、歌をきっかけに絵画表現へと導かれる。ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字など、文字を用いて描かれる色彩豊かな作品は、独自のリズムと世界観を生み出している。アートセラピーを通じて表現の幅を広げ、2017年にパリで初個展を開催。2019年、東京、自由が丘。2023年、パリ日本文化会館。2025年夏、京都仁和寺。2026年、パリのアール・ブリュットの本場Halle Saint Pierre書店。無限の可能性を世界に発信し続けている。

【開催概要】

■ イベント名:「轟修杜の画から感じる即興演奏会 Vol.3」

■ 日時:    2026年8月1日(土)・2日(日)17時開演(最終受付は16時30分まで)

■ 会場:    仁和寺 白書院(京都市右京区)

■ 出演:    谷本麻実(打楽器)https://asamiperc.themedia.jp/
         芦田かんな(ヴィブラフォン)

                       https://www.instagram.com/_gqunq?igsh=OHh5YjFzeWZ5ZXVz

■ 作家:    轟 修杜(アール・ブリュット作家)https://www.shutooo.com/

■ 料金(当日現地払い)
・仁和寺拝観料 大人800円(高校生以下無料)
・コンサート入場料 大人1,000円(高校生以下無料)

■ ご予約・お問い合わせ
・下記のQRコードまたはメールアドレスより受付 

 メールアドレス:shuto.todo@gmail.com

【個展開催概要】

「無限の可能性 轟 修杜 アール・ブリュット展」

〜10歳までペンを持たなかった彼の「無限の可能性」の世界が生み出した色彩の宇宙〜

◾️会期:2026年8月1日(土)〜8月9日(日)

◾️観覧時間:9時〜17時(最終受付は16時30分まで)

◾️会場: 仁和寺・白書院 〈住所〉京都府京都市右京区御室大内33 
◾️入場料:仁和寺 御所庭園拝観料でご覧いただけます。大人800円(高校生以下無料)

◎「演奏会」・「個展」に関するお問い合わせ 

・轟 修男 (父) Mail:todo@jfc-paris.fr 

・轟 都  (母) Mail:shuto.todo@gmail.com

◎「個展会場」に関するお問い合わせ

・真言宗御室派 総本山 仁和寺 TEL:075ー461ー1155 URL:https://ninnaji.jp

  

◎「轟 修杜」に関するお問い合わせ

・株式会社インフィニティ  担当/福田・松田  Mail:cast@infinityinc.co.jp

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