【第1弾】医療的ケア児・障がい児も映画館へ行こう!全国24会場で『トイ・ストーリー5』のAYAインクルーシブ映画上映会を開催!

誰もが安心して映画を楽しめるイベント 申し込み受付を開始!

特定非営利活動法人AYAのプレスリリース

 認定NPO法人AYA(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:中川悠樹)は2026年8月2日(日)~8月30日(日)、全国24会場で、病気や障がいのある子どもたち・医療的ケア児とその家族を対象にした映画上映会「『トイ・ストーリー5』~AYAインクルーシブ映画上映会2026夏秋・第1弾~」を開催します。

 本上映会は2023年4月より、AYAが継続的に開催しているイベントです。医師や看護師など医療従事者が全ての上映会に帯同することで、すべてのお子さん・ご家族が安心して映画を楽しめる環境を実現しています。今回は『トイ・ストーリー5』を上映します。

開催概要

■上映作品

『トイ・ストーリー5』 

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

■対象

病気や障がいのある / 医療的ケアが必要な未就学児〜高校生とそのご家族(ごきょうだい・ご両親等)
四肢障害、重度心身障害、長期療養、医療的ケア児/者など、会場にお越しになれる方であればどのような病気・障がいの方でも参加可能です
※AYAでは家族でのお出かけの機会を大切にしているため、ご家族でご参加ください
※安全管理の観点から、お子様のみでのご参加はご遠慮いただいております

■日時・会場

2026年8月2日(日)8会場

 申込〆切:7月21日(火)17:59 

・東京 | 109シネマズ二子玉川

・神奈川 | TOHOシネマズ ららぽーと横浜

・愛知 | イオンシネマワンダー

・和歌山 | イオンシネマ和歌山 

・鳥取 | MOVIX日吉津 

・岡山 | イオンシネマ岡山 

・徳島 | イオンシネマ徳島 

・佐賀 | 109シネマズ佐賀

2026年8月23日(日)7会場

申込〆切:8月11日(火)17:59 

・栃木|MOVIX宇都宮

・新潟|ユナイテッド・シネマ新潟

・島根 | T・ジョイ出雲

・香川 | イオンシネマ高松東 

・愛媛 | シネマサンシャイン エミフルMASAKI 

・長崎 | TOHOシネマズ 長崎 

・宮崎 | セントラルシネマ宮崎

2026年8月30日(日)9会場

申込〆切:8月18日(火)17:59

・青森 | イオンシネマ新青森

・宮城 | MOVIX仙台

・福島 | イオンシネマ福島

・富山 | TOHOシネマズ ファボーレ富山

・大阪 | 大阪ステーションシティシネマ

・兵庫 | OSシネマズ神戸ハーバーランド

・高知 | TOHOシネマズ 高知

・熊本 | TOHOシネマズ 熊本サクラマチ

・大分 | TOHOシネマズ アミュプラザおおいた

※詳細な開催時間は、AYA公式サイトのイベント情報より、各イベントページをご覧ください

■参加費

車いす席(全年齢):1,000円

一般席子ども(3歳以上):1,000円

一般席大人(18歳以上):1,000円

※2歳以下のお子様は保護者の膝上で鑑賞の場合は無料となります

※2歳以下で一般席を使用する場合は、子ども(3歳以上)を選択してください

■詳細・お申し込み

AYA公式サイトのイベント情報より、詳細をご確認のうえ、公式LINEよりお申し込みください

■過去の開催実績

AYAインクルーシブ映画上映会は、2023年4月9日にTOHOシネマズ川崎で初めて開催して以来、継続的に実施してきました。これまでに8回の連続上映会を実施し、全国各地でたくさんの方々にご参加いただきました。

医療的ケア児・障がい児に映画鑑賞の体験を届ける!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』上映会に全国5,932人を動員(2026年5月26日発表)

医療的ケア児・障がい児に映画鑑賞の体験を届ける!『ズートピア2』上映会に全国5,973人を動員(2026年3月12日発表)

医療的ケア児・障がい児×映画『星つなぎのエリオ』上映会 全国1,222人を動員(2025年11月11日発表)

医療的ケア児・障がい児『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』上映会 全国1,733人を動員(2025年11月10日発表)

医療的ケア児・障がい児も映画館へ!『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』上映会 全国各地25回の開催で5,082人を動員(2025年6月19日発表)
医療的ケア児・障がい児×映画『モアナと伝説の海2』上映会 全国10か所で1,691人を動員(2025年4月15日発表)

医療的ケア児・障がい児×映画『クレヨンしんちゃん』上映会 全国12か所で1,951人を動員(2024年11月4日発表)

医療的ケア児・障がい児×映画『ドラえもん』上映会 全国13か所で2,056人を動員(2024年6月20日発表)

ボランティアスタッフを大募集!

各会場で、当日のボランティアをして下さる方を募集しています。医療関係者をはじめ、当イベントの主旨に賛同し、ご興味をお持ちいただける方はどなたでも(学生も可)、AYA公式LINEの「ボランティアとして参加する」からお申込ください。

■AYA公式LINE:https://lin.ee/j7spGgV

認定NPO法人AYAについて

認定NPO法人AYAは、「医療的ケア児や障がい児とそのご家族に、スポーツ・芸術・文化を通じて世界観が広がる機会を提供する」というミッションを掲げ、2023年6月29日に法人を設立しました。

日本には約2万人の医療的ケア児[*1]、約90万人の障がい児[*2]、約25万人の難病児[*3]が存在し、彼らは日常生活に置いて様々な制約を受けています。医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために恒常的な医療的ケア(人工呼吸器による呼吸管理、喀痰吸引その他の医療行為)を受けることが不可欠な子どものことを指します。社会全体で、医療的ケア児や障がい児の日常生活・社会生活を支援することが求められています。

*1) 令和元年度障害者総合福祉推進事業 医療的ケア児者とその家族の生活実態調査 報告書

*2) 令和5年版厚生労働白書 資料編 「9 障害者保健福祉」 障害者福祉サービスに係る自立支援給付 詳細データ

*3) 日本財団 難病の子どもと家族を支えるプログラム 取り組みについて

AYAインクルーシブ映画上映会について

AYAインクルーシブ映画上映会は、医師や看護師など医療従事者が全ての上映会に帯同し、「子どもが声を出したり、じっとしていられなくてもOK」「点滴・栄養剤の投与や、人工呼吸器などの医療機器を使用してもOK」という環境を実現しています。

誕生のきっかけは、「映画館で映画を鑑賞したい!」という、医療的ケア児のお母さんからの声でした。席にじっと座っていることができない、急に声を出してしまう、医療機器のアラーム音・痰の吸引音が鳴るなどの理由から、周囲に迷惑がかかることを気にして、映画館での映画鑑賞に高いハードルを感じている現状があったのです。

AYAインクルーシブ映画上映会の実現までには、資金や会場の確保など、たくさんの課題がありました。最終的には、映画館のシアターをまるごと貸し切ることで、”音や声が出ても、じっとしていられなくても、医療的ケア(点滴・栄養剤の投与・人工呼吸器の使用など)が必要でも、安心して映画を鑑賞できる環境”を実現。医師や看護師などの医療従事者が会場内で見守ることで、緊急時の対応を懸念する映画館側の受け入れ障壁を下げました。

参加者からは「周囲の目を気にすることなく、楽しく参加できた」「会場に医師がいるので安心できた」などの声が届いています。
2026年2月には、47都道府県での開催を達成。「近くの映画館で映画を見たい」という声に応え続けています。

本件に関するお問い合わせ先

団体名:認定NPO法人AYA

代表理事:中川悠樹
公式サイト: https://aya-npo.org/
公式SNS:

Instagram: @npo_aya X(旧twitter): @npo_aya Facebook: NPO AYA

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