株式会社第一興商のプレスリリース
株式会社第一興商(以下、当社)は、運動・口腔・認知など総合的な生活機能の維持・向上に役立つさまざまなコンテンツを搭載したDKエルダーシステム専用機「FREE DAM LIFE」が、福祉用具に関する情報を収集・提供する公益財団法人テクノエイド協会(以下、テクノエイド協会)の「福祉用具情報システム(TAIS)」に正式登録され、介護テクノロジーの「機能訓練支援」に2026年7月付で選定されたことをお知らせします。
厚生労働省所管のもと1994年に運営を開始したTAISは、国内外の福祉用具・介護テクノロジーに関する仕様・機能・性能をデータベース化し、広く公開する情報発信システムです。2026年7月14日現在、19,694件の製品が登録されています。
経済産業省と厚生労働省は、AIやロボット技術などを用いた介護現場の負担軽減と質の向上を目的に、2024年6月に「介護テクノロジー利用の重点分野」を策定しました。TAISでは、これに該当する用具や機器を「介護テクノロジー」として分類・公開しています。
TAISは、公正かつ高い信頼性を備えた情報基盤として全国の自治体や介護事業者などに利用されています。また、多くの自治体が厚生労働省の介護テクノロジー導入支援事業※における補助対象を選定する際の参考情報として活用しています。
外部有識者で構成されるテクノエイド協会の「厚生労働省が行う導入支援の対象となりうる製品の検討委員会」による厳正な審査の結果、当社のFREE DAM LIFEは「介護テクノロジー利用の重点分野」への適合が認められ、TAISの「機能訓練支援」カテゴリー対象製品に選定されました。
本選定により、FREE DAM LIFEは同分野における評価が高まるとともに一層の利用拡大が期待されます。また、全国の自治体や介護事業者が介護テクノロジー導入支援事業の補助制度活用により、FREE DAM LIFEを導入しやすくなります。
当社は、介護現場における業務の効率化にテクノロジーの活用が重要であると考え、人材不足解消や業務負担軽減といった介護業界の課題解決を支援していきます。
※介護事業者が介護ロボットやICT等のテクノロジーを導入する際の経費を補助し、生産性向上による働きやすい職場環境の実現を推進する制度
◆DKエルダーシステム
全国の高齢者向け施設などおよそ30,000カ所に導入されており、楽しみながら継続できる効果的な介護予防・健康増進コンテンツ配信システムです。
運動・口腔・認知など総合的な生活機能の維持・向上の効果が認められています。
■関連サイト
・DKエルダーシステム:https://dk-eldersystem.com/
・福祉用具情報システム(TAIS):
https://www.techno-tais.jp/(検索用TAISコード:02384-000001)