神田伯山、10歳で父を亡くした当時を回顧「もう普通の道を歩けない」 「誰もいないんだったら俺がやる」講談との運命的な出会い「42歳で死んじゃうのかなって…」亡き父の年齢を超えて語った現在

『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」最新話無料配信中

株式会社AbemaTVのプレスリリース

(C)AbemaTV,Inc.
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。

 

『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」は、出演者が人生のターニングポイントとなった過去の写真と向き合い、“あの頃の自分”へ言葉を贈るセルフドキュメント企画となっています。今回は、“講談界の風雲児”と称される講談師・神田伯山が出演し、10歳で父を亡くした少年時代や、講談との運命的な出会い、そして父と同じ年齢を超えた今の思いについて赤裸々に語りました。この模様は現在もABEMAにて配信中です。

(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s45_p4

 

【動画】講談師・神田伯山の壮絶人生 タバコ買いに失踪した父が急死 「俺も42歳で死ぬと思った」

 

■神田伯山、10歳で父を亡くした当時を回顧「もう普通の道を歩けない」

伯山は自身の12歳当時の写真を前に、幼少期について「当時は明るかった。明るく楽しく元気な子でした」と振り返ります。しかし、小学4年生の時、42歳だった父親が突然この世を去り、人生は一変。「今までキャッチボールとかしていて楽しかったのが、急にいなくなってしまう。その喪失感は子どもを能面みたいな顔にさせる」「急に行く道がガーンと曲げられた感じがした。元に戻れない」と当時の心境を吐露。さらに、父親の葬儀にクラスメイトが訪れたことで、「親と一緒にいる世界と、子どもたちだけのコミュニティは別々だったのに、葬儀に来たら繋がっちゃうじゃん。俺もう逃げるところないじゃん」「親父がいない世界線でしか俺は生きられないとなった時に、もう俺は普通の道を歩けないんだって…」と振り返りました。中学生になっても喪失感は消えず、「なんで人間って死ぬんだろうな」「教師も嘘っぽいことしか言わないし」「とにかく居場所がなかった」と語るなど、出口の見えない日々を過ごしていたことを明かしました。

 

■「誰もいないんだったら俺がやる」講談との運命的な出会い 人生を変えた高校時代

高校時代に友人に誘われて初めて浅草演芸ホールで落語を観た伯山は、「めちゃくちゃ面白かった」と衝撃を受けます。その後、講談にも触れるようになり、「大変失礼ながら、自分と講談というマニアック同士なものが、すごく居心地が良かった」と回顧しました。さらに、「落語入門とかの本は10数冊出ているけど、講談の本はほぼ出ていなかった」と気づいた伯山は、「『これ、ちょっと待てよ、俺じゃねえの』と思った」と振り返ります。当時は「学芸会でも“農民B”」「野球やったことないのに、ミットはめたことないのに『俺じゃない?』と言っているようなもの」と不安もあったものの、「全能感があったから『やってやろう、誰もいないんだったら俺がやる』みたいな若気の至りもあって、入門行きました」と、講談の世界へ飛び込んだきっかけを明かしました。そんな激動の10代を振り返り、「自分の人生の辛いことやコンプレックスが全部プラスになる。その時の辛かったことが全部いい方に変わる」と、過去の自分へ力強いメッセージを送りました。

 

■「42歳で死んじゃうのかなって呪いがかかっていた」亡き父の年齢を超えて語った現在

24歳で講談師となり、36歳で真打に昇進。“日本一チケットが取れない講談師”と呼ばれるまでになった伯山は、前座時代の自分を振り返り、「『お前、講談なんかで飯食えないだろう』『落語家は夢がある、講談なんて売れることなんかないだろう』とか、いろんな人がいろんなことを言っていた」と回顧。それでも、「全部無視していて『こいつらの言っていることは全部間違っている』と思っていた」と当時の強い信念を明かし、「その時は俺がバカだと言われていたから、世の中はひっくり返るんだな。世の中あべこべなんだな」と語りました。

現在は4人の弟子を育て、一児の父となった伯山。今年6月には、42歳で「ベスト・ファーザー賞」を受賞し、その翌日に43歳の誕生日を迎えました。「近所の人や親類の人も『お父さんの年齢が42で止まっちゃったから、かっちゃんは長生きするんだよ』と言われていたけど、どこかで『親父が42歳で死んでるんだったら、俺も42歳で死んじゃうのかな』って呪いがかかっていた」と本音を吐露。しかし、「43歳になれて長生きできるかもしれないと思った。ここから折り返しなので、楽しくなると思います」と、亡き父の年齢を超えた今の心境を語りました。

 

番組では、前座修行で身につけた“人への気遣い”や、テレビ出演を「講談界につなげるため」と考えていた理由、マネジメントを務める妻とのエピソードなども告白。未来の自分へ向けては、「弟子が30人いてほしい」「365日講談を楽しめる講釈場を建てたい」と、講談界への夢も語りました。

父との突然の別れを乗り越え、「講談に出会えたことで救われた」と語る伯山が、過去の自分へ贈った言葉、そして未来へ託した思いとは…。そのすべては現在もABEMAにて配信中です。ぜひご覧ください。

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■『ABEMAエンタメ』 放送概要

最新の芸能・エンタメニュースを厳選して紹介する情報番組。速報や解禁情報、芸能人のSNSにまつわるニュースなどホットな話題を毎日配信。また、旬な人物の魅力や素顔に迫る独自インタビューも配信中。

放送日時: 毎週月~金曜 夜11時~

放送チャンネル: ABEMA NEWSチャンネル

 

■『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」概要

人生には、忘れられない分岐点がある…

 

もし、時間を巻き戻せたら、

後悔も、歓喜も知っている今のあなたは

当時の自分にどんな言葉を贈りますか?

 

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「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」

 

『ABEMAエンタメ』番組URL: https://abema.tv/video/title/89-116

 

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国内発の動画サービスで日本No.1(※)を誇るオリジナルエピソード数に加え、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなどの豊富なラインナップや、スポーツ中継やオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にもとらわれない視聴体験を通じ、多様なライフスタイルに寄り添いながらコンテンツを提供し続けています。

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(※)2026年3月時点、自社調べ

 

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