12の音楽ストリーミングサービスを横断した、今後の音楽シーンを先取りできる必聴プレイリスト「BOOM BOOM BOOM」を公開!何曲しってる?次のブームをつくるオト

株式会社スペースシャワーネットワークのプレスリリース

株式会社スペースシャワーネットワーク(代表取締役社長:近藤正司、本社:東京都港区)は、今後の音楽シーンを先取りできる必聴プレイリスト「BOOM BOOM BOOM」を公開。「何曲しってる?次のブームをつくるオト」をキャッチコピーに、今後の音楽シーンでブームを巻き起こすアーティストを厳選してお届けいたします。

本プレイリストは、日本の主要音楽ストリーミングサービス12社(Apple Music、Amazon Music、AWA、うたパス、KKBOX、Spotify、SMART USEN、dヒッツ、YouTube Music、 LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic)で視聴が可能となっており、このように恒常的にストリーミングサービスを横断しているプレイリストは、世界でも「BOOM BOOM BOOM」だけになります。また、第一興商が展開する通信カラオケDAMのデンモク内でも紹介し、プレイリストの楽曲をリアルに歌うことができる場と連動いたします。

本日から公開する8月の「BOOM BOOM BOOM」は、「夜に駆ける」が音楽ストリーミングサービスでの総再生回数1億回を突破した、今大注目のYOASOBIの新曲「たぶん」や、男女混合4ピースポップロックバンド、通称”リョクシャカ”こと緑黄色社会が一瞬の夏を閉じ込めた新曲「夏を生きる」に加え、国内外問わず支持を集めるヒップホップシーンの女帝・Awichの衝撃のメジャーデビュー曲「Shook Shook」などをピックアップ。

令和を代表する儚い失恋ソングや梅雨明けに相応しいサマーソングなど、ロックからヒップホップまで幅広いジャンルを集めた今聴くべき22曲が揃っています。

あなたは、次のブームを作る音楽を何曲知っていますか?お使いのサービスでぜひチェックしてください。

また、8月中旬からはBOOM BOOM BOOMが発信する新人応援プレイリスト「STARTERS MATCH」もスタート。

対象期間中、エントリーアーティストの楽曲の再生回数と通信カラオケDAMの歌唱ポイントの合計数をもとにイベント出演権をかけて競い合い、10組の中から上位3組が出演する配信イベント「BOOM BOOM BOOM LIVE vol.1」を10月29日(木)に開催いたします。(詳細は後日お知らせいたします。)

プレイリストから”耳で出会った音楽の素晴らしさ”を、イベントを通じて”目で見て感じる音楽体験”としてお伝えします。あなたが応援したいアーティストの楽曲をたくさん聴いて歌ってください。

なお、これらの取り組みは、国内最大の音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」、KDDIとぴあが提供するエンタテインメント・サービス「uP!!!」、通信カラオケDAMを展開する「第一興商」、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの「Twitter」とともに発信してまいります。

プレイリストを軸に、様々な企画と連動して新しいアーティストと出会うことのできる場や環境をお届けいたします。今後の展開にご注目ください。

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