センイルJAPANは、推し活を行う15,728人を対象に、「推し活・推し広告®に関する調査」を実施。本調査では、推し広告®への参加はファンの熱量を高め、継続的な応援行動につながる可能性が示されました。推し活・推し広告®(センイル/応援広告)に関するアンケート調査の概要調査結果から見る推し広告(センイル/応援広告)の実態本調査結果を踏まえてセンイルJAPANについて
株式会社IWのプレスリリース
推し広告®(センイル/応援広告)の専門代理店「センイルJAPAN」を運営する株式会社IWは、推し活を行う15,728人を対象に「推し活・推し広告®(センイル/応援広告)に関するアンケート調査」を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
「推し広告®︎」は、センイルJAPANを運営する株式会社IWの登録商標です。
推し活・推し広告®(センイル/応援広告)に関するアンケート調査の概要
・調査対象:「月間推しランキング」投票者
・調査期間:2024年11月〜2025年10月
・有効回答数:15,728名
・調査方法:Webアンケートフォームによる回答
・調査主体:株式会社IW
※任意回答の設問を含むため、各設問の回答者数は設問ごとに異なります。
※本リリース内の割合は、小数点以下を四捨五入して表記しています。
調査背景
近年、SNSやライブ配信、オフラインイベントなどを通じて、ファンが主体的に推しを応援する「推し活」は広がりを見せています。なかでも、ファンが駅広告や街頭ビジョンなどに広告を掲出する「推し広告(センイル/応援広告)」は、推しへの応援や感謝を可視化できる手段として注目されています。
▼推し広告(センイル/応援広告)とは?
推し広告(センイル/応援広告)とは、「ファンが推しを応援するための広告」のことです。韓国から広がった推し活文化のひとつで、「センイル広告」「応援広告」とも呼ばれます。
ファンが推しの誕生日や記念日、デビュー日などに合わせて、非営利目的で自発的に広告を出稿する取り組みであり、ファンコミュニティによる応援表現のひとつとして定着しつつあります。
一方で、実際にどれほどのファンが推し広告(センイル/応援広告)に関心を持ち、参加後にどのような意識や行動の変化が生じているのかについては、十分に把握されていませんでした。
そこでセンイルJAPANでは、自社が実施する「月間推しランキング」の投票者を対象に、推し活の実態および推し広告(センイル/応援広告)への参加意向・参加後の変化について、大規模調査を実施いたしました。
調査結果から見る推し広告(センイル/応援広告)の実態
本調査では、15,728名の回答をもとに、推し活層の属性や普段の推し活行動、推し広告(センイル/応援広告)への認知・参加実態、実施にあたってのハードルなどを調査しました。
主な調査項目は以下の通りです。
・アンケート回答者の年齢・性別・居住地域
・普段行っている推し活や、毎月の推し活費、遠征経験
・推し広告(センイル/応援広告)の認知度やイメージ
・推し広告(センイル/応援広告)参加者の参加理由・出資金額・参加後の変化
・推し広告(センイル/応援広告)企画者の出資額・資金調達方法・実施後の変化
・参加・出稿にあたって難しい点や、代理店に求められるサポート
■回答者の約6割が10〜20代、約9割が女性。全国の推し活層から回答
今回の調査では、月間推しランキング投票者15,728名のうち、約6割が10〜20代という結果になりました。また、回答者の約9割が女性でした。
居住地域では、東京・神奈川などの首都圏在住者が全体の約4割を占めた一方、すべての都道府県から回答が集まりました。
推し活は都市部だけでなく、全国的に広がっていることがうかがえます。
■普段の推し活は「グッズ購入」「ライブ・舞台鑑賞」「映像視聴」が上位
月間推しランキング投票者15,728名のうち、推し活についての詳細設問に回答した5,675名に、「普段行っている推し活」について尋ねたところ、「グッズを買う」「ライブや舞台を観に行く」「推しのDVDや配信映像を鑑賞する」といった回答が上位になりました。
毎月の推し活費では、「5,000円〜10,000円以下」が最も多い結果となりました。日常的に無理のない範囲で推し活を楽しむ層が多い一方で、約8割が「推し活のために他県へ遠征したことがある」と回答しています。
グッズ購入や映像視聴といった日常的な消費に加え、ライブ・イベントなどのリアルな体験に対しては、移動を伴う行動も活発であることがわかりました。
■推し広告(センイル/応援広告)の認知率は約9割。ファン層において高い認知が広がる
「推し広告(センイル/応援広告)」という言葉・文化を知っているかを尋ねたところ、約9割が「知っている」と回答しました。
推し活層において、推し広告(センイル/応援広告)はすでに一定の認知を得ており、ファン発信の広告施策として浸透しつつあることがうかがえます。
また、推し広告(センイル/応援広告)に対するイメージでは、「推しへの感謝や愛を伝える手段」「推しを多くの人に知ってもらえる手段」といったポジティブな回答が多く見られました。
一方で、「都会でしかできなさそう」「広告の手続きやデザインが大変そう」といった声もあり、関心はありながらも、実施までのハードルを感じている層が一定数いることもわかります。
■【参加者】推し広告(センイル/応援広告)参加理由は「推しへの応援」「認知拡大」「ファン同士の団結」
他者が企画した推し広告(センイル/応援広告)に参加したことがあるかを尋ねたところ、約4割が「参加したことがある」と回答しました。
参加した理由としては、「推しへの愛や応援を伝えたい」「推しを多くの人に知ってもらいたい」「ファン同士で団結できる」といった声が多く集まりました。
推し広告(センイル/応援広告)は、ファンにとって“推しを応援する手段”であると同時に、“ファン同士で一体感を得られる体験”としても受け入れられているようです。
一方で、参加したことがない理由としては、「金銭的に負担に感じる」「参加方法が分からない」といった回答が見られました。推し広告(センイル/応援広告)への関心があっても、費用面や参加方法のわかりにくさがハードルになっていることがうかがえます。
■【参加者】出資金額は「3,000円以下」「5,000円以下」「10,000円以下」が中心
出資金額については、「3,000円以下」「5,000円以下」「10,000円以下」といった少額帯の回答が中心となりました。また、「1,000円以下」と回答した方も多く、推し広告(センイル/応援広告)は少額から参加できる応援手段として受け入れられているようです。
■【参加者】推し広告(センイル/応援広告)参加後、約7割がファン同士のつながりを実感
参加後の変化としては、約7割が「以前よりもファン同士のつながりを実感するようになった」と回答しました。
さらに、企画参加後の推し活への影響について尋ねたところ、「今までよりも推し活が増えた」が26.6%、「今までよりも推し活がやや増えた」が20.4%。あわせて47.0%が推し活の増加を実感していることがわかりました。一方で、「変わらない」と回答した方は52.0%でした。
推し広告(センイル/応援広告)への参加後、約半数が推し活が増えたことを実感しており、ファン同士の交流や推し活行動に一定の影響を与えていることがうかがえます。
■【参加者】推し広告(センイル/応援広告)参加者の7割超が「推しへの想いが増した」と回答
推し広告(センイル/応援広告)への参加後、推しに対する想いに変化があったかを尋ねたところ、「今までよりも推しへの想いがかなり増した」が53.2%、「今までよりも推しへの想いが少し増した」が21.2%となり、あわせて74.4%が推しへの想いの高まりを実感していることがわかりました。
この結果から、推し広告(センイル/応援広告)への参加は、ファンの推しへの想いをさらに高めるきっかけになっていることがうかがえます。
■【参加者】推し広告(センイル/応援広告)参加者の約9割が「また参加したい」と回答
推し広告(センイル/応援広告)に参加したことがある方のうち、約9割が「また参加したい・どちらかというと参加したい」と回答しました。
一度の参加体験が高い再参加意向につながっていることがわかります。
■【企画者】自ら推し広告(センイル/応援広告)を出稿した経験がある人は1割未満
今までに自ら推し広告(センイル/応援広告)を企画・出稿したことがあるかを尋ねたところ、9割以上が「ない」と回答しました。
推し広告(センイル/応援広告)への認知や参加意向は高い一方で、自ら企画・出稿する人はまだ限られていることがわかります。
出稿経験がある方からは、「推しを多くの人に知ってもらいたい」「推しへの愛を形にしたい」といった理由が多く寄せられました。
一方で、出稿経験がない方からは、「自分で推し広告(センイル/応援広告)を出そうと考えたことがなかった」「出し方がわからない」「資金が足りない」といった回答が見られました。
推し広告(センイル/応援広告)を実施したい気持ちはあっても、企画立案、資金調達、仲間集め、デザイン制作、媒体選定、進行管理などの負担が、実施のハードルになっていることがうかがえます。
■【企画者】推し広告(センイル/応援広告)企画者の出資額は「10,000円以下」が最多。数十万円以上を出資するケースも
自ら推し広告(センイル/応援広告)を出稿した経験がある方に、自身の推し広告(センイル/応援広告)企画への出資金額を尋ねたところ、「10,000円以下」と回答した方が最多となりました。
続いて、「30,000円以下」「50,000円以下」と回答した方も多く、企画者側では参加者よりも比較的高い金額を出資する傾向が見られました。
また、なかには個人で数十万円、数百万円を出資したケースもあり、推し広告(センイル/応援広告)に対する企画者の熱量の高さがわかります。
■【企画者】広告資金の調達は「X・LINEオープンチャット」が約4割、「友人数人で出し合う」が約3割
自ら推し広告(センイル/応援広告)を出稿した経験がある方に、広告資金の調達方法を尋ねたところ、「XやLINEのオープンチャットで資金を集めた」と回答した方が約4割を占めました。
また、「友人数人と出し合った」と回答した方も約3割となり、SNSやコミュニケーションツールを通じて、ファン同士が協力しながら広告企画を実施していることがわかります。
一方で、「自分で全て出資した」と回答した方も見られ、推し広告(センイル/応援広告)の実施方法には、個人主導からファンコミュニティ主導まで幅広い形があることがうかがえます。
■【企画者】約8割が「ファン同士のつながり」を実感
自ら推し広告(センイル/応援広告)を出稿した経験がある方に、実施後の変化を尋ねたところ、約8割が「以前よりもファン同士のつながりを感じるようになった・やや感じるようになった」と回答しました。
また、約7割が「推し活が増えた・やや増えた」、約8割が「推しに対する想いが増した」と回答しています。
さらに、約8割が「また推し広告(センイル/応援広告)を主催したい・どちらかというと主催したい」と回答しました。
推し広告(センイル/応援広告)の企画は、準備や進行管理に一定の負担がある一方で、実施後にはファン同士のつながりや推しへの想いを強める体験として受け止められていることがわかります。
■【企画者】「資金集め」「仲間集め」「手続きの煩雑さ」が参加・出稿のハードルに
広告を実施するにあたって難しい点を尋ねたところ、約6割が「資金集め」「仲間集め」と回答しました。
また、その課題を解決するために代理店側に求めることとしては、資金集めや仲間集めのサポートに加え、手続きの簡略化、ToDoリストの作成、スケジュール管理、デザイン・入稿まわりのサポートなどが挙げられました。
さらに、代理店を選ぶ際に重視するポイントとしては、「価格」が約6割で最多となりました。
一方で、「実績の多さ」や「やりとりのしやすさ」を重視する回答も多く、初めて推し広告(センイル/応援広告)を実施するファンでも安心して進められる支援体制が求められていることがわかります。
■推しクラファンは「立ち上げたくない」が約7割。一方で、支援者として参加したい声も
推しを応援するクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたいか尋ねたところ、約7割が「立ち上げたくない」と回答しました。理由としては、「上手く企画・実行できる自信がない」「資金集めや著作権まわりのトラブルが不安」といった声が多く見られました。
一方で、約3割は「立ち上げたい」と回答しており、企画者として推しを応援したい層も一定数いることがわかります。
また、「自分で企画を立ち上げるよりも、支援者としてプロジェクトに参加したい」という声もあり、推し活層の中では、企画主催よりも参加・支援という形で関わりたいニーズがあると考えられます。
本調査結果を踏まえて
本調査から、推し広告(センイル/応援広告)への参加が、ファンの推しへの想いやファン同士のつながりを深めるきっかけになっていることがうかがえました。また、推し広告(センイル/応援広告)は単なる広告掲出にとどまらず、ファン同士が同じ目的に向かって参加し、応援の気持ちを共有できる体験として受け入れられているようです。
一方で、資金調達や仲間集め、出稿手続きの煩雑さが、参加・実施のハードルとなっている実態も明らかになりました。特に、自ら企画を立ち上げることに不安を感じるファンも多く、安心して参加・支援できる仕組みや、企画者を支えるサポート体制の重要性が示されているのではないでしょうか。
センイルJAPANでは、こうした課題に対応するため、企画立案から資金調達サポート、広告掲出、事後レポートまでを一気通貫で支援する体制を整えています。ファンコミュニティの熱量を活かした広告施策や、推し活層との接点づくりを考えるうえで、推し広告(センイル/応援広告)は今後も注目される領域のひとつです。
センイルJAPANについて
推し広告®︎(センイル/応援広告)専門代理店「センイルJAPAN」!
推しクラファンで誰でも簡単に推し広告®︎(センイル/応援広告)を始められます!
サポート実績5,000件超!顧客満足度95%
街頭ビジョン/交通広告/NYタイムズスクエアなど推しへの愛を世界中へ届けます!
推しを布教するならぜひセンイルJAPANへ♪
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