Palette Project 6thワンマンライブの開催も発表
株式会社jig.jpのプレスリリース
株式会社jig.jp(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:川股 将)は、バーチャルアイドル「Palette Project」が2026年8月2日(日)に神田スクエアにて開催した、オフラインイベント『パレプロ感謝祭2026』についてのご報告とオフィシャルレポートの公開をお知らせいたします。
■オフィシャルレポート
今年で4回目運営が株式会社jig.jpに移管してからの新体制としては初となる今回の感謝祭イベントのテーマは「彩を重ねて、パレプロと描く最高にカラフルな夏!」。暁月クララ、七海ロナ、常磐カナメ、藤宮コトハ、江波キョウカ、鬼多見アユム、香鳴ハノン、そして正規メンバーへの昇格が決定し、本イベントには研究生として出演した夏渚まはろの8人が参加。8人でのファンミーティングと、まはろを除く7人による3Dライブなどを通じて、各々の個性あふれるカラーを発揮し、グループ全体の理念でもある「色とりどりなストーリーを君と一緒に」描き出す特別な一日となった。
会場では午前中からイベントグッズの物販、ジャケットやグッズの特別展示が行われてパレクル(パレプロのファンの呼称)たちで賑わった。感謝祭はファンミーティングからスタート。今回は「ファンミーティングA」と「ファンミーティングB」の二部構成で、前者には暁月クララ、藤宮コトハ、江波キョウカ、夏渚まはろ、後者には七海ロナ、常磐カナメ、鬼多見アユム、香鳴ハノンが参加した。
ファンミーティングAではパレプロ楽曲を2曲ないし3曲同時に逆再生した音源を聴いて曲名を当てる「耳だけで当てろ!逆再生ミュージッククイズ」で勝負。
最も正解が少なかった人には“胸キュンセリフ”の罰ゲームが待っている。何度か行ったリハーサルではコトハが全敗だったとのことだが、本番では1問目からコトハが正解し幸先の良いスタートを切った……ものの、その後はひとつも当てることができず、結果はリハでも全勝だったキョウカが優勝。コトハは「今日もできなかったけど、まぁ、いっか♡」と自身のソロ曲「まぁ、いっか」にかけたセリフと、メンバーからのもう一声という催促に「キュン♡」と照れながら応えてみせた。そしてパレクルから事前に募った質問に回答する「Q&Aコーナー」は、質問者の元にマイクが運ばれてメンバーたちと直接会話できる嬉しい時間に。生写真のポーズが豊富なクララが上目遣いと相手を見下ろすような下目遣い(?)のかわいいポーズを伝授したり、まはろが“全人類くじら隊化計画”の壮大な夢を語ったり、キョウカがガチャを回す時は天井の回数になるように空振りして乱数調整を行うルーティンを明かすなど、バラエティに富んだトークでファンを楽しませる。
各メンバーのサイン入りTシャツの当選者をその場で抽選した「プレゼントコーナー」までサービス満点で、Sputripの楽曲「Dreamin’Train♡」の決めセリフにかけた「みんな、幸せだよね?」(クララ)との呼びかけに会場が一体になって「幸せー!」と応えるハートウォーミングなひと時となった。
アユムの噛み気味な前説で冒頭からつかみはOKのファンミーティングBは、あらかじめ定められた二択のお題に沿ってディベートを行い、より多くのパレクルたちの支持を集めた方が勝ちとなる「パレクルの心を読め!究極の二択ゲーム」を実施。
もちろん最下位の人は“胸キュンセリフ”の罰ゲームが課せられるのだが、萌えキュンな仕草が日常茶飯事のハノンは「え~そんな~」と言いながら満更でもない様子。ということで、なぜかハノンが最下位の場合は、“お手本”と“罰ゲーム”の2回セリフを言わなくてはいけないことに。二択ゲームでは「見えるようになるなら、幽霊 or 人の寿命」や「付き合うなら、ゴミ屋敷 or 一週間同じ服」などのどちらとも選び難い選択肢が続出するなか、お互いの足を引っ張り合う笑いの絶えない舌戦が繰り広げられ、結果は期待通りハノンが0点で最下位。しかもハノンとペアになることが多かったロナも道連れで罰ゲームを行う羽目になる。ハノンが1回目と2回目で前段の言葉をアレンジしつつ「大好きだよ、結婚しよう!」と胸キュンなセリフを言ったのにならい、ロナも「私が負けたのはあなたのせいだよ。大好きだよ、結婚しよう!」と会場のパレクルたちに呼びかけて喝采を集めた。
「Q&Aコーナー」では、各メンバーの“お叱りボイス”の商品化を望むファンと「みんなのお叱りボイスが欲しいんです!」と熱望するカナメの声に応える形で全員が眠れない人への叱責セリフを披露。愛らしくもバラエティ対応度の高いトークでアイドル力を見せつけた。
ライブステージでは、メンバーカラーが映える豪華な照明演出と共にメンバー紹介を兼ねたオープニングムービーとカウントダウンが会場の期待と興奮を高めるなか、ライブは昨年の感謝祭でもオープニングを飾った全体曲「ハレバレパレット」で幕を開ける。
それぞれのイメージカラーをあしらった新衣装を着た7人のメンバーが、パッションあふれるポップな楽曲を歌い踊りながら、日々をカラフルに彩る七色の想いを届けていく。締めの“ところで、好きなのは何色?せーの!”の声に合わせて、会場からは各々の推しカラーのペンライトを振りながら好きな色を叫ぶ声がこだました。
ワチャワチャと楽しい立ち上がりから、より王道アイドルポップ感のある「きっと、アイだね」を煌びやかなユニゾンを交えながら歌い上げて次元を超える“愛”を届けた7人は、MCで改めて自己紹介の挨拶をすると、ここでコール&レスポンスを実施。
ラストは7人で「パレプロ感謝祭2026、最後まで盛り上がっていきましょう!」と呼びかけて、会場と配信で観ているパレクルの気持ちをひとつにして締め括ると、ここからはユニットパートが始まる。
最初に登場したのは、江波キョウカ・鬼多見アユムによるメタル系ユニット「REGALILIA(レガリリア)」。
軍服風のスタイリッシュな新衣装に身を包んだ2人は、日高勇輝(Elements Garden)が作編曲を手がけたアニソンロック的な新曲「RAISE MYSELF」を力強く歌い上げて、会場に熱気を注ぐ。間奏でのダンスパフォーマンス、最後にお互いターンして背中合わせでキメるポーズなど、動きによる魅せ方もバッチリだ。MCではキョウカの突然の提案により2人からの感謝の言葉をアドリブで届けつつ、爽快さと疾走感を兼ね備えた「Tiny Brave」では歌詞を「パレクルと叶えたい夢なんだ!」とアレンジして“君”への気持ちをダイレクトに伝えると、シンフォニックデスメタル「Einherjar」では一転して激しく重厚な世界観を表現する。2人の「歌え!」という声に呼応して「Woh wow~♪」と声を上げる同胞たち。そして激情感に満ちたメタルコア「キライラ」が投入されると、会場はさらなる熱狂の渦へ。クリアな声質で切れのあるキョウカのハイトーンとエモーショナルな深みを湛えたアユムのミックスボイスは相性抜群で、お互いを高め合うような熱いステージングで締め括った。
続いては、七海ロナ・藤宮コトハから成る王道アイドル系ユニット「RouteHeart(ルートハート)」の出番。
まずは甘酸っぱい片想いソング「トキメキ禁断症状」を、ハート尽くしのビジュアル演出をバックにかわいらしく歌ってパレクルたちのハートを撃ち抜くと、 彼女たちとの夏の思い出には欠かせない爽快サマーソング「Summer is Over」へ。ヒマワリ畑の映像が夏気分をさらに高めるなか、ロナのビブラートを効かせた凛々しいボーカルとコトハの甘いニュアンスをまぶした歌声が重なり合って、“通り過ぎてく夏”の儚さと“思い出になんてしたくない”君への想いの強さを、この瞬間に刻んでいく。MCでは、RouteHeartのライブでは恒例となっている乾杯を会場のファンと一緒に行ったり、大人っぽい新衣装を嬉しそうにアピール。そして「この衣装でやりたい曲があるんです」(ロナ)と、白神真志朗が書き下ろした新曲「あなたのせいだよ」をライブ初披露。メランコリックな曲調に合わせて歌声のトーンもグッとメロウな色味を帯び、大人の優美さを取り入れたダンスでも魅せる。最後は彼女たちの最初のオリジナル曲「ラブ・ラビリンス」をスウィートにパフォーマンスし、ファンに胸の高鳴りを届けた。
ユニットコーナーのしんがりを務めたのは、暁月クララ・常磐カナメ・香鳴ハノンによるシティポップユニット「Sputrip(スプートリップ)」。
ポップな新衣装を身に纏った彼女たちは、木村孝明が提供を行ったディスコ風味の胸弾む新曲「浮かれたってムテキ」を賑やかに歌い踊り、会場を一気に楽しいダンスフロアへと変貌させる。そこから間髪入れず軽快なグルーヴの人気曲「アイドライフライト」に繋げ、「一緒にクラップしてくれますか?」(ハノン)との呼びかけに会場中が手拍子を打って盛り上がる。3人組ならではのダンスパフォーマンスの賑やかさのみならず、全員が糖度高めの歌声ということもあり、それらが溶け合った甘々なフレイバーは、彼女たちならではの持ち味と言えるだろう。MCの声出しタイムではハノンが、クララとカナメがすごく訊きたそうにしていたこととして「みんなの今日のパンツの色はー?」と質問してパレクルたちのパンツの色を訊き出す一幕も。それはともかく声出しで一体感の高まった会場に「大好きー!」と感謝の気持ちを伝えると、華やかなパステルポップ「Dreamin’Train♡」で観る者の心をガタンゴトンと揺らせてメロメロに。さらにメンバー作詞のファンキー&ファンシーなディスコハウス「トイ×トイ☆パーティー!」で最高のパーティー空間を作り上げてユニットコーナーを結んだ。
そしてここからは、パレプロ初の試みとなる各メンバーのソロ曲のメドレーパートに突入。
まずはハノンが登場して「ノンストップでいくよー!」と宣言すると、自身が作詞した「衝動Blossom」で自らの衝動に従って新しい世界に飛び込む楽しさをアピール。続くアユムがダンサブルなラテンポップ「Why Do You Dream?」で魅惑的なステージを展開すると、キョウカはコミカルな推し活ソング「ever give up!」を賑やかなダンスと共に歌って一気に駆け抜けていく。さらに、メルヘンチックなサウンドや時計の針を模した振り付けも愛らしいコトハの共感ソング「まぁ、いっか」、和のイメージも取り入れたカナメの変幻自在なダンスポップ「HORA HORA Dance」、ロナの伸びやかな美声が映えるアップリフティングなフューチャーハウス「Shining Start」、ハピネスとラブリーが詰まったクララの電波ポップ「はあと♡がつけばさらに良し」と、7人それぞれのカラーが濃縮されたソロ曲がワンコーラスずつ矢継ぎ早に披露されて会場をカラフルに彩った。
改めて7人揃って登場すると、クララが「いつもと違う雰囲気のパレプロを楽しむ準備は出来ておりますか?」と期待たっぷりに語って、この夏に配信リリースされたパレプロの14th single「ギミラビ」をライブ初披露。
ヒットメイカーの三好啓太と編曲には濵田有共が提供したジャジーで小悪魔的な世界観のエレクトロ・スウィングは、今までのパレプロ曲にはなかったテイストだが、これまでの活動や楽曲を通してアイドルとしての成熟度を高めてきた彼女たちは、華やかなフォーメーションダンスと多彩な声色で咲く歌声の融合によって、洗練の極みとも言えるステージを見せていく。艶やかでゴージャス、鮮やかに咲き誇るパフォーマンスで、ライブ本編を見事に締め括った。
会場からの「パレプロ」コールに応えて再びステージに舞い戻ってきた7人は、改めて「いつもたくさんの応援を本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちを直接伝える。そして「これから先の未来も、私たちパレプロと一緒に過ごしてください!」(ロナ)、「パレプロ感謝祭2026、最後まで楽しんでいきましょう!」(クララ)と呼びかけると、この日のラストナンバーとして届けたのは人気曲「ドリームインブルーム!」。
MVと同じく一面カラフルな花畑がスクリーンに映るなか、7人は歌い踊りながら笑顔の花を咲かせ、会場には色とりどりのペンライトが花のように揺れる。1期生のクララとロナ、2期生のカナメとコトハ、3期生のキョウカ、4期生のアユムとハノンが順に歌ってこれまでの軌跡を描きつつ、“もっともっと笑顔の種まいて 未来 集めたいな!”と7人で未来への希望を描く姿がまぶしい。クララの「大好きー!」を合図にさらに大きく虹色に咲いた7色のパレットは、パレクルたちとの未来を燦燦と照らし出してライブを終えた。
終演後、メンバーがマイクを通さず生声で「ありがとうございました!」と直接感謝の言葉を届けたのも感動的だった。
2026年12月には6thワンマンライブが開催されることが決まり、ついに夏渚まはろが3Dでライブ出演するほか、シャッフルユニットでの新曲披露も決定するなど、この先も前途洋々な未来が待っているパレプロ。
8色のパレットが描き出す新たなストーリーを期待して待とう。
文/北野創
写真/小室直己
■セットリスト
1.ハレバレパレット / Palette Project
2.きっと、アイだね / Palette Project
3.RAISE MYSELF / REGALILIA
4.Tiny Brave / REGALILIA
5.Einherjar / REGALILIA
6.キライラ/ REGALILIA
7.トキメキ禁断症状 / RouteHeart
8.Summer is Over / RouteHeart
9.あなたのせいだよ / RouteHeart
10.ラブ・ラビリンス / RouteHeart
11.浮かれたってムテキ / Sputrip
12.アイドライフライト/ Sputrip
13.Dreamin’Train♡ / Sputrip
14.トイ×トイ☆パーティー!/ Sputrip
15. 衝動Blossom / 香鳴ハノン
16.Why Do You Dream? / 鬼多見アユム
17. ever give up! / 江波キョウカ
18. まぁ、いっか / 藤宮コトハ
19. HORA HORA Dance / 常磐カナメ
20. Shining Start / 七海ロナ
21. はあと♡がつけばさらに良し / 暁月クララ
22.ギミラビ / Palette Project
23.ドリームインブルーム! / Palette Project
■配信チケットのご案内
【販売期間】
7月21日(火) 21:00 ~ 8月16日(日) 19:00
【アーカイブ期間】
8月16日(日) 23:59まで
チケット申し込みページ(https://palette-project.zaiko.io/ja/e/paleprofest)
■配信限定グッズ一覧
■【新情報】Palette Project 6thワンマンライブの開催が決定
2026年12月にPalette Project 6回目となるワンマンライブの開催が決定しました。
本ライブでは2026年2月に研究生よりPalette Projectの正規メンバー昇格となった夏渚まはろが初めて3Dでライブ出演を行う予定となっております。
また、Palette Projectのメンバー内で通常の3ユニットとは異なるシャッフルした3ユニットにて新曲の披露をさせて頂くことを予定しております。
最新情報は、Palette Project 公式X(https://x.com/PaletteProject_/)からお知らせいたします。続報をお待ちください!
■Palette Project(パレットプロジェクト)」とは
「色とりどりなストーリーを君と一緒に」をテーマに活動するバーチャルアイドルグループです。
メンバーは、王道アイドル系ユニット「RouteHeart(ルートハート)」、メタル系ユニット「REGALILIA(レガリリア)」、シティポップユニット「Sputrip(スプートリップ)」としてもそれぞれ活動しています。
歌やライブを中心に、メンバーそれぞれの個性を活かした活動を展開しながら、ファンの皆さまとともに色とりどりの物語を描き続けています。
▼「パレプロ感謝祭2026」披露の新曲『ギミラビ』ライブパフォーマンス動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=docikF8n2lc
<関連公式リンク>
Official Web Site:https://paletteproject.jp/
X:https://x.com/PaletteProject_
YouTube:https://www.youtube.com/@PaletteProject/
■会社概要
株式会社jig.jp
所在地:東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー33F
設立日:2003年5月
代表者:代表取締役社長 CEO 川股 将
事業内容:ライブ配信事業「ふわっち」、VTuber事業、スマート眼鏡(ARグラス)事業、バーチャル音楽ライブ配信「topia」等
公式サイト:https://www.jig.jp/
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©Palette Project