22年の時を越えて—— CECIL、幻のEP『タイガー・リリィ』を8月19日デジタルリリース!!

The Orchard Japanのプレスリリース

2000年代初頭、独自のポップセンスとアートワークを融合した世界観で支持を集めたクリエイター集団・CECIL(セシル)。2004年3月にリリースされたEP『タイガー・リリィ』が、オリジナルリリースから22年の時を経て、2026年8月19日(水)より各音楽配信サービスにてデジタルリリースされた。

CECILは、ヴォーカル、作詞、作曲・編曲のみならず、イラストレーションやデザインまでを含めたクリエイティブを通して、独自のポップ・ワールドを築き上げたユニット。ネオアコやソフトロックを基調に、エレクトロニカやラウンジなどさまざまな音楽的要素を取り込みながら、透明感のある歌声と繊細なメロディ、どこかノスタルジックな情景を感じさせるサウンドで、2000年代初頭のインディーポップ・シーンに独特の存在感を放った。

『タイガー・リリィ』は、そんなCECILが2004年3月に発表した4曲入りEP。「うらら」「プラバルーン」「永遠と一日」「待ち合わせ」を収録し、春の柔らかな空気を思わせるポップスから、浮遊感のあるダブ的アプローチ、電子音を散りばめた遊び心あふれるサウンドまで、4曲それぞれに異なる表情を見せる。

またCECILは、音楽だけではなくイラストレーションやデザインを含めてひとつの作品世界を作り上げてきたことでも知られ、『タイガー・リリィ』もその美学が色濃く反映された一作。カンバラクニエによる印象的なアートワークとともに、音楽とヴィジュアルが密接に結びついたCECILならではのクリエイティビティを象徴する作品となっている。

時代を越えても色褪せないメロディと、どこか懐かしく、それでいて瑞々しいCECILのポップ・サウンドを、あらためて楽しんでほしい。

– 大平太一コメント –

突然動き出してごめんなさい。

ずっと、CECILをデジタルリリースしないの?とか、CD再発売してほしいとか、うれしいメールをいただいていました。

22年ぶりなんて、完全に浦島太郎です。

でも、あらためてCECIL、見たり聞いたり読んだりしてみたら、そこに見えたのは『ニッポン』。

CECILなんて洋風な名前だけど、描かれていたのは四季の色、言葉の余白、水の音、日本の甘い味、CECILはそういう集団だった。

さあ、子供から大人まで、ご鑑賞ください。

あ、始めたからには少しずつだけど、CECIL続きます。

●CECIL Profile

2000年代初頭に活動したクリエイター集団。

サウンドプロデュースを務める大平太一を中心にヴォーカル・作詞のゆきち、作詞・デザインワークのbatayam(ばたやん)、イラストレーションを手掛けるカンバラクニエ・妹のヨシエ、作曲・Keyの佐藤五魚、レコーディングエンジニアの川口佑介が参加。

音楽だけにとどまらず、作詞、イラストレーション、デザインまでを一体化させた独自のクリエイティブを展開し、ネオアコ、ソフトロック、エレクトロニカなどを横断するサウンドと、透明感のあるヴォーカルで支持を集めた。

【配信情報】

CECIL「タイガー・リリィ」

2026年8月19日 配信リリース

配信リンク:https://orcd.co/tiger-lily

※主要ストリーミングサービスおよびダウンロードサイトで配信

レーベル:berry records

[Official Links]

Instagram:https://www.instagram.com/cecil.nippon?utm_source=qr

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