9月21日(月・祝)、代々木公園に無数の平和のキャンドルが灯る。入場無料「PEACE DAY 2026」開催! May J. / Za SAVAGE らが出演、司会はサヘル・ローズと堀潤

11:00〜20:00、代々木公園イベント広場にて入場無料。来場者が平和へのメッセージを書いたキャンドルが、日が暮れると一斉に灯ります。核兵器廃絶や難民支援に取り組む16団体も出展。

特定非営利活動法人PEACE DAYのプレスリリース

認定NPO法人PEACE DAY(代表理事:井上高志)は、9月21日の「国際平和デー(ピースデー)」に合わせ、「PEACE DAY 2026@代々木公園」を2026年9月21日(月・祝)に代々木公園イベント広場で開催します。

このイベントの夜を締めくくるキャンドルナイトを形づくるのは、その日会場に来た人たちの言葉です。来場者は昼のあいだに自分の手でキャンドルをつくり、その表面に平和へのメッセージを書き込みます。できあがったキャンドルは会場に並べられ、時間が経つほど数を増やし、日が暮れると一斉に火が灯ります。演出を手がけるのは、キャンドルアーティストのCANDLE JUNE。

ステージへの出演は、2026年にデビュー20周年を迎えるMay J.、国連の平和の鐘セレモニーで20年以上演奏を続けてきた垂水バイオリニスツ、テトラバンド&フレンズ。10代がプロデュースし10代が出演するエンターテイメントフェス「ZERO FES」とのコラボレーションも実現し、中高生インストバンドのZa SAVAGE、兄弟ターンテーブリストデュオのKaiharu Broが登場します。司会は、イラン出身で俳優・映画監督として活動するサヘル・ローズと、ジャーナリストの堀潤。ブースエリアには、核兵器廃絶、難民支援、地雷・子ども兵、紛争鉱物などの課題に取り組む16の団体が出展します。

「PEACE DAY 2026@代々木公園」開催概要

日時:2026年9月21日(月・祝)11:00〜20:00
※ブースは18:00まで
https://peaceday.jp/2026/

キャンドルナイト|CANDLE JUNE

日が暮れると、会場はキャンドルの灯りに包まれます。演出を手がけるのは、2001年に広島で「平和の火」を灯して以来、争いのあった地を巡って火を灯す旅を続けてきたCANDLE JUNE。2011年には東日本大震災の支援活動「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、被災地での活動を現在まで続けています。

メッセージキャンドル・ワークショップ

昼のあいだ、来場者は自分の手でキャンドルをつくり、その表面に平和へのメッセージを書き込みます。「自由を全ての人へ」「世界平和」。日本語で、英語で、ときには絵で。書かれる言葉は、ひとつひとつ違います。

できあがったキャンドルは、そのまま会場に並べられていきます。時間が経つほど数は増え、広場は少しずつメッセージで埋まっていく。そして日が暮れると、そのすべてに火が灯ります。

夜のキャンドルナイトを形づくるのは、その日ここに来た人たちの言葉そのものです。会場は、来場者の手で彩られていきます。

日本キャンドル協会(JCA)とカメヤマキャンドルの協力で実施します。

出演者

May J.

日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。2014年、ディズニー映画「アナと雪の女王」日本版主題歌(エンドソング)を担当し、第65回NHK紅白歌合戦に初出場。カバーアルバム・シリーズは累計100万枚を突破。ミュージカル、テレビ、ラジオ、YouTubeなど、多彩なフィールドで活動し、2026年にはデビュー20周年を迎え、世代を超えて愛され続けている。

司会:サヘル・ローズ

イラン出身。7歳までイランの児童養護施設で過ごし、8歳で来日。舞台『恭しき娼婦』では主演をつとめ、主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭をはじめとする様々な映画祭にて賞を受賞。映画・舞台の出演だけでなく、近年では映画監督などマルチに活躍し、表現者として活動の幅を広げている。2024年には自身が監督を務めた『花束』が公開。芸能活動以外にも、個人で国内外問わず支援活動を続け、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。

司会:堀潤

1977年兵庫県生まれ。ジャーナリスト/株式会社8bitNews代表取締役/株式会社わたしをことばにする研究所代表取締役。2001年NHK入局、「ニュースウォッチ9」リポーター等、報道番組を担当。2012年、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年NHKを退局。現在は、TOKYO MX「堀潤Live Junction」のMCをはじめ、ABEMA「ABEMA Prime」、読売テレビ/日本テレビ系「ニュースジグザグ」などに出演し、国内外の取材や執筆など多岐に渡り活動中。2020年、自身で監督、出演、制作を行った映画「わたしは分断を許さない」を公開。2025年2月、集英社インターナショナル新書から『災害とデマ』を出版。

垂水バイオリニスツ(Tarumi Violinists)

1986年、様々な民族的ルーツや文化的背景を持つ若きバイオリニスト達を集め「タルミバイオリニスツ」を設立。垂水優香子のダイナミックなリーダーシップに導かれ、音楽という国境を超えた言語を通じて愛と世界平和のメッセージを発信している。国連総会ホールで2回演奏、20年以上国連における平和の鐘セレモニーで毎年演奏してきている他、計4代の国連事務総長の前でも演奏を披露。ホワイトハウスにて第42代大統領クリントン、バチカンにてローマ法王ヨハネ・パウロ2世の前でも演奏している。2016年、日本と諸外国の友好親善に多大な貢献をしたとして外務省から表彰を授与。各種メディアは「平和と親善の音楽大使」と称賛。2024年9月、代々木公園で行われたPEACE DAYにも出演。

「ZERO FES」とのコラボレーション

10代がプロデュースし、10代が出演する新たなエンターテイメントフェス「ZERO FES」とのコラボレーションが実現。国境や文化、言語を越えて活躍する次世代アーティスト2組が、代々木公園のステージに登場します。

Za SAVAGE

即興演奏を軸とした、中高生からなる新世代インストバンド。2022年、大阪のリズム隊であるDr.虎成(リーダー)とBa.龍成の兄弟、Gt.タツルで結成。2024年にGt.KengoとSax.Linkstoneが加わり、新生Za SAVAGEとして始動。和室での即興演奏動画が注目を集め、Xで最大866万、Instagramで480万インプレッションを記録。ねとらぼ、ABEMA TV、日本テレビ「DayDay.」などで特集され、Yahoo!ニュースにも取り上げられる。2025年にはAPOLLO AMATEUR NIGHT JAPAN 24-25決勝ライブのSpecial Openerを務め、「DayDay. SUPER LIVE」(横浜ぴあアリーナ)にゲスト出演。大阪・関西万博では4ステージに出演。2026年の「FUJI ROCK FESTIVAL’26」では最年少級で苗場食堂に出演し、同ステージ史上最多の観客数を動員した。

Kaiharu Bro

DJ KaitoとDJ Harutoによる兄弟ターンテーブリストデュオ(18歳・16歳)。ロサンゼルスで開催される世界最大級の楽器ショー「NAMM Show」への出演や、「SiriusXM Shade 45」など海外メディアにも登場。1990年代から2000年代の音を自由自在にリミックスし、クラシックなヒップホップの伝統と次世代の感覚を橋渡しするターンテーブリストとして、国際的な注目を集めている。

「ZERO FES」プロデューサー:Gaito Amano

東京出身。IDEAR Co., Ltd. CEO、「ZERO FES」プロデューサー。10歳のときに始めたプロジェクト「Dear My Future Friends」での体験を原点に、10代発のグローバルクリエイティブエイジェンシー「IDEAR Co., Ltd.」を設立。2025年・2026年には自らプロデュースする「ZERO FES」を開催し、世界各国で活躍する10代のトップアーティストが集結する新たなエンターテインメントを創出している。

テトラバンド&フレンズ ほか、後日追加出演あり

ブースエリア

難民支援、核兵器廃絶、紛争地の自立支援、子どもの権利、環境・いのちの循環、地球環境と気候変動など、多様なテーマで活動する16の団体が出展します。

ウガンダのコーヒーやラオスのはちみつ、ベトナムの山岳民族の女性たちがつくったスカーフ、パキスタンのデコトラTシャツなど、活動地とつながる品々が並ぶほか、廃棄パソコンを分解して紛争鉱物や児童労働について学ぶワークショップ、自分の「平和へのアクション」のタイプを診断するプログラム、来場者のメッセージを寄せた鳩のクラフトを掲げて会場内を歩く「ピースマーチ」など、参加型の企画も多数展開されます。

PEACE WINE

PEACE DAYが手がけるソーシャルプロダクト「PEACE WINE」も登場します。建国以来一度も戦争をしたことのない国、サンマリノ共和国のぶどうでつくられたワインで、ラベルには「私にとっての平和とは?」をテーマに公募で選ばれた若手アーティストの作品が使われています。売上の一部は、次世代につながる活動の支援にあてられます。

出展団体一覧

  • 株式会社ボーダレス・ジャパン

    • 社会起業家が集まるソーシャルビジネスのプラットフォームカンパニー。今年はグループ会社のオンライン教室「夢中教室WOW!」とクラウドファンディング「For Good」が出展。

  • NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

    • 1990年設立。国内外約70か国で国際ワークキャンプなどのボランティア活動を展開。

  • NPO法人Jane Goodall Institute Japan

    • 動物行動学者ジェーン・グドール博士が設立したJGIの日本組織。環境教育プログラム「Roots & Shoots」を通じて、世界75カ国以上で若者たちが行動を起こしている。

  • 一般社団法人Welcome Japan

    • 「難民も日本も、みんなでたくましく」を掲げる、難民包摂のマルチセクター型プラットフォーム。

  • 一般社団法人 核兵器をなくす日本キャンペーン

    • 国内40以上のネットワーク「核兵器廃絶日本NGO連絡会」を母体として2024年4月に発足。核兵器禁止条約への日本政府の参加を求め、政府・議員への働きかけと市民への世論喚起を2つの柱に活動。

  • ユニセフキャンペーン事務局

    • 世界150以上の国と地域で行われるユニセフの子ども支援活動を、支援物資やパネルで紹介。

  • 公益財団法人 五井平和財団

    • 「生命憲章」を基本理念に、教育・科学・文化・芸術など様々な分野が協力し英知を結集するためのネットワークづくりを推進。国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格およびユネスコとの公式関係を有する日本で唯一の財団。

  • ドイツ国際平和村

    • 1967年に市民運動により設立。紛争下の子どもたちへのドイツでの治療提供、現地プロジェクト、平和教育を展開。

  • 認定NPO法人 Reach Alternatives(REALs)

    • 人道支援、退避・安全確保、紛争解決リーダー育成、グローバルな予防展開の4つの柱で活動。

  • 特定非営利活動法人ジェン(JEN)

    • 1994年設立の日本発の国際NGO。「人道支援+自立支援」を通じて、アフガニスタン、パキスタン、トルコ(シリア難民)、レバノンなどで緊急期から復興まで支援を展開。

  • エシカルパソコンZERO PC

    • 廃棄パソコンを、難民の背景を持つエンジニアが再生する循環型プロダクト。紛争鉱物の課題に取り組む。

  • 稲森アートプロジェクトグループ

    • 進行性の難病を抱える稲森紀子が立ち上げた芸術集団。演劇、音楽、ダンス、和太鼓、美術絵画の5ユニットが、人種・民族・宗教の違いを越えて活動する。

  • 認定NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

    • 1980年にタイの難民キャンプで設立。現在はパレスチナ、イエメン、スーダン、コリア、ラオスで、子ども支援や暮らしを支える資源管理のサポートなどを展開。

  • 認定NPO法人テラ・ルネッサンス

    • 2001年設立。「地雷・不発弾」「子ども兵」「紛争鉱物」「貧困の連鎖」の4つの課題に取り組む。

  • アースデイ東京

    • 毎年4月22日の「地球の日=アースデイ」を中心に、環境・社会課題への関心と行動を広げる市民ネットワーク。2001年から代々木公園を中心に、日本最大級の地球をテーマにした市民フェスティバルを開催している。 

  • 一般社団法人アースデイジャパンネットワーク

    • 1970年にひとりの学生からはじまり、世界最大のグローバルな環境行動の日となったアースデイ。多様な団体・企業・個人がアースデイをきっかけに、それぞれの環境行動をネットワークしていくことを目指す。

9月17日〜23日は「PEACE DAY WEEK 2026」

代々木公園での開催にあわせ、2026年は9月17日(木)から9月23日(水・祝)までの1週間を「PEACE DAY WEEK」として、全国各地でさまざまなアクションを展開します。

PEACE DAY×国際平和映像祭2026

国際平和映像祭と連携したスペシャルイベント。オープニングトークと映画上映後は、同会場で「国際平和映像祭2026」が開催されます。

日時:2026年9月20日(日)13:00〜19:30(予定)

PEACE DAY 映画祭

全国の映画館、カフェ、ライブハウスなどの会場にて、自主上映会を開催。さまざまな作品に触れながら、一緒に「平和」を考える機会を創出します。

日時:2026年9月17日(木)〜9月23日(水・祝)

全国各地のアクション

期間中は、全国各地のNGO・NPO、市民団体、個人、企業、行政が、それぞれの「PEACE DAY WEEK」のアクションを展開します。

国際平和デー(ピースデー)とは

9月21日は、国連が定めた国際平和デー(ピースデー)です。

人類は有史以来、人が人を殺さない日はないといわれています。たった一日でいいから「人と人が争わない日」をつくろう。それが9月21日の「国際平和デー=ピースデー」です。

争いのない平和な世界を、そして、誰もが幸せになれる素晴らしい世界を本気で実現するために、今、僕らができることはなんだろう? 世代、立場、すべてのジャンルを超えて楽しめる野外フェス、PEACE DAYはそんな想いから生まれました。

音楽やトークを自由に楽しみながら、その先に広がる世界や平和を見つめ、考える、特別な1日です。

認定NPO法人PEACE DAYについて

認定NPO法人PEACE DAY(代表理事:井上高志<株式会社LIFULL 代表取締役会長>)は、ビジョン「争いのない平和な世界を実現する」を掲げ、毎年9月21日の「国際平和デー(ピースデー)」の認知向上と、個人・企業・団体がつながるプラットフォームとなって世界平和に貢献するムーブメントを起こすことを目指し、音楽フェス「PEACE DAY」の開催を中心に活動しています。

「PEACE DAY」は、世代、立場、すべてのジャンルを超えて楽しめる野外フェスとしてスタートし、2019年の初の単独開催から数えて今年で8回目を迎えます。2025年は大阪・関西万博の会場で「PEACE DAY 2025@大阪・関西万博」として開催しました。

ウェブサイト:https://peaceday.jp/

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