【入場者特典の詳細解禁】RHYMESTER宇多丸、堀江敏幸らが“ミニシアターの思い出”を綴る特別エッセイ集を配布!【講談社製作の短編5作品をテアトル新宿で特集上映 】

本リリースにて豪華執筆陣を解禁! 『エンパシーの岸辺』石川泰地監督のエッセイを特別公開!

株式会社講談社のプレスリリース

講談社が展開する短編映画制作支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」から誕生した5作品が、2026年9月25日(金)から9月27日(日)までの3日間、テアトル新宿にて特集上映されます!

https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/movie/1351100.html

入場者特典として、各界の著名人が「ミニシアター」にまつわる思い出を綴ったオリジナルエッセイ集『ミニシアターとわたし』を配布します。

執筆予定陣

石川泰地(映画監督)

金井球(文筆など)

喜安浩平(俳優・脚本家)

堀江敏幸(作家、仏文学者、早稲田大学文学学術院教授 )

RHYMESTER 宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)

柳亭小痴楽(落語家)

ほか

※五十音順

※執筆者は変更となる場合がございます。

『エンパシーの岸辺』石川泰地監督のエッセイを特別公開!

そして今回、エッセイ集『ミニシアターとわたし』の配布に先駆け、執筆者のひとりであり、本特集上映作品『エンパシーの岸辺』の監督を務めた石川泰地氏のエッセイを特別に公開します。

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高校卒業直前の冬、初めての早稲田松竹。ミニシアターの中でもとりわけ“名画座”に足を踏み入れるというのは、特に緊張した記憶があります。四年後、大学の授業で自分が監督を務めた映画がその場所で上映されるとはもちろん知る由もなく。

その授業から二年。気づいたらフリーターになっていてようやく「映画を作ろう」と腹をくくった私は、テアトル新宿でアルバイトを開始。『じゃ、また。』という自主制作映画では、1シーンを営業終了後のテアトル新宿で撮影させていただきました。四年半のバイト出勤最後の一週間、自作の特集上映をしていただいて、巣立ちました。それからまた二年。こうして戻ることができて嬉しいです。

観客としても、監督としても(アルバイターとしても)、ミニシアターに育てられてきました。かつてはモノホンの映画好きの巣窟だとビビっていたのに、今や自分の生活にあって当たり前、ないと違和感のある場所になりました。何をするときも、ミニシアターの座席に座ってスクリーンを見上げている自分、その座標がすべての起点です。 

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それぞれの人生のなかにある「ミニシアター」の風景を、一冊にまとめました。映画を観る前に読んでも、観たあとに読んでも楽しめる、本上映イベントだけの特別な一冊です。この3日間だけの映画体験とともに、ぜひお楽しみください。

上映作品のご紹介

『挨拶』(古舘寛治監督)

2026年、国際映画祭出品開始! 俳優・古舘寛治氏初監督作品!

あらすじ:次回自分の出演する演出家の舞台を観た崖っぷち俳優。マネージャーからは演出家への「挨拶と差し入れ」の指令が出ているが、その出来の悪さに気乗りがしない。業界人たちの白々しい称賛と社交辞令で満ちた楽屋、本音を封じ、一刻も早くその場を立ち去りたいが、嘘と建前が渦巻く「大人の社交場」で、窮地に立たされる。

監督:古舘寛治 キャスト:金子岳憲、松本まりか、津田寛治

『エンパシーの岸辺』(石川泰地監督)

海へのドライブは、殺したはずの親友と。シネマオンバイユー映画祭(アメリカ)審査員特別賞受賞、レインダンス映画祭(イギリス)入選!

あらすじ:婚約者に浮気をされた女が、浮気相手(ルームメイト)を衝動的に殺害。

死体をキャリーケースに詰め込んで海へ捨てに行こうと車に乗り込むと、

死んだはずの彼女がキャリーケースから這い出した。

”せっかく殺したんだから、黙って死んでてよ”

”死人に口なしって、私は適用外らしいわ”

日ごろの憤懣をぶつけ始めた二人は、互いに食い違う記憶の糸を手繰り寄せていく。

監督:石川泰地 キャスト:藤井武美、藤丸 千

『美食家あさちゃん』(瀬名亮監督)

かわいいを食べて、溺れたい。カルガリー国際映画祭(カナダ)など8映画祭入選!

あらすじ:「かわいくなければ生きていけない」と思い詰めている麻子は、中学校の授業中、運命の言葉に出会う。

“You are what you eat.”

「あなたはあなたの食べたものでできている。」

その日からさらにかわいくなるために努力を続けて3年が過ぎたころ、

クラスに「天使」の名を持つとびきりかわいい少女が転校してきた。

友達になった二人の運命は!?

監督:瀬名 亮 キャスト:池田朱那、菅田愛貴

『ファースト・ライト』(古山俊輔監督)

空想が織りなす文学的アニメーション。シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)など9映画祭入選!

あらすじ:少年テトはベッドに乗って学校に行き、孤独な灯台守はカモメにモーニングを頼む。様々な人々が想像で明日に夢を見る中、逃れたいための想像に現実の厳しい波が打ち寄せ、少年テトは暗闇へと迷い込んでいく。

監督:古山俊輔 ナレーション:黒木 華 音楽:佐藤直紀

『私を描いて』(喜安浩平監督)

才能は時に、人を傷つける。だからどうした。ジャイプール国際映画祭(インド)最優秀編集賞など8映画祭で受賞・入選!

あらすじ:漫画家志望の女子高生・こよりは学校関係者をモチーフとした自身の作品が他者を傷つけたと問題視され、活動の自粛を余儀なくされる。しかし一人の同級生の賛辞に突き動かされ、好奇心を抑えられなくなっていく。

やがて彼女は真実“らしきもの”に辿り着き、そこに、同級生の孤独を目撃する。

監督:喜安浩平 キャスト:小林桃子、滝澤エリカ

監督や豪華キャストらによるトークショーを開催

上映後には、各作品の監督やキャストが登壇するトークショーを実施予定です。
作品が生まれた背景や制作時のエピソード、撮影現場での出来事など、ここでしか聞けない制作秘話を直接楽しめる内容となっています。

各回のゲストは講談社クリエイターズラボ公式HP・Xにて順次発表予定。どうぞお見逃しなく!

講談社クリエイターズラボ 公式HP:https://creatorslab.kodansha.co.jp/

講談社クリエイターズラボ 公式X  :https://x.com/kodansha_cl

開催概要

会期
2026年9月25日(金)~9月27日(日)

会場
テアトル新宿

チケット
2,000円(税込)

※テアトル新宿公式HPで9月中旬より販売予定

劇場の詳細・アクセスは、テアトル新宿公式サイトをご確認ください。
テアトル新宿公式サイト

トークショー&上映時間などイベント詳細は8月中旬より講談社クリエイターズラボ公式HP公式Xで順次発表予定です!


■講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)は

株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署です。

「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと接点をもち、書籍や雑誌という形にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出します。

・インディゲームクリエイター支援や、新規ゲーム開発を企画する「講談社ゲームラボ」

・マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営する「UGCメディアラボ」

・インディペンデント映像クリエイター支援や新規映像企画をおこなう「講談社シネマラボ」

・ジャンル問わず広くクリエイターのステップアップを支援する「クリエイターブーストラボ」

・企業や自治体の課題に対しコンテンツの力で解決を提案する「コンテンツデザインラボ」

・プロデューサーシップで新たなコンテンツを生み出す「IPプロデュースラボ」

から成り、クリエイターの夢の実現のみならず企業や自治体の課題を「編集」で解決していきます。

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