鈴木福さんがJICA海外協力隊の新イメージキャラクターに就任!「人生なんて きっかけひとつ。」をテーマに等身大の想いを語る

9月2日(水)よりJICA 海外協力隊 2026年秋募集受付開始

独立行政法人国際協力機構のプレスリリース

 独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)は、2026年8月25日(火)、「JICA海外協力隊 新イメージキャラクター就任発表会」を開催いたしました。

 会場には新イメージキャラクターに就任した俳優の鈴木福さん(22)が登壇し、新CMのお披露目やザンビアでの撮影エピソードのほか、JICA海外協力隊のキャッチフレーズである「人生なんて きっかけひとつ。」にちなんだトークセッションなどが行われました。また、協力隊経験者で起業家の星野達郎氏も交え、小さな「きっかけ」が持つ可能性について語り合いました。

 JICA海外協力隊は、2026年秋募集(長期派遣)の応募受付を9月2日(水)より開始します。これに先立ち、8月26日(水)から募集要請情報(今回の募集で応募可能な活動内容一覧)をウェブサイトで公開します。

 JICA海外協力隊公式HP:https://www.jica.go.jp/volunteer

■JICA青年海外協力隊事務局 代表挨拶

 「一歩を踏み出す若者の姿と重ねて」─新キャラクター起用に込めた想い

 冒頭、JICA青年海外協力隊事務局長の大塚卓哉が、JICAボランティア事業の近況とともに、鈴木福さんのイメージキャラクター起用理由を語りました。

 大塚局長は、鈴木さんを「挑戦する若者を象徴する存在」と表現し、「鈴木福さんのお力添えをいただきながら、自分を成長させる大きな挑戦をしたいと考えている若者の背中を押し、新しい自分に会いに行く日本人がどんどん増えていくことを期待しています。」とし、新CMを通じて多様な方々に国際協力やJICA海外協力隊を選択肢として感じてもらいたい旨を伝えました。

■「僕自身も迷うことが多い」鈴木福さん 新イメージキャラクター就任への想い

 CM撮影ではザンビア式の誕生日を体験!?

 続いてステージに登場した鈴木福さんは、新イメージキャラクター就任の喜びについて、「自分自身もこれからどうしていくんだろうと悩むことが多い中で、今回このようなお話をいただきご縁を感じています。」とコメント。

 また、今年6月に訪れたアフリカのザンビアについて、「(現地の方々が)温かく受け入れてくれたのが印象的で、言語やコミュニケーションの方法が日本と違い、すれ違うたびに声をかけてくれたり笑顔で振り返ってくれたり、すごく新鮮だった」と語りました。また、同年代の現地の方々と交流する機会もあったとのこと。「ちょうど誕生日のタイミング。愉快な音楽でみんなとダンスを踊るザンビア式の誕生日を体験し、すごくいい思い出になりました。ここ1年のハイライトで出したいバースデーでした。」と笑顔を見せました。また、現地で活動するJICA海外協力隊員と出会い「隊員の方が住民の皆さんから信頼され、チームを引っ張っていく存在として活動されているのがとても印象的でした。」とも、振り返りました。

■鈴木福さんが直筆で宣言「未来へのチケット」を披露!

 「嫌なことも含めて楽しい人生だったと思えるように生きていきたい」

 これから新しい一歩を踏み出す人々に向けたステージ演出では、鈴木福さんが「これからの人生で大切にしたいこと」として、「楽しむ」と直筆でフリップに記入。込めた想いとして「嫌なことも含めて楽しい人生だったと思えるように生きていきたいなと。もっと自分を知りながら生きていきたいなと思います。」と語りました。

 また、新しい一歩を踏み出そうとしている若者へ向けて「僕もたくさんの小さなきっかけや周りの人たちからの影響によって、どんどん自分が変化していることを感じています。JICA海外協力隊は、人生において大きな決断だと感じる方が多いと思いますが、人生がさらに広がって、自分だけじゃなくて周りの人たちにもいい影響を与えられるんじゃないかと思っています。僕自身、皆さんに影響を与えられるように頑張りたいなと思っているので、JICA海外協力隊もそのきっかけになればいいなと思っています。」とメッセージを送りました。

■元協力隊員で起業家の星野達郎氏と対談

 “人生なんて きっかけひとつ。”ちょっとしたきっかけが今に繋がっている

 発表会の終盤では、小学校教育隊員としてグアテマラで活動し、帰国後に、学校に合わない子どもたちのためのオルタナティブスクールを起業した星野達郎氏とのトークセッションを実施。「人生なんて きっかけひとつ。」というテーマのもと、熱い対談が繰り広げられました。

 途中、MCから「ちょっとしたきっかけで大きく変わったと感じることがあるか」と聞かれた鈴木さんは、「日々がきっかけの連続。幼い頃、両親が『好きな教育番組に出演できたら喜ぶだろう』と考えオーディションを受けさせてくれたことがきっかけで今の自分があります。僕はそんなに野心家ではなかったんですけど、出会う人や役をきっかけにどんどん自分のやりたいことが広がっているのを感じています。」と語りました。

 鈴木さんは海外協力隊への参加を迷われている方に向け、最後に次のようなメッセージを送りました。「協力隊では人にはできない前への進み方ができたり、日本だとチャレンジできないことができたりするというのが魅力だと思います。損得なしで『やってみたい』という興味があれば、人生を変えられる。少しの興味を大切に、あとは応募してみるだけなのではないかなと思います。」 

 なお星野氏は、昨年「JCI JAPAN TOYP 2025(The Outstanding Young Persons)」で「内閣総理大臣奨励賞」を受賞するなど、これまでに数々の賞を受賞しているほか、現在、国際青年会議所(JCI)が主催する国際表彰制度「TOYP(The Outstanding Young Persons of the World)」においても世界のトップ20にノミネートされています。JICA海外協力隊で得た経験が現在の活動にもつながっていると、熱を込めて語りました。

■新CM概要

タイトル:JICA海外協力隊CM「世界への一歩・パラオ」篇

出演:鈴木福さん

放映開始日:2026年8月3日(月)より放映中 

※鈴木福さんがアフリカ・ザンビアに渡航して撮影を行った第2弾CMは、来年公開予定です。

■JICA海外協力隊について

JICA海外協力隊は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する国民参加型事業の一つです。開発途上国からの要請に基づき、現地の人々と共に暮らし、有する技術・知識・経験を生かして草の根のレベルで課題解決に貢献するボランティアを派遣しています。

詳しくはhttps://www.jica.go.jp/volunteer/をご覧ください。 

■独立行政法人国際協力機構(JICA)について 

JICA(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区)は、開発途上国が直面する課題を解決するた め、技術協力、有償資金協力、無償資金協力など日本の政府開発援助(ODA)の中核を担う二国間援助の実施機関で、150 以上の国と地域で事業を展開しています。国際社会の課題は日本とも密接に関係しています。国内外のパートナーと協力してそれらの解決に取り組み、世界の平和と繁栄、日本社会の更なる発展に貢献します。詳しくはhttps://www.jica.go.jp/index.htmlをご覧ください。

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