審査員長には樋口景一氏、データサイエンティストとして活躍する宮田裕章氏、映画監督の天野千尋氏ら計5名の審査員が決定 AI・観光などセミナーラインナップもウェブサイトで発表 チケット販売も本日スタート
株式会社パシフィックボイスのプレスリリース
「映像の力で、ビジネスの未来を創る。」をコンセプトに、あらゆるブランド戦略、人材育成、ビジネスマッチングを加速させる、リアルなプラットフォーム、Visual EXPO by BRANDED SHORTSが、いよいよ9月28日(月)、29日(火)に赤坂インターシティコンファレンスにて開催されます。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」と連動し、2016年から企業のブランディング映像に光を当ててきた「BRANDED SHORTS」の11年目の拡張として、映像祭の枠を超え、ビジネスの課題解決に直結する場として生まれ変わった本エキスポについて、本日、アワードの全貌を発表いたします。
なお、上映、セミナーやセレモニーのチケット販売とあわせて、Visual EXPO by BRANDED SHORTSのオフィシャルサイトもオープンいたしました。
URL:https://expo.brandedshorts.jp/
今年初開催となるVisual EXPOでは、BRANDED SHORTSから続くブランデッドムービーのショウケース(今年は新たに「食」をテーマとした作品にもフォーカス)や、AI・観光の視点でブランディングの最前線を探るトークセミナーに加え、企業・団体のブース出展(入場無料)と共に、クリエイター、企業、広告・ブランディング・PRのプレイヤーたちが交流するラウンジスペースを展開。
2日目にはブランデッドムービーのベスト・オブ・ベスト:Branded Shorts of the Yearやパーソナルブランディングアワード、HR部門、観光映像大賞 観光庁長官賞の発表、話題賞、特別賞を授与するアワードセレモニーも開催されます。
本エキスポのエグゼクティブアドバイザーには、BRANDED SHORTSの審査員を10年にわたり務めてきたWRITING&DESIGN Inc. クリエイティブディレクター・小説家の高崎卓馬氏と、同じく審査員として長年選考に携わってきた株式会社博報堂 執行役員、インターナショナルCCO/株式会社博報堂ケトル ファウンダー エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターの木村健太郎氏が就任。
Branded Shorts of the Yearを決定する審査員には、カンヌライオンズで審査員を歴任してきた、元電通の樋口景一氏を審査員長に、データサイエンティストとして活躍する宮田裕章氏(慶應義塾大学医学部 教授)、『マジカル・シークレット・ツアー』を監督、「紙兎ロペ」(CX)の脚本を手がけてきた天野千尋氏、話題化するテレビCM・Web動画を多数生み出してきた博報堂CMプランナーの吉兼啓介氏、CM音楽やグローバルな映像制作の最前線にいるプロデューサー大槻 timo 光明氏の5名が決定。BRANDED SHORTSセレモニーの前には審査員トークイベントも行われます。
●Branded Shorts of the Year・・・必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、
時代性、想起力の8つを審査項目に、審査員が選定。
●HR Best Short Award・・・人材採用を目的とした企業の動画やブランデッドムービーを対象に、企業理念や働き方、
社風などを魅力的に伝える作品を選定。
●観光映像大賞 観光庁長官賞・・・日本全国の自治体や地域・企業が制作した観光プロモーション映像(ショートフィルム、動画など)の中から、観光振興の観点で最も創造性・振興性・話題性に優れた作品に贈られる賞
●パーソナルブランディングアワード・・・SNSを通じて優れた映像表現や伝える力を発揮し、魅力的なコンテンツを創出している個人やアカウントを表彰
●話題賞・・・映像を活用したあらゆるブランディングの中で、世の中への波及・話題性が高かった作品・プロジェクト・人物に授与。
●特別賞・・・映像を活用したあらゆるブランディングの中で、その年ならではの新しい映像表現・可能性を評価する賞。
■Amazon Booksやradiko、東レなどがノミネート。
Branded Shorts of the Year、 HR Best Short Award、観光映像大賞 観光庁長官賞 受賞候補作品をウェブで発表
「食」をテーマにした作品にもフォーカス
*ノミネート作品は9月28日(月)、29日(火)に上映するほか、9月28日(月)~11月30日(月)オンライン会場でも世界配信(一部国内限定)
<ノミネート作品抜粋>
Amazon Books 『Bring a Book to Life』
Director: Steve Rogers/1:30/UK/2025
Production/Agency:Droga5 London
東レ 『一条の光』
監督:山中 有/17:38/日本/2025
radiko 一radiko 15周年ブランドムービー『あの頃と今』
監督:磯見 大/17:38/日本/2025
広告会社:株式会社東急エージェンシー
制作会社:株式会社東急エージェンシープロミックス
<HR Best Short Awardノミネート作品>
近藤工業有限会社 『やせ我慢』
監督:稲垣 幸寿/21:50/日本/2025
制作会社:株式会社BEAU
<「食」のブランデッドムービーにフォーカス>
Doritos 『スパイシーな配管工』(A Spicy But Not Too Spicy Plumber)
監督: Björn Rühmann/3:52/USA/2025
広告会社:Rethink NYC
制作会社: Smuggler US
<アワードセレモニー&審査員トーク>
ブランデッドムービーのベスト・オブ・ベスト、Branded Shorts of the Year(インターナショナル部門、ナショナル部門)
のほか、HR部門優秀賞、観光映像大賞 観光庁長官賞を発表、話題賞、特別賞を授与するアワードセレモニーを開催。セレモニーに先立ち、今年の審査員がブランデッドムービーの潮流やノミネート作品について講評、ディスカッションする審査員トークイベントも開催。
■審査員トーク■
・2026年9月29日(火)15:30ー16:45
・会場:赤坂インターシティコンファレンス The Air
■アワードセレモニー■
・2026年9月29日(火)17:00ー18:15
・会場:赤坂インターシティコンファレンス The Air
<Branded Shorts of the Year 審査員プロフィール>
審査員長:樋口 景一(クリエーティブディレクター/ストラテジスト)
70年福岡県生まれ。
株式会社電通で企業のグローバルブランディング、国や地域のブランディング、海外での事業開発に従事。電通執行役員を経て24年より独立、事業開発とブランディングを一体としたクリエーティブディレクションを行う。株式会社樋口景一事務所代表取締役、一般社団法人クリエーティブ教育研究所代表理事、一般社団法人100年ライフデザイン協議会理事、東京大学アドバイザー。カンヌ金賞など国内外の受賞多数、審査員歴多数。主な著書に「発想の技術」「クリエイティブな仕事はどこにある?」「社会人思春期の歩き方」「仕事という名の冒険」。ポッドキャスト「クリエーティブ休憩所」を配信中。
天野 千尋(映画監督)
1982年生。愛知県出身。
大学卒業後、リクルート社を経て映画の道へ。ぴあフィルムフェスティバルを始め、短編映画が数多くの映画祭で入選・入賞。2019年に長編映画『ミセス・ノイズィ』が公開され、ロングランヒットを記録。2025年には『佐藤さんと佐藤さん』が公開され、日本映画批評家大賞脚本賞を受賞。2026年には最新作『マジカル・シークレット・ツアー』が公開された。脚本家としては、アニメ「紙兎ロペ」(CX)、「ヒヤマケンタロウの妊娠」(Netflix)、「天狗の台所」(BS-TBS)などを手がけている。
大槻 timo 光明 (Black Cat White Cat Music/ チーフ・デベロップメント・ディレクター)
ドイツ生まれ日本で育ち、その多文化的な背景が彼の職業人生に大きな影響を与える。19歳で日本へ渡り、モデルマネージメントからフリーのグラフィックデザイナーに。20代前半には東京を拠点とすることを決意し、日本の制作会社Ameでキャリアをスタート。その後、東洋と西洋の制作と感性を融合させることを目指す制作会社Creative Hybridに移る。日本最大の制作会社である東北新社では国際プロデューサーとして勤務し、日本語、英語、ドイツ語のトリリンガルスキルを活かし、国際的なプロジェクトを管理。2012年にCuttersに参加し、東京スタジオの設立に重要な役割を果たし、日本のポストプロダクション分野に大きな影響を与える。2018年にはConnection (Production & Post)を設立し、制作分野の革新と変革を目指す。現在はBlack Cat White Cat Musicで新たな挑戦に直面しており、グローバル市場に影響を与えるために会社で新鮮でダイナミックなアプローチを取り入れ組んでいる。
宮田 裕章(慶應義塾大学医学部 教授)
1978年岐阜県生まれ。
2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009 年 4 月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、2014 年 4 月同教授、2015 年 5 月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2025 日本国際博覧会テーマ事業プロデューサー。2026年4月岐阜県飛騨市に開校のコー・イノベーション大学の特別顧問として、地域社会・産業界を含む共創生態系の構想・推進に関与。また、大学の枠を超えた共創の基盤としてC o -Innovation Ecosystemを設立し、代表理事を務める。
吉兼 啓介(博報堂 クリエイティブ・ディレクター / CMプランナー)
1986年山口県生まれ。東京工芸大学デザイン学科卒業後、博報堂入社。
サントリー、日清、Google、リクルート、資生堂、JT、東京ガス、オープンハウスなど担当。
ACC賞、TCC賞、TCC新人賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト
広告電通賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、ギャラクシー賞、
MVA BEST VIDEO、文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞。
高崎 卓馬 氏と木村 健太郎 氏がVisual EXPOエグゼクティブアドバイザーに就任
BRANDED SHORTSの審査員を10年にわたり務めてきた高崎卓馬氏と、同じく審査員として長年選考に携わってきた木村健太郎氏が、10年を経て新たにスタートするVisual EXPOのエグゼクティブアドバイザーに就任。
この先の10年に向けた本プロジェクトへコメントを寄せていただきました。
テクノロジーが爆速で進化して映像は、
簡単に誰でもが驚くようなクオリティでつくれるようになった。
そうなってみると、自分のなかに不思議な感覚があることに気づきます。
誰かが苦労して作ったものにどうしようもなく惹かれているのです。
手を動かし、頭を抱え、ため息をつきながら、自分の心に手を突っ込んでもがいた形跡を、
その匂いを嗅ぎたくなっているのです。
企業がその思いを映像にする。
もしかするとこのカテゴリーが一番 テクノロジーの恩恵を求めるかもしれません。
効率を追求したくなるかもしれません。
でも、作り手が楽をしたものは やはり浸透するものが違うんじゃないだろうか。
何かを獲得しているとき、必ず私たちは何かを失っているはずです。
それが何かを考えることが 今、とても大切な気がします。
BRANDED SHORTSが、VISUAL EXPOとその名を変える。
映像という表現が豊かなものでありつづけるために 私たちは考え続けなければいけない。そんな気がしています。
WRITING&DESIGN Inc. クリエイティブディレクター・小説家 高崎 卓馬
動画映像コンテンツは、短時間に多くの情報を伝えるという効率面でも、
人の心を動かし行動を喚起するという効果面でも、
人類がこれまでに生み出したコミュニケーション手法の中でも最高のフォーマットだと思います。
そんな動画映像コンテンツと企業やブランドのマーケティングが恋に落ちて
BRANDED SHORTSが生まれ、我々は毎年審査と議論を重ねてきましたが、
近年技術やメディアの進化によってその可能性が爆発的に拡大しています。
Visual Expoはそんな映像コンテンツの最新形を国内外から集めてぎゅっと結晶化して
発信する祭典です。
映像とマーケティングの間にはどんな新しい恋のカタチがあるのか、ご期待ください。
博報堂 執行役員 インターナショナルチーフクリエイティブオフィサー
博報堂ケトル ファウンダー 木村 健太郎
<セミナーイベント(抜粋)>
株式会社アマナ、ピラミッドフィルムクアドラの代表など豪華ゲストが登壇:
AI/観光 × ブランデッドムービーを探求するセミナーや、講談社と新アワード発表イベントも!
■オープニングセッション:
結局、いま、広告には何が必要か? ― 選ばれるための、表現の技術と発想の技術 ―
2026年9月28日(月)15:00-16:00
@赤坂インターシティコンファレンス The Air
広告の目的は、最終的に自社を選んでもらうこと。人が「買いたい」と思うその手前では何が起きているのか。BRANDED SHORTS設立当初から審査員や審査員長を務めてきた高崎 卓馬氏と、今年の審査員長を務める樋口 景一氏が、表現の技術と発想の技術から、ブランドが選ばれ続ける条件を語り合います。BRANDED SHORTSの10年とその現在地、「Visual EXPO」として描く次の10年についても熱く語ります。
■「なぜ、世界のブランドはimmaと組むのか?」バーチャルヒューマンが拓く、企業の新しい可能性とは
9月28日(月)16:30~17:30
登壇:Aww inc CCO ジューストー 沙羅 氏
■AIはブランド・広告映像をどう変えるのか
― 生成AI時代のクリエイティブ、制作、そしてブランド体験 ―
9月28日(月)18:00~19:00
登壇:ピラミッドフィルムクアドラ 代表取締役社長 石川 淳 氏
株式会社ピラミッドフィルム 映像作家 串田 壮史 氏
PYRAMID AI AIクリエイター YUUUKI 氏
■企業を「取材」し、1本の映画にする。― 講談社が始めるエディトリアルフィルムとは―
9月29日(火)10:30~11:30
登壇:株式会社講談社 長崎 亘宏 氏
岩切 秀一氏
株式会社ビジュアルボイス代表取締役社長 別所 哲也
■AIでブランドらしい映像は作れるのか?― 企業の人格を定義し、映像まで拡張する方法 ―
9月29日(火)12:00~13:00
登壇:株式会社アマナ|A³ amana AI architects エグゼクティブプロデューサー 林 宏介 氏
コンスタンス リカ 氏(Art director|Prompt architect)
■ボクらが地域でショートフィルムを撮る理由 〜地方創生×映像ブランディングの最前線〜
9月29日(火)13:30~14:30
登壇:京都ヒストリカ国際映画祭 事務局長 板倉一成 氏
SITES都市デザイン研究所 共同代表/一般社団法人Sewn 代表理事 伊達 善行 氏
株式会社ケーブルメディアワイワイ, ブランド推進局 局長/事業企画局 局長 犬童 大郎 氏
群馬県産業経済部戦略セールス局eスポーツ・クリエイティブ推進課
補佐(映像制作サポート係長)田村 京子 氏
群馬県産業経済部戦略セールス局eスポーツ・クリエイティブ推進課
映像制作サポート係 主事 勝沼 裕也 氏
<Visual EXPO by BRANDED SHORTS開催概要>
日時:2026年9月28日(月)・29日(火)
オンライン会場は9月28日(月)~11月30日(月)
※時間帯は上映、イベントにより異なります。
会場:赤坂インターシティコンファレンス The Air、the Amphitheater、Green
内容:BRANDED SHORTSノミネート作品の上映、セミナー、アワードセレモニー、ブース展示のほか、参加者同士の交流イベント
料金:Peatixにて各日程の1日券、および2日間通し券のチケットを販売
※ 早割り受付:全チケット10%off 8/27(木)~9/14(月)
URL https://visualexpo2026.peatix.com/
■ 9/28 1日券:3,000円(名刺交換会付き)
■ 9/29 1日券:4,000円 /6,000円(パーティー付き)
■ 2日間通し券:8,000円(パーティー付き)+ オンライン会場(配信作品およびセミナーアーカイブ見放題付き)
■ オンライン会場チケット:3, 000円(配信作品およびセミナーアーカイブ)
※各チケット学割あり
<Visual EXPO by BRANDED SHORTSについて>
2016年に設立された「BRANDED SHORTS」は、国内外の優れたブランデッドムービーを紹介・表彰し、映像を通じた企業・ブランドのコミュニケーションの可能性を発信してきました。
2026年、その取り組みをさらに発展させ、「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」を初開催。企業PRやHR、観光、パーソナルブランディング、食・カルチャー、AIなどへと領域を広げ、アワード、セミナー、展示を通じて、多様な領域の人々が集い、新たなビジネスやクリエイティブが生まれる場を目指します。