― 4都市11公演を駆け抜けた7人、ツアーファイナルで初のホール公演開催も発表! ―
株式会社STPRのプレスリリース
株式会社STPR(本社:東京都渋谷区、代表:秋田堅司、以下「STPR」)は、当社所属の2.5次元歌い手アイドルグループ「すにすて – SneakerStep」(以下「すにすて」)が、2026年8月25日(火)・26日(水)にZepp Fukuokaで行われた福岡公演をもって、ライブツアー『We are SneakerStep! -2nd Step-』全4都市11公演を完走したことをお知らせいたします。
■『We are SneakerStep! -2nd Step-』福岡公演ファイナル ライブレポート
2.5次元歌い手アイドルグループ「すにすて – SneakerStep」(以下、すにすて)のライブツアー『We are SneakerStep! -2nd Step-』が、2026年7月28日・29日の神奈川・KT Zepp Yokohamaを皮切りに、8月4日・5日に愛知・Zepp Nagoya、8月16日・17日に大阪・Zepp Namba(OSAKA)、8月25日・26日に福岡・Zepp Fukuokaで行われた。4都市11公演にわたるツアーは、8月26日の福岡公演でファイナルを迎えた。本稿ではその最終公演の模様をレポートする。
すにすてにとって2度目となる今回のツアーは、前回から都市数・公演数ともに規模を拡大。
前回に引き続き、今回も会場ごとにメンバーで話し合って決めたサブタイトルがつけられた。横浜公演は『SPARK』、名古屋公演は『ACCEL』、大阪公演は『LINK』、そして今回の福岡公演は『NEXT STEP』。「未来へと繋がる“次の一歩”を示す」という思いが込められている。
バックスクリーンの幕には、グラフィティ風のSneakerStepの文字。ステージは2段に組み上げられ、シンプルな夏フェステイストのセットだ。定番になった開演前の影ナレーションでは、だいきり、たちばな、にしきが登場。注意事項を案内しながら、さっそく仲の良さがにじむ賑やかな掛け合いを繰り広げ、開演前から会場を盛り上げていった。
いよいよ開演の時。スタッフによる「すにすてさん!スタンバイお願いします!」の呼び込みを合図に、メンバーがひとりずつ登場。それぞれ個性的なポーズやソロダンスを披露し、メンバーカラーを取り入れた新衣装に身を包んだ姿に、客席からは大きな歓声と拍手が送られた。ところどころ博多弁を交えたりと、最終公演への気合いの入った個性的な挨拶でライブの幕が開く。
この日の1曲目は「SUPERSONIC」。ハンドクラップを煽ってスタートした。
すにすて最大の特徴である、ダンス力の高さを見せながら会場を盛り上げ、楽曲のインパクトそのままに疾走感あるステップを繰り出していく。
クラブライクなライティングの中、大人っぽいボーカルを次々に繰り出し力強いパフォーマンスを見せた「OUTLIERS」では、サビ部分に向かいエネルギーを増幅していくようなパワフルさと声量で圧倒。
そのままメイツ(すにすてのファンネーム)とのコール&レスポンスで大きく盛り上げた「Seven Soul Style!!!」へ。キュートさや個々の魅力を前面に押し出したラップやボーカル、ダイナミックなダンスと、7人それぞれの魅力がぎゅっと詰まった一曲を、ステージを左右に大きく動きながら披露した。
冒頭から高い熱量で圧倒したすにすて。時折息を切らせながらも「声が枯れるまで頑張りますので、よろしくお願いします!」と、猫耳にしたヘアスタイルを見せたり、メイツに声出しを促したりと、ツアーを駆け抜けてきた充実感をにじませながら自己紹介と挨拶をし、さらに会場のボルテージを上げる。オーラスにふさわしい熱気だ。
続いてのブロックでもそのボルテージは上がるばかりだ。タイトル通り、ストリートテイストたっぷりにスタイリッシュに歌い踊る「Street Step」へ。次々に入れ替わるフォーメーションはばっちりと決まり、7人のチーム力がツアーを通してあがっていったのがわかるパフォーマンスだ。「Step into the World」では手を振ったり、メンバー同士でわちゃわちゃしたやりとりを見せたかと思えば、サビに入るとばっちりとダンスが決まり、アイドルらしい表情をたっぷりと表現。「みんなこの曲で惚れていってください!」という言葉で始まったのは、本ツアーで初披露となった「ホレタミレタ」。ここまでのストリートテイストから打って変わって、キュートさを前面に出した振り付けに、メイツも一緒に踊る姿が見られた。
暗くなった会場にライトが激しく瞬き、雷や激しい雨音が鳴り響く。そして7人が声でメイツと雨を止めるボイス演出から、ステージのバックスクリーンには虹がかかり「歌ってみた」コーナーへ。
虹色のライトの中、歌われたのは「虹のはじまり」(すとぷり)。ハーモニーを響かせ、やさしい歌声が会場を包む。アウトロでは「みんなに元気を届けられるような素敵な曲を聴いてください!」とメッセージが贈られ、一瞬の静寂ののちに歌われたのはアトラクトライトだ。曲に合わせた表現に、7人のボーカルの高い温度感を存分に味わえる時間となった。「タオルの準備よろしく!」と始まったのは「イケナイ太陽」(ORANGE RANGE)。メンバー同士が向かい合って笑い合うシーンなどもあり、キュートさや激しさを織り込みながら、タオルを回しながら熱唱。会場を熱狂させた。
「めちゃくちゃ最高だった!」と笑顔を見せ、会場を埋め尽くしたメイツと記念撮影タイムを楽しんだあとは企画コーナーへ。このツアーでは、企画コーナーが全公演別の内容で実施されており、中でも一番の盛り上がりを見せたのが、愛知公演でのすにすてメンバー対ライブスタッフの綱引き企画だ。容赦なく大人の力を見せつけたライブスタッフの圧勝に終わるかと思われたが、メンバーが泣きの再戦を申し出たことでエキシビジョンとしてライブスタッフ対にしきの対戦が実現。ライブスタッフが空気を読みにしきを勝たせるという展開で、スタッフをも巻き込み会場全体が笑いに包まれた。
そんな名場面も生んだ企画コーナーだが、本日の福岡公演で行われたのは、メンバーが大音量で音楽が流れるヘッドホンをつけ、口パクとジェスチャーでお題を繋げていくジェスチャーゲームだ。お題はトップバッターのたちばながメイツにだけ見せ、おさでい、らお、にしき、ゆたくん、やなとへと伝言を繋ぎ、最後のだいきりが最終回答をする形で行われた。
最初のお題は「だいきりさんはすごいな~」。メイツからは笑いが起こり、お題を知らない6人は戸惑った表情を見せながらゲームスタート。早々に「だいきりサンバ」へ変化してしまったかと思えば「だいちゃんはおばか」と展開を見せ、最後のだいきりは「お前はバカ!」と回答。真逆な答えになってしまい、会場も大爆笑だ。次のお題は「メイツのみんな愛してる」。絶対に外せないお題だったがなんとジェスチャーから勘違いが起こり「領域展開」へ変化してしまって、メイツからは愛あるブーイングが起こる。チャレンジは失敗してしまったが、会場が笑顔になる楽しい時間となった。
続いてはユニットコーナー。ユニット衣装に着替えたやなと・らお・ゆたくん・おさでいのPOP組がステージに登場し、「がっこう戦争」を披露。小道具を片手にステージを縦横無尽に移動しながらキュートな一曲を、4人のわちゃわちゃ感で彩った。「エスポワ」では、ミュージカルのようなコレオで楽曲の世界観を表現し、時折見せるお茶目な表情やキュートなやりとりに歓声があがる。
にしき・だいきり・たちばなのCOOL組は、ダークスーツのユニット衣装に着替えて登場。甘いセリフとメイツの歓声から始まったのは「MΞLLOW FΞLLOW」だ。3人の醸し出すセクシーなボーカル、パープルを基調としたライティングも相まってステージは一気に大人なムードに。ジャジーな「Toxic Magic」はマイクスタンドを使用したクラシックなステージングで魅せた。
そして7人揃っての「FALLING」へ。スタイリッシュなサウンドに合わせた軽快なステップに、爽やかで情緒的な7人のボーカルが光る。ハーモニーを7人が向かい合って奏でるシーンは曲の美しさを最大限に表現したと言えるだろう。
会場に張り巡らされたガーランドに付属した照明が光り、メンバーたちのボイスが流れる。メイツとのコール&レスポンスを煽り、会場のボルテージをさらに一段上げて次のブロックへ。
ステージからまっすぐなレーザーライトが放たれると、手を繋ぎながら白いスーツ衣装に着替えた7人が再登場。
バックスクリーンの幕が落とされ、大きなすにすてのロゴマークがステージに現れる。弦楽器を模したコレオからスタートした「パラドックス」(めておら – Meteorites -)だ。激しさとエレガントさを共存させたダンス&ボーカルで魅せる。「NUDIE…」(AMPTAKxCOLORS)では、やわらかい声となめらかな動きで新たな表情を見せメイツを魅了した。
パラパラダンスとEDMサウンドで、一気にお祭りムードに変えたのは「Summer Night」(騎士X – Knight X -)。夏フェス会場さながらの温度を感じさせるステージだ。花火の音で始まった「苺色夏花火」(すとぷり)では、7人そろってステージ上段に腰掛けたり顔を見合わせたりと、歌詞をかみしめるように歌い上げられ、エモーショナルなステージとなった。
「本編のラストスパート、まだまだ盛り上がれますか!」とメイツに問いかけると大きな歓声が沸き起こりまだまだステージも客席も熱量があがり続ける。次に披露されたのは周年曲「Yearing」だ。絵になるポージングから鮮やかなステップ、個性あふれるハイトーンボーカル、メンバー同士の仲のいい様子も垣間見え、すにすてらしさがぎゅっと詰まった一曲だ。
イントロで歓声が起きた「UNTOUCHABLE」は、ハードな中にセクシーさを携えたパワフルな楽曲。終盤にもかかわらずハイレベルなパフォーマンス力がここぞとばかりに発揮され、大きなインパクトを与えた。
「これが最後の楽曲になります! 俺たちの記念すべきデビュー曲、バンドアレンジにしてもらいました!」と紹介された本編最後の曲は「SneakerStep(Band Arrange Ver.)」。バンドサウンドにアレンジされたおなじみの一曲は、爽やかな魅力はそのままにエモーショナルさを増し、成熟したチームワークと個々の成長・変化、そして変わらないすにすてらしさを見せて、本編は終了。
巻き起こったアンコールに応え「メイツのみんなと一緒に打ち上げしたくない?」「準備はいい?」「声聞かせて!」と、メンバー7人がツアーTシャツで再登場。“飲み曲”「39DISCO」からメドレーをスタートし、「159%」(すとぷり)、「HIME×GOTO」(騎士X – Knight X -)、「Club A×C -歌舞伎町店-」(AMPTAKxCOLORS)、「ワンナイトコール」(めておら – Meteorites -)と客席を煽りながら繋いでいき、最後は再び「39DISCO」へ。メイツと一体となった。
冷めやらぬ熱気に汗を流しつつ、「メイツも声ガラガラなんじゃない?」と問いかけるとメイツは今まで以上に大きな歓声で応え、「まだまだいけるね!」と笑顔を見せるメンバーたち。「こっちも全力出してるから、全力で応えてくれるの嬉しい!」と喜び合う。
そしてここで嬉しい重大発表が。2027年1月15・16日にSGC HALL ARIAKEで初のホール公演が開催されることがメンバーから直接発表され、この日一番の大きな歓声に包まれた。
最後にメンバーから、ツアー最終日にあたって挨拶が贈られた。
おさでいは「俺結構メンバーにもっと頑張ろうよ、やろうよ!って言っちゃったから、本気で結構ぶつかった感じがしまして。俺が強く言っちゃったり、喧嘩もしましたね。わがままじゃないけど、もっとこうしたい頑張ろうっていうのにつきあってくれて、特にやなとさんとかひっぱってくれて。『もうやだ!』ってなった瞬間もあったんですけど、メイツが楽しいっていう感想を言ってくれるものを作り上げられた。次はキャパ5000……やばいよ!来てくれるかな? また頑張れることが嬉しいことですし、またこれからも、夢が叶ったその先でも、俺たちとずっと一緒にいてほしいと思います」と、葛藤と衝突を経てツアーを作り上げたことが語られた。
ゆたくんはさみしそうな表情を見せながら「これで終わっちゃうのか、めちゃくちゃさみしいなと思って。あっという間で……楽しかった! 楽し泣きかもしれない。まじで楽しかった。次、僕たちホールでライブをやることが決まったので、武道館までの夢、NEXT STEPに進めたんじゃないかなと思ってます。ここまでついてきてくれてありがとう。これからも僕たちと一緒に夢をおいかけてくれますか? これからも大好き!」と明るく語った。
たちばなは「こんなに俺たちのライブ来てくれたの、本当に嬉しいです。次のライブ決まりましたね。また会えるんだよ、みんなに。また会いに来てくれますか? 最後、いろいろ話したいんですけど、みんなの足がボロボロになっちゃうんで(笑)配信とか話すとして……ここにいるメイツのみんなに伝えたいと思います。愛してるよ!」とスタンディングのメイツを気遣いながら愛を伝えた。
らおは「公演数も多くて大変だなって思ったんですけど、あっという間で楽しかったし、一回一回が大事な時間になった。たくさんの公演をさせてもらってメイツに会って、ダンスと歌を届けて……思ったのは、自分ひとりじゃないんだなって。メイツがいてくれて、メンバーがいて、支えてくれるスタッフがいてくれて届けられてる。次の約束もさせてもらえました。光栄です。俺たちも勇気を持って、この時間を抱えて次のステップに進むことができます!」と周囲の人たちに感謝を伝える。
にしきは「最後の公演なんだけど、きてくれたメイツの子たちありがとう。すにすてで、グループで活動していくって、苦手なことにも挑戦しなくちゃいけない瞬間があると思って。でも『メイツのために見せよう』『がんばろう』『これやりたい!』と思える。メンバーのこと、お前のこと、めちゃくちゃ愛してます!大好きって言ったら大好きって返してくれる? 大好き! 次のライブも発表されたので、その時もみんな来てくれな! ありがとう!」と、メイツのための努力に喜びを感じている様子を見せる。
やなとは涙ぐみながら「メンバー死ぬ気で練習してきて、本当に毎日集まって……ダンスも難しくなってて、みんな途中で『踊れるわけないやん』みたいな……。でも誰一人諦めることなくやってこられたのは、メイツが好きだからなんです。僕たちは歓迎されてなかったじゃないですか。その時に、もっと大きくなって有名になるんだって作ったのが『SneakerStep』の振り。今いろんな曲の振りができて、歌うことができて。次もただライブするだけじゃなくて、進化したパフォーマンスを見せたい。あと、すにすての良さって仲の良さ。それを見せる時間も絶対作るんで、絶対来て!」と、熱い思いを語った。
最後にだいきりは「俺たちがこんなに頑張れるのって、メイツのことが大好きだから。大好きなことが原動力で走り続けています。誰一人欠けることなく、ここまで来ることができました。マジでむかついた時もあったし、喧嘩した時もあったし、一緒によくここまで走ってきてくれてありがとう。こんな7人と、たくさん応援してくれるみんなでどんどん上に進んでいきたいと思います。夢って言い続けないと叶えられない。俺たちバカだから、やりたいようにやって、一緒にいろんな空間を作っていきたいと思います。これからも、すにすての7人をよろしくお願いします!」と、時折涙を滲ませながら語った。
ラストナンバーは、「この時間が大好きです!」という言葉と共に贈られた「OPTICAL」だ。ネット上でもライブという空間でもお互いが繋がっていることをあらためて示し、最後まで全力なダンス&ボーカルでメイツへの愛、メンバー同士の絆を表現していった。曲が終わると、「俺たち7人はメイツと一緒に走り続けていきます、これからもよろしくお願いします!」とシャウトし、客席の隅々にまで手を振り続けるすにすて。最後は7人手を繋ぎ、マイクを外しての生声で感謝を伝え、この日のライブ、そして彼らにとって2度目のツアーが終了した。
多くの挑戦があり、苦悩や衝突を経て作り上げたライブツアー。元々高いスキルを持った7人だが、初ツアーから約7カ月、そのパフォーマンスはさらに磨きを増していた。ステージに立つ彼らの姿からは、ツアーを駆け抜けたことで得た確かな自信が感じられた。次のチャレンジは初のホール公演――また彼らの軽やかなステップに心躍らされる日を楽しみに待ちたい。
■『We are SneakerStep! -2nd Step- “NEXT STEP”』8月26日(水) 公演セットリスト
M-01 SUPERSONIC
M-02 OUTLIERS
M-03 Seven Soul Style!!!
M-04 Street Step
M-05 Step into the World
M-06 ホレタミレタ
M-07 虹のはじまり (すとぷり)
M-08 アトラクトライト (*Luna)
M-09 イケナイ太陽 (ORANGE RANGE)
M-10 がっこう戦争 (POP組|やなと・らお・ゆたくん・おさでい)
M-11 エスポワ (POP組|やなと・らお・ゆたくん・おさでい)
M-12 MΞLLOW FΞLLOW (COOL組|にしき・だいきり・たちばな)
M-13 Toxic Magic (COOL組|にしき・だいきり・たちばな)
M-14 FALLING
M-15 パラドックス (めておら – Meteorites -)
M-16 NUDIE… (AMPTAKxCOLORS)
M-17 Summer Night (騎士X – Knight X -)
M-18 苺色夏花火 (すとぷり)
M-19 Yearing
M-20 UNTOUCHABLE
Mー21 SneakerStep (Band Arrange Ver.)
――― アンコール ―――
EN-01 ※メドレー
・159% (原曲:すとぷり)
・HIME×GOTO (騎士X – Knight X -)
・Club A×C -歌舞伎町店- (AMPTAKxCOLORS)
・ワンナイトコール (めておら – Meteorites -)
・39DISCO
EN-02 OPTICAL
■ライブ写真
■『すにすて – SneakerStep』プロフィール
TBS番組と「STPR BOYS PROJECT」が連動した企画により誕生した2.5次元歌い手アイドルグループ。2025年4月にデビュー。
公式サイト:https://sneakerstep.stpr.com/
公式YouTube: https://youtube.com/@Sneaker_Step