「あなたがいれば、そこが劇場」実際に営業する新宿・歌舞伎町のフィットネスジムを舞台に、前代未聞の“ジム演劇”が始動
株式会社時速246のプレスリリース
川本成がプロデュースする非劇場型演劇プロジェクト「TAP(THEATER ANYWHERE PROJECT)」の第2弾公演として、新作『A TRIAL』を2026年10月16日(金)に上演することが決定しました。今回、劇場となるのは、実際に営業している「スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 新宿24」です。
■「あなたがいれば、そこが劇場」
TAP(THEATER ANYWHERE PROJECT)は、2026年3月にスタートした「非劇場型演劇プロジェクト」です。
劇場ではない場所で、その場所だからこそ生まれる物語を上演する。
食堂、店、施設、仕事場。世の中にあるあらゆる場所も、そこに人がいて、人と人との関係があれば、演劇になり、劇場になる。そんな発想から、TAPは生まれました。
TAPには20名以上のメンバーが参加。2026年3月のスタート以来、上演ごとにメンバーの中から出演者を組み合わせ、配役を入れ替えながら公演を重ね、作品を育ててきました。
■第1弾は、浅草に実在するマグロ食堂
第1弾では、浅草に実在するマグロ食堂をそのまま舞台に、『本日、特上なしにつき』を上演。
劇場に食堂のセットを作るのではなく、実際に営業している食堂そのものを舞台に、月2回のペースで公演を重ねてきました。
演出を川本成、脚本を鈴木美波(PAPALUWA)が担当。
さらに上演後には、作品のタイトルにも登場する「特上マグロ丼」を実際に味わうことのできるランチを実施しました。
物語を観たその場所で、そのまま食事をする。演劇と現実の境界線が少しだけ曖昧になるような体験を、多くのお客様に楽しんでいただきました。
■食堂の次に選んだ「劇場」は、スポーツジム
そして今回、TAPが次なる「劇場」に選んだのは、スポーツジムです。
新宿・歌舞伎町に実在する「スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 新宿24」を舞台に、
新作『A TRIAL』を上演します。
もちろん、劇場にスポーツジムのセットを組むわけではありません。トレーニングマシンが並び、普段から人々が汗を流している、本物のスポーツジムそのものが、今回の劇場になります。
■『A TRIAL』作品紹介
『A TRIAL』
新宿歌舞伎町のフィットネスジム。
お互いの本名も仕事も知らないまま毎週同じ時間に顔を合わせる人たちがいる。
特別に仲が良くなくても、久しぶりに会えば「お久しぶり」と声をかけ、いつもの人が来ていなければ「どうしたんだろう」と無性に気になる。
そんな友人とも知人とも言い切れない関係を少し越えて生まれる、ある金曜夜の出来事。
実際のスポーツジムを舞台に繰り広げる前代未聞のジム演劇。
TAPがお送りする非劇場型群像劇、第二弾。
■その場所にあるものから、演劇を立ち上げる
その場所にすでに存在している人間関係や空気、時間から、演劇を立ち上げる。
それが、TAPの目指す「非劇場型演劇」です。
食堂の次は、スポーツジム。
あなたがいれば、そこが劇場。
TAP第2弾『A TRIAL』始動します。
■公演概要
TAP(THEATER ANYWHERE PROJECT)第2弾
『A TRIAL』
日程:2026年10月16日(金)
会場:スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 新宿24
脚本:中川真希
演出:川本成
出演:川本成/松川貴弘/田邉謙/雛形羽衣/青木萌/長田まひる/渡邉美久
開演時間:18:30 開場 19:00 開演
料金:4500円
チケット受付開始:2026年10月1日(木)12:00
チケット予約フォーム:https://r7ticket.jp/228a1a0cc9975eb/
TAP公式X:https://x.com/theateraproject
スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 新宿24:https://www.sportsoasis.co.jp/sh53/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 時速246
E-mail:info@jisoku246.co.jp