全国を“いれいす色”に染めた『Irregular Vacation -Colorful Street-』——24公演の集大成を刻んだツアーファイナル
株式会社VOISINGのプレスリリース
株式会社VOISING(本社:東京都港区、代表者:ないこ、以下、VOISING)所属の2.5次元アイドルグループ「いれいす」が、2026年9月22日(火・祝)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYにて、『いれいす Summer Tour 2026 Irregular Vacation -Colorful Street-』のツアーファイナルを開催いたしました。

本ツアーは、「全国14会場を巡り、歌と音楽でファンの街をいれいす色に染め上げるライブツアー」をコンセプトに開催。各地でリスナーとともに“いれいす色”の景色を作り上げながら公演を重ね、その集大成となるツアーファイナルをLaLa arena TOKYO-BAYで迎えました。
会場では、いれいすならではの個性豊かな楽曲とパフォーマンスを軸に、メンバー6人の表情や歌声をより鮮明に届けるステージ演出を展開。ツアーを通して磨き上げてきたパフォーマンスと、会場を埋め尽くすペンライトが生み出す一体感が重なり、全国を駆け抜けてきた夏ツアーの締めくくりにふさわしいステージとなりました。
本リリースでは、当日の模様を詳細にレポートした音楽ライター・潮見そら氏による公式ライブレポートをお届けいたします。
■『いれいす Summer Tour 2026 Irregular Vacation -Colorful Street-』ツアーファイナル ライブレポート
いれいすにとって過去最大規模となる全国13都市24公演をまわるツアー『いれいす Summer Tour 2026 Irregular Vacation -Colorful Street-』が、2026年9月22日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで千秋楽を迎えた。同年7月の森のホール21 (松戸市文化会館)公演を皮切りにスタートした今回のツアーは『全国いれいす色大作戦!』を掲げており、読んで字のごとく「全国をいれいす色に染め上げる」という意味合いを持つ。台風25号の影響を受け、あいにく最終日前日の公演が中止に。チームいれいす、そして何よりもファンの悔しさを一心に背負い、メンバーの気合いも十分に臨んだ千秋楽の様子を振り返る。

定刻を過ぎて場内が暗転し、メンバーを一人ひとり紹介するオープニング映像がバックスクリーンに流れる。ツアータイトルが映し出されると同時に、舞台袖から6人が登場すると、大きな歓声が上がった。1曲目の『PAINT YOU』から骨太なバックバンドを従え、心地よいグルーヴ感とともにライブの幕が上がる。4曲目までサマーチューンを畳み掛け、打ち上げ花火が夜空に咲く映像の演出も相まって、夏曲らしいお祭りムードを観客と分かち合っていた。
最初のMCに突入すると、悠佑が「ファイナルにふさわしい自己紹介をしてもらおうと思います」とメンバーを煽る。自己紹介はダイスナンバー順に始まり、りうらによる「今日一番大事なのは、お前らが俺たち以上に300%楽しんで帰ること!いけるか!」という観客への煽りを皮切りに、トリを務めた悠佑のターンでは『5000万%』へと数値がインフレする。悠佑の「5000万%いけるか!」という熱い呼びかけに観客も全力の歓声で応え、ファイナルならではの凄まじい熱気が会場を包み込んでいた。悠佑が「この夏いれいすが大いに盛り上げようと頑張ってきた『しゅごい曲』があるんですけれども…」と言って始まったのは『守護いスキっ!』。ツアーを通じてファンの力も借りながらキラーチューンへと成長した同曲では、息の合った合いの手が響き渡る。勢いそのままに、夏祭りをイメージした映像がステージを彩る『推せ推せ!いれいす応援団!』を届け、『無敵スマイル宣言!』では、-hotoke-がツアー恒例の『無敵じゃんけんコーナー』を進行。メンバー同士の掛け合いも交えながら、観客とともに盛り上がる一幕となった。
ここで2度目のMCを挟み、りうらが「かっこよすぎて腰ぬかすなよ?」と煽って始まった8曲目『COLORS』からは、一転してクールな表情を見せる。切れ味鋭いダンスや軽快なラップで観客を魅了し、『Paparazzi』のイントロが流れた瞬間には、この日一番と言ってもいいほどの歓声が上がった。ステージのさまざまな場所に散らばって歌う姿も印象的で、いれいすのスタイリッシュな側面を堪能できるナンバーだった。クールな余韻が残る中迎えた3度目のMCパートでは、ツアー最終日の特別企画として『いれいす Colorful Streetメモリーズ』がスタート。大人組(ないこ、If、悠佑)がステージに残り、今回のツアーで回った各地での思い出を、ルーレット形式で写真とともに振り返る。各地で堪能した名産品トークに花を咲かせるほか、山口公演でワケあって土下座するないこのシュールな姿も唐突に紹介され、観客の笑いを誘っていた。
続いてソロセクションに突入すると、りうらは『ラヴィ』、-hotoke-は『ハッピーシンセサイザ』、初兎は『D/N/A』のカバーを披露。さらに、ないこ『やんなっちゃう!!!』、If『Take a risk』、悠佑『NAKEDANSWER』と、それぞれのソロ曲も届け、6人それぞれの際立った個性が光っていた。






ソロセクション後は、子供組(りうら、-hotoke-、初兎)による特別企画『Colorfulシチュエーションチャレンジ』がスタート。
それぞれに課された「胸キュン」なお題に対し、カメラに向かって『沼る一言』を即興で披露していく。ファンにとってはたまらないその甘い台詞の数々に、熱い視線と黄色い歓声が注がれていた。ここで大人組がステージに戻ると、オリジナル楽曲を詰め込んだ、贅沢な『Colorfulメドレー』へと突入。さらに、第八回いれいす総選挙で1位となった初兎&IfのWセンターソング『Royal Trap』では、ミラーボールが回る演出がステージを彩る。

続いて、2026年8月23日に公式YouTubeで「歌ってみた」動画が公開された『ヒバナ』を、ツアー最終公演のステージでも披露し、圧倒的な熱量で歌い上げた。
歌唱後のMCでは、ないこが「原点の『歌ってみた』をファイナル限定で披露させていただきました」と振り返る。さらに「今まで歌った『ヒバナ』の中で一番音圧が凄かった気がする」と、千秋楽ならではの熱気が渦巻くステージへの手応えをしみじみと語っていた。

続けてSNS投稿用の集合写真とTikTok動画を撮り終えた後、-hotoke-が「こうやってたくさんの思い出を積み重ねられるのが僕は本当に嬉しい」とぽつり。「皆さんにとっていれいすが家族のような居場所になれたらなと思って活動しています」と想いを明かし、ハートウォーミングな『ただいま』、ピアノとストリングスが美しい『夢の中で』をしっとりと届けた。本編ラストでは、Ifが「東京ドームを目指しているけれど、今のままだと正直難しい」と現実をまっすぐに告げたうえで、「何かを変えていかなければならない」と強い覚悟を語り、結成5周年記念ソング『幕開けの歌』を熱唱。メンバー同士が肩を組んだり、背中合わせに歌ったりするなどエモーショナルな場面も見られる中、最後は6色の銀テープが噴射され、本編はフィナーレを迎えた。

アンコールでは、メンバーがアリーナの通路に降りて至近距離でファンとのコミュニケーションを楽しんだり、スタンドの客席へも丁寧に手を振ったりする姿が見られた。2曲終えてステージに戻ると、いれいす名物の超重大発表へ。VOISING史上初となる4グループ合同リアルイベント『VOISING HOLIDAY』の開催に加え、来年7月から大阪城ホール、マリンメッセ福岡、代々木第一体育館を回る『いれいすSummer Tour 2027』の開催、そして2026年10月9日の6周年記念配信で今後の活動方針を発表することが明かされた。ないこが「不穏なお知らせではないです」とあくまで東京ドームを目指すための前向きな方針転換であることを念押ししつつ、「そんな僕らと君との今年一番の夏の思い出、いつまでも忘れないで」と優しく語りかけ、『悠久休暇』でアンコールを締めくくった。最後はバックバンドを含めたメンバー全員で横一列になり、手をつないで挨拶をする。「また会おうね」とファンと温かい約束を交わし、チームいれいすとして駆け抜けたツアーは大団円を迎えた。
■ いれいす Summer Tour 2026 Irregular Vacation -Colorful Street- セットリスト(2部)
01. PAINT YOU
02. いれサマ!!!!!!!
03. よっ!夏大将!LOVE紫外線
04. 夏☆らびゅ☆大作戦
05. 守護いスキっ!
06. 推せ推せ!いれいす応援団!
07. 無敵スマイル宣言!
08. COLORS
09. EGO1ST
10. Empty Heart
11. Paparazzi
12. ラヴィ(りうら / カバー)
13. ハッピーシンセサイザ(-hotoke- / カバー)
14. D/N/A(初兎 / カバー)
15. やんなっちゃう!!!(ないこ)
16. Take a risk(If)
17. NAKEDANSWER(悠佑)
18. Colorful メドレー
19. Royal Trap
20. ヒバナ(カバー)
21. ただいま
22. 夢の中で
23. 幕開けの歌
-アンコール-
24. Seventh!
25. のんすとっぷ!LOVEサマー
26. 悠久休暇
■ いれいすとは
2020年10月9日に結成されたVOISING所属の6人組2.5次元アイドルグループ。
歌ってみた動画やオリジナル楽曲、バラエティ企画、生配信など、ネット発の活動を軸に毎日コンテンツを発信しながら、リアルライブや企業コラボなど活動の幅を広げている。
2022年のメジャーデビュー以降、全国を巡るZeppツアーや両国国技館公演と着実に規模を拡大し、2024年2月には当時における歌い手グループ史上最速となる日本武道館ワンマンライブを実現。同年11月30日・12月1日にはグループ初となるドーム公演をベルーナドームにて2日間開催した。さらに、2025年夏に約9万人動員のアリーナツアー、2026年夏には全国13都市14会場を巡る大規模ツアーを成功させるなど、新世代の2.5次元アイドルとして躍進を続けている。

メンバー
<左>上:-hotoke-
中:初兎
下:りうら
<右>上:If
中:悠佑
下:ないこ
オフィシャルリンク
公式サイト:https://ireisu.com/
公式ショップ:https://store.voising-official.com/s/ve/page/ireisu
公式YouTube:https://www.youtube.com/@ireisu
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@ireisu_info
公式LINE:https://page.line.me/ireisu
■ 会社概要
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会社名 |
株式会社VOISING |
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代表者 |
ないこ |
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所在地 |
東京都港区浜松町2丁目2番地15号浜松町ダイヤビル2F |
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設立 |
2022年10月 |
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所属グループ |
いれいす(https://ireisu.com/) すたぽら(https://starpola.com/) クロノヴァ(https://chronoreverse.com/) ブラフラ(https://blackflap.com/) |
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事業内容 |
アイドルサポート事業、ライブ制作事業、グッズ製作事業、音楽制作事業、映像制作事業 |
