AlphaTheta株式会社のプレスリリース
AlphaTheta株式会社は、DJソフトウェア「rekordbox for Mac/Windows」およびビジュアル演出
連携アプリケーション「PRO DJ LINK Bridge」が、inMusic社のライティングソフトウェア「SoundSwitch」に対応したことをお知らせします。
SoundSwitchは、楽曲のビートやフレーズに合わせて照明を自動制御するライティング・オートメーション・ソフトウェアです。照明演出は、専任オペレーターによる手動操作や、音楽と独立した汎用的なエフェクトに頼らざるを得ない場面が少なくありませんでした。今回の対応により、rekordboxおよびPRO DJ LINK Bridgeユーザーは、自身のDJプレイと完全に同期した本格的なライティング演出を、
特別な操作なしに実現できるようになります。バーやラウンジ、ウェディング、企業イベント、中小規模のクラブなど、DJ自身が音と光の両方をコントロールする現場において、音楽と一体化した没入感の高い空間体験を、これまでよりも手軽に作り上げることが可能になります。
SoundSwitchのシニアプロダクトオーナーであるLiam Hornby氏は次のように述べています。
「今回の協業と、SoundSwitchをAlphaThetaのエコシステムに統合できる機会を大変うれしく思い
ます。SoundSwitchはDJのために特別に開発されたソリューションであり、創造性を広げ、自分だけのビジュアル空間を作り上げるためのツールを提供してきました。今回の統合により、そのビジョンを
実際のパフォーマンスの中で実現できるようになります。自宅でのプレイでもクラブでのプレイでも、その可能性は変わりません。DJの皆さまがどのような表現を生み出すのか、今から楽しみにしています。」
■商品特長
rekordboxとSoundSwitchの連携により、本格的なライティング演出が可能に
これまでrekordbox for Mac/WindowsとSoundSwitchの連携は、Ableton Linkを利用したテンポ同期が中心でした。今回の正式対応により、rekordbox for Mac/WindowsとSoundSwitchがアプリケーションレベルで連携し、SoundSwitchの各種機能をrekordboxから利用できるようになります。これに
より、rekordboxユーザーは普段使用しているライブラリやプレイリスト、DJワークフローを活用しながら、より自由度の高いライティング演出を行えるようになります。
※本連携は、すべてのrekordbox対応AlphaThetaおよびPioneer DJ製ハードウェアで利用できます。
使用できる機能
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Autoscripted Tracks:rekordboxの音楽ライブラリをSoundSwitchが自動解析し、
各楽曲のフレーズや構成に応じたライティングショーを自動生成。ライブラリ内の楽曲ごとに最適化された照明演出を実現。
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Custom Scripted Tracks:SoundSwitch上でライティングショーをゼロから作成し、照明機器ごとの細かなコントロールが可能。楽曲の展開に合わせたオリジナルのライティング演出を実現。
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オートループ:SoundSwitch内にあらかじめ用意されたビートに同期したライティングループを任意のタイミングで呼び出すことができ、未解析の楽曲や音楽ストリーミングサービス利用時でも照明演出を継続。
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スタティックルック:SoundSwitch上でシーンごとにカスタマイズした照明設定を呼び出すことができ、ウェディングのファーストダンスやイベントの演出など、特定の場面に合わせた照明環境を
実現。
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パフォーマンスインテグレーション:SoundSwitch上で作成済みまたは自動生成されたライティングショーをrekordboxの楽曲に合わせて自動再生。DJ機器のフェーダー操作と連動した照明のミックスやブレンドにも対応。
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MIDIサポート:SoundSwitch専用のMIDIハードウェアだけでなく、サードパーティ製MIDIハードウェアにも対応。これにより、お好みのハードウェアを使ってSoundSwitchの主要機能を自在に
コントロール可能。
PRO DJ LINK BridgeとSoundSwitchの連携により、音と光が一体となった空間演出を実現
PRO DJ LINK Bridgeは、CDJ-3000XやDJM-A9などのプロフェッショナルDJ機器から得られる楽曲
情報や再生状態を、映像・照明・特殊効果といったビジュアル演出ソフトウェアに安定的かつリアル
タイムで連携するアプリケーションです。今回SoundSwitchに対応したことで、クラブスタンダード
機器とPRO DJ LINK Bridgeの組み合わせで、DJプレイに同期したライティング演出を展開できるようになります。
これにより、専任の照明オペレーターを置くことが難しい中小規模の現場でも、DJのプレイそのものから自動的に光が生まれる演出が可能となります。セットアップや当日のオペレーション負荷を抑えながら、高品質な空間演出を実現します。
PRO DJ LINK Bridge利用時のSoundSwitch対応機種一覧
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CDJ-3000X
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CDJ-3000
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CDJ-1500X
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DJM-V10/V10-LF
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DJM-A9
※生産終了モデルの対応DJ機器についてはこちらからご確認ください。
幅広い照明環境に対応し、多様なライティング演出を実現
SoundSwitchは、プロ向けのDMX照明はもちろん、Philips HueやNanoleafといった一般家庭向けスマートライトにも対応しています。さらに、2つのDMXユニバース(最大1,024チャンネル)を扱えるため、自宅でのライブ配信からクラブ規模の照明セットアップまで、幅広いシーンで活用できます。たとえば、自宅でのライブ配信ではPhilips Hueを使った気軽なライティング演出から始め、イベントや会場規模に合わせてDMX照明へと段階的にステップアップすることも可能です。
※本機能をご利用になるには、rekordbox CreativeプランまたはProfessionalプランへの加入および別途SoundSwitchライセンスが必要です。
※SoundSwitchによるDMX照明制御には、別売のDMXインターフェース(SoundSwitch Micro DMX Interface、Control Oneなど)が必要です。
最新版のrekordbox for Mac/Windows(ver. 7.2.19)は以下からダウンロードできます。
rekordbox for Mac/Windowsをダウンロード
rekordbox for Mac/Windowsのシステム要件はこちらをご参照ください:
最新版のPRO DJ LINK Bridgeは以下からダウンロードできます。
SoundSwitchについて
SoundSwitchは、DJ向けに特化して開発されたライティングソリューションです。音楽ライブラリ全体を解析する自動化機能を搭載し、各楽曲に合わせたライティングショーを自動生成することで、DJの創造的なパフォーマンスをサポートします。また、ソフトウェアおよび接続されたハードウェアとリアルタイムに連携し、音楽と同期した照明演出を実現します。プロフェッショナル向けDMX照明からスマートホーム照明まで幅広く対応しており、自宅でのDJプレイからクラブでのパフォーマンスまで、多様なシーンでライティング演出を行うことができます。
※商品の仕様は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
※rekordbox™は、AlphaTheta株式会社の商標または登録商標です。
※PRO DJ LINK Bridge™は、AlphaTheta株式会社の商標または登録商標です。
※SoundSwitchは、inMusic Brands, Inc.の商標または登録商標です。
※その他記載されている商品名、技術名および会社名やロゴなどは、各社の登録商標または商標です。
■AlphaTheta株式会社について
AlphaThetaは「One Through Music – 音楽で人をつなぐ」をミッションに、音響機器やソフトウェア、サービスを通じて、豊かな音楽体験を世界中に提供しています。1994年にパイオニア株式会社の一部門としてDJ事業を開始し、2015年にPioneer DJ株式会社として独立、2020年に現社名へ変更。「Pioneer DJ」「AlphaTheta」などのブランドを展開し、革新的な商品とサービスでお客様の多様なニーズに応え、社会に貢献しています。
企業名:AlphaTheta株式会社(アルファシータ、英: AlphaTheta Corporation)
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス 6F