テレビ大阪株式会社のプレスリリース
テレビ大阪制作『大阪おっさんぽ』10月10日 (土)夜7時54分放送
クセが強く、忖度なしで言いたい放題!
大阪人に愛され、強烈な個性を放つおっさん達による街ブラロケ番組。
トーク力と庶民感覚を兼ね備えた芸人”メッセンジャー黒田”と2人の”ゲストおっさん”が、個性豊かな大阪の街をお散歩。”3人のおっさん”×”大阪の街”で一体どんな化学反応が起きるのか⁉
出演
黒田有(メッセンジャー)
鈴木浩介
浅越ゴエ(ザ・プラン9)
〇番組HP https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/ossampo/
〇番組TVerページ(放送終了後無料見逃し配信中) https://tver.jp/series/sr8p2y7g9m
番組内容
今回は“大人を磨く”をテーマに、ゲストの俳優・鈴木浩介と浅越ゴエを迎え四天王寺とその周辺をおっさんぽ。聖徳太子ゆかりの和宗総本山・四天王寺の歴史を学び、知的好奇心を刺激された3人は大興奮。さらに、今人気の泥だんご作りやそば打ちに挑戦する。
黒田と浅越が四天王寺に向かうと、もうひとりのゲスト、名バイプレイヤー・鈴木浩介の姿が! 身長179cmのスラリとした佇まいの鈴木に、黒田が「けっこう背が大きいですね」と驚く。さらに黒田は、鈴木と浅越の飾らない人柄を「今日は“お茶漬けの回”みたい。あっさりしてる」と表現する。
今回のテーマ“大人を磨く”にちなんで、四天王寺で知識を磨くおっさんたち。まず訪れた「中心伽藍(ちゅうしんがらん)」で、四天王寺の河邉啓法さんからその成り立ちや歴史を教えてもらう。黒田は「おっさんになると、歴史のものがどんどん好きになってくる」と興味津々。「修学旅行では『どうでもええねん坊主』って思っとったけど」と、年を重ねて変わった自分にしみじみ。
境内の金堂や五重塔、石舞台など見どころを巡り、解説に熱心に耳を傾けるおっさんたち。四天王寺は宗派を超えた和宗の総本山であり、聖徳太子を慕って弘法大師や親鸞聖人も参拝したと聞き、浅越は「夢の共演じゃないですか!」鈴木も「すごい!」と大興奮。「乳のおんばさん」と呼ばれる布袋堂では、それぞれ大切な妻のために女性に人気の御守りを授かる。
四天王寺を後にし、街へ繰り出すおっさんたち。道すがら、鈴木の妻・大塚千弘の話題に。黒田も浅越も、過去に大塚と共演したことがあるという。すると話している最中に鈴木が妻を「ちーちゃん」と呼び、黒田は思わず「奥様のこと、“ちーちゃん”って呼んでるんですか?」とツッコむ。
3人が訪れたのは「堀越陶房」。ここで体験できる“泥だんご作り”が好評だそうで、挑戦することに。プロの技を用いて土のだんごを丸く削って磨くというもので、「地味やけど熱中しますね」と浅越。3人は作業に没頭しつつも、鈴木と妻のなれそめを深掘り。出会いはドラマ共演だそうで、同じく共演していた友人の俳優・眞島秀和とドラマの撮影後に3人で食事したことがきっかけだという。
その流れで黒田が浅越にも妻とのなれそめを尋ねると、奇跡的な再会が重なって交際に発展したことを明かす。その驚きのエピソードに、黒田は「人間、どこで縁があるか、わからへんよな~」と感心する。
3人とも丸く形が整ったところで、続いては着色。色を塗ったあと、プロ直伝の技でピカピカに磨き上げる。手を動かしながら、夫婦の話題に花が咲くおっさんたち。鈴木の妻が料理上手だと聞いた黒田は、「(妻は料理を)一度も作ったことがない」とぼやき、「甘栗ばっかり食いやがって…」と黒田節を炸裂させる。
続いては、蕎麦の名店「はやうち」へ。名店の技を教えてもらえる体験教室が人気で、おっさんたちもそば打ちに挑戦する。ここでも黙々と手を動かす3人。黒田は「おっさんはこんなんが一番ええわ。泥だんご作って、そば打って」と楽しげに語る。
自分たちで打ったそばを味わいながら、話題は鈴木の若い頃へ。目標がなく、ぼんやりと大学生活を送っているときにふと思い出したのが、子どもの頃に好きになった西田敏行。思い立って西田が在籍する劇団青年座に直接電話をかけ、記念受験のつもりで挑むと、約300人から最終的に残った2人のうちの1人に選ばれ、役者人生が始まったという。黒田も「だいぶ狭き門!」とびっくり。
それからおよそ30年。順位が付かず、競争のない演劇の世界が「合ってると思ったんです」と鈴木。黒田が「『夢や目標がない』という人がいるけど、ふと来る時もある、と」と尋ねると、鈴木は「なくていいんです、降ってくるので」と実感を込めて語る。この言葉に黒田は「おっさんは夢を追うなよ。大危険やから」と世のおっさん達に警鐘を鳴らす!?