株式会社キューブのプレスリリース
2021年の初演から上演を重ねてきたリーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」(いちふじなすうしこげるぎー)。
リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」はその温かくユーモアに富んだ作風で全国に多くのファンを持つ兵庫県明石市在住の画家・絵本作家のたなかしんの同名小説を原作にした朗読劇である。今までに東京大阪を中心に25,000人を超える観客に爆笑と涙を届けてきた。
目を引くタイトルは、一見おめでたそうでいて意味はわからない。ただページを開けば一瞬にしてその関西風味な世界にハマり、笑っているうちに涙を流していた…そんな家族の物語である。
リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」は、たなかしんの劇中画に合わせて、3人の俳優のみが出演、“ぼく”と“おとん”と“おかん”を演じ、時に“語り部”や“ぼくの親友”となり、全編関西弁の台詞で普遍的な家族の物語を紡いでいく。
その“家族”は2021年の初演時から、おかんを沢口靖子、おとんを生瀬勝久、橋本さとし、山西惇と名優たちが演じてきた。
そして、この冬に上演となる2027年版では主演となる”ぼく”を藤本洸大が演じる。2022年の第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞、デビュー以降も映画やドラマでめざましい活躍をみせ、主演を務めたドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」は若年層を中心にSNSでも大きな話題を呼んだ。若手実力派俳優の藤本が新たに挑む”ぼく”に期待が高まる。
“おとん”は劇団☆新感線の看板俳優、唯一無二の存在感で舞台、映画、ドラマからバラエティ番組のMCまで幅広く活躍する古田新太が引き続き参加。
“おかん”に舞台、TV問わず女優としての活躍はもとより、情報バラエティ番組で見せるチャーミングなキャラクターが魅力の羽野晶紀。2022年から引き続き5回目の“おかん”を演じる。
演出は初演から引き続き、演劇界の第一線で活躍し、商業演劇からパンクオペラ、大人のラブコメミュージカルまで、多彩なジャンルの演出で高い評価を得る河原雅彦が務める。
なお本公演のチケット最速先行をキューブメルマガ会員(cubit club plus)にて2026年10月19日(月)正午まで受付中。詳しくは申込ホームページ<https://ticketdive.com/special/cube>で確認。
出演者の3名からコメントが届いた。
<藤本洸大>
初めてこのお話をいただいた時は「うそやん!?」と驚きでいっぱいでした。
古田さんと羽野さんとは今回初めてご一緒させていただくのですが、お二人とのお芝居を楽しみに、そして一つでも多くのことを吸収できるように食らいついていきたいと思っています。笑いあり、涙ありのハートフルな空気感を客席の皆様と作り上げたいと思ってますので、是非観劇に来てくださると嬉しいです!
<羽野晶紀>
「おかん」演ります!私は幸せ者だ〜!!この役を出来る度に関西人でよかった〜!とつくづく思う。今年もあの家族に会えるのね〜関西の家族はホンマにボケたり突っ込んだりが日常なの??悲しい時までボケるのか??夢の中までボケるのか??昨年と同様に古田さんの狂気の「おとん」はヤバい。笑。
この2人の息子なんだから「僕」はえらいこっちゃ〜!!おっ??初めまして〜の藤本くんなのねー?
大変やけど、楽しみながら頑張ろね〜!!大丈夫、大丈夫、古田おとんにかかって行けぇ〜!!
<古田新太>
焦げルギーだ。
リーディングといいながら動きまわる。
科白をおぼえた方がいいんじゃないかと思うのだがリーディングである。
今回初共演の藤本君と、
何回も一緒にやってる羽野と楽しくやっていこうとは思っている。
が、楽しくなるかどうかはこれからだ。
お客さまはお楽しみに。
2027年上演版 公演概要
リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」
原作:たなかしん
演出:河原雅彦
脚本:野上絹代
音楽:瓜生明希葉
【出演】
藤本洸大
羽野晶紀
古田新太
【公演日程・劇場】
<東京公演> IMM THEATER
2027年1月8日(金)〜1月10日(日)全5ステージ
1月8日(金)19時
1月9日(土)12時・16時
1月10日(日)12時・16時
<大阪公演>サンケイホールブリーゼ
2027年1月14日(木)〜1月16日(土)全4ステージ
1月14日(木)19時
1月15日(金)15時
1月16日(土)12時・16時
【一般発売日・チケット料金】
2026年11月下旬予定 全席指定 8,400円
企画制作:リコモーション キューブ
協力:サンライズプロモーション大阪
主催:リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」製作委員会
お問い合わせ:リコモーション 06-6923-3535(平日10:00-18:00)
公式サイト:https://www.cubeinc.co.jp/archives/theater/1fuji2027
<上演記録>
2021年1月 大阪:サンケイホールブリーゼ
出演:沢口靖子、小柴陸、生瀬勝久
2022年12月 大阪:ABCホール 東京:CBGKシブゲキ!!
出演:小柴陸、羽野晶紀、橋本さとし
2023年12月 大阪:松下IMPホール 東京:草月ホール
出演:岡崎彪太郎、羽野晶紀、橋本さとし
2024年11月 大阪:松下IMPホール 豊橋:穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール 東京:ヒューリックホール東京
出演:岡崎彪太郎、羽野晶紀、山西惇
2026年1月2月 大阪:サンケイホールブリーゼ 東京:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
出演:真弓孟之、羽野晶紀、古田新太
<原作書籍情報>
「一富士茄子牛焦げルギー」(いちふじなすうしこげるぎー)たなかしん著
2019年正月に毎日新聞で小説連載開始、同年に単行本としてBL出版より出版。第53回日本児童文学者協会新人賞を受賞。
<あらすじ>
「餅が焦げへんようにしてください」
夢でおとんが富士山に頼んだしょうもない願いが叶ってしまった!
もうひとつ、富士山は願いを叶えてくれるというが……
ぼくは願ってはいけない願いを口にする。
「おとん、おかんを生き返らせてもらおう」
藤本洸大(出演) ふじもとこうだい
兵庫県出身。2022年に第35回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてグランプリを受賞し、2024年に映画「恋わずらいのエリー」にて俳優デビュー。主な出演作に、【ドラマ】「スメルズ ライク グリーン スピリット」「スノードロップの初恋」、【映画】「うちの弟どもがすみません」「青春ゲシュタルト崩壊」、【舞台】「それってキセキ」ほか。2025年にW主演を務めたドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」のシーズン2が10月17日に初回放送予定。
羽野晶紀(出演) はのあき
京都府出身。近年の主な出演作品に【舞台】劇団☆新感線 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎「爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK」、「千と千尋の神隠し」(湯婆婆・銭婆役)、【朗読】「ひまわりの歌~ヘブンズ・レコードからの景色~」、【ドラマ】「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」(KTV)、連続テレビ小説「スカーレット」(NHK)。【バラエティー】「大阪おっさんぽ」(TVO)ナレーション担当。金曜レギュラーを務める関⻄テレビ「よ~いドン!」は18年目に突入。
古田新太(出演) ふるたあらた
兵庫県出身。大学在学中より劇団☆新感線に参加。以降、看板役者として多くの作品に出演。音楽番組『EIGHT JAM』にレギュラー出演中。近年の主な出演作品に【映画】『ベートーヴェン捏造』、【舞台】劇団☆新感線 SHINKANSEN☆RSP怪奇骨董音楽劇「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」、音楽劇「ポルノスター」、劇団☆新感線 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎「爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK」ほか。
たなかしん(原作・劇中画)
大阪生まれ。画家、絵本作家。 絵の下地にアトリエのある明石の海の砂を使い、独特のマチエールを生みだす。画家として活動する傍ら2002年頃から絵本を描き始め、05年台湾のGrimm Pressから絵本作家としてデビュー。海外での展覧会、舞台美術、広告、服飾デザインなど幅広く活動。主な著作絵本に「だいじなあなた」「ねむねむごろん」など。「一富士茄子牛焦げルギー」で第53回日本児童文学者協会新人賞を受賞。
河原雅彦(演出) かわはらまさひこ
演出家・脚本家・俳優。92年に演劇やライブ活動を行う「HIGHLEG JESUS」を結成、解散まで全作品の作演出を手掛ける。06年に『父帰る/屋上の狂人』の演出で第14回読売演劇大賞・優秀演出家賞、15年に『万獣こわい』の演出で第22回同・優秀作品賞を受賞。近年の主な演出作に、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『AmberS-アンバース-』、ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』〈上演台本・演出〉ほか。『THE ALCARD SHOW』が10月6日より公演中、『メイジ・ザ・キャッツアイ』が10月9日より東京公演の上演が控える。