株式会社HIKEのプレスリリース
〜キャストハイタッチ会やアフタートークなども実施!チケット好評販売中〜
株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表:三上政高)が出資・製作するミュージカル『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』が10月8日(木)より東京・六行会ホールにて開幕いたしました。本リリースでは、初日を前に実施されたゲネプロ公演の模様をお届けします。
めぐめぐ(エブリスタ)小説原作の『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』(通称『せれまほ』)。精霊魔法が人々の生活を支える世界を舞台に、生まれつき精霊魔法が使えないクロージック家の令嬢・エヴァの恋と使命を描く、異世界シンデレラストーリーだ。
本作で脚本・演出・作詞を手掛けるのは、劇団ミュを主宰する岡本貴也。エヴァ役を神志那結衣、王子の身分を隠してクロージック家に仕えるアラン役を舟木健(NORD)が演じるほか、王太子・リズリー役で小林翔汰(夢喰NEON)、エヴァの義妹マルティ役で田中海咲らが出演する。
精霊魔法が息づく美しい世界が、歌と芝居によって舞台上に広がったミュージカル『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』。初日を前に行われたゲネプロ公演の模様をレポートする。
婚約破棄&追放から始まる、異世界シンデレラストーリー
舞台となるのは、精霊魔法が人々の生活に深く根付いた世界。精霊魔法を使えることが当たり前のバルバーリ王国で、主人公のエヴァ(演:神志那結衣)は魔法を使えない“無能力者”として生まれた。この国では古くからの盟約により、無能力者として生まれた娘が王太子と婚約することが定められている。
盟約に従い、王太子・リズリー(演:小林翔汰)のもとへ嫁ぐことが決まっていたエヴァ。しかし、義妹マルティ(演:田中海咲)らの策略によって婚約を破棄され、無実の罪まで着せられてしまう。そして突きつけられたのは、マルティに従属して国に残るか、国外追放を受け入れるかという選択。エヴァは自らの意志で、国を出て自由に生きる道を選ぶ。
物語の導入となる荘厳なオープニングナンバー「追放を選びました」では、両親の死後、血のつながらない家族の中で次第に立場を失っていったエヴァが、国外追放を言い渡されるまでの物語がメロディに乗せて描かれる。原作の世界観や物語の要点を丁寧にすくい上げた歌詞によって、初めて『せれまほ』に触れる観客もすっと物語の中へ入り込むことができるだろう。
ひとりで国を出たエヴァの前に現れたのは、使用人のマリア(演:磯部杏莉)とルドルフ(演:松原剛志)、そしてアラン(演:舟木健)。エヴァを慕う3人が合流した一行は、隣国・フォレスティ王国を目指すことになる。
一方、エヴァを追放したバルバーリ王国では、突如として精霊魔法が使えなくなる異常事態が発生。人々の暮らしを支えていた魔法を失い、国中が大混乱に陥っていく。
なぜ精霊魔法は使えなくなってしまったのか。そして、エヴァたちの旅路の先に待ち受けるものとは――。波乱に満ちたエヴァのシンデレラストーリーが、心躍るミュージカルナンバーとともに展開していく。
個性豊かなキャラクターたちが『せれまほ』の世界を彩る
本作が初の単独主演となった神志那が演じる主人公・エヴァは、可憐で健気、そして誰に対しても優しい、思わず守りたくなるような正統派ヒロイン。しかし、その内側には自らの人生を選び取る芯の強さと、どんな状況でも他者を思いやる凛とした心がある。神志那は、そんなエヴァの愛らしさと強さを鮮やかに表現。お淑やかな佇まいの中で時折飛び出すコミカルな表情もチャーミングで、原作で描かれるエヴァの魅力を大切にしながら、生身の人間が演じる舞台だからこその眩しい愛らしさを加えている。
舟木はそんなエヴァに密かに想いを寄せるアランを演じる。想い人を前にすると途端に不器用で初々しくなり、一方でここぞという場面では誰よりも頼もしく彼女を守るアラン。さまざまな表情を見せながら、その根底にあるエヴァへの想いと真っ直ぐさは決して揺らがない。まさに王道の王子様といえるアランを前にすれば、思わずときめかずにはいられない。
一方、エヴァを追放へと追い込んだバルバーリ王国の面々も、清々しいほどの悪役でありながら、思わず好きになってしまいそうな魅力にあふれている。
ピンクのドレスを翻して舞台上を闊歩する姿に目を奪われる義妹・マルティ。田中が表現した彼女は、高飛車な態度からにんまりと上がった口角、特徴的な話し方、指先まで意識された所作まで、どこを切り取っても華やかな悪役令嬢そのもの。ソロナンバー「全部もらうわ」をはじめとした歌唱シーンも圧巻で、確かな歌唱力と存在感で作品を力強く支える。
舞台初挑戦の小林が演じる王太子・リズリーは、堂々とした佇まいと鋭い眼差しで、王太子らしい存在感を放つ。華やかな衣装が映えるビジュアルも相まって、舞台上での存在感は抜群だ。一方、マルティに入れ込んでしまう姿にはどこか憎めない一面も。芝居はもちろん力強い歌声も印象的で、小林の初舞台とは思えない堂々としたパフォーマンスは必見だ。
そして、エヴァとアランの初々しい恋模様を取り巻くキャラクターたちも実に個性豊か。
マリアは凛々しく力強くエヴァを守りながら、恋を後押しする場面ではお茶目な一面も覗かせる。ルドルフは、優しさと強さでエヴァとアランを支える。ルドルフを演じる松原の豊かな経験に裏打ちされた芝居と歌声は、作品に安定感をもたらしていた。
フォレスティ王国の国王でありアランの兄・イグニス(演:笠谷朗)は、国王としての威厳と弟たちを見守るお茶目な兄としての顔を軽やかに行き来する。なかなか距離の縮まらない2人を見守るナンバーで披露される、茶目っ気たっぷりの表情とダンスにも注目してほしい。
また、リズリーの祖母・メルトア(演:田宮華苗)は、限られた登場シーンながら、威厳に満ち溢れた圧倒的な歌声で強烈な印象を残す。
そして、アンサンブルを務める清水廉、今村隼人、市川絵美、栁原華奈の存在も欠かせない。時に国民として、時に精霊として舞台上を縦横無尽に駆け巡り、『せれまほ』の世界を臨場感たっぷりに彩っている。
それぞれのキャストが原作キャラクターの魅力を大切にしながら、生身の人間が演じるからこそ生まれる表情や息遣いを加え、『せれまほ』の世界を立体的に作り上げている。メインとなるキャラクターはもちろん、台詞を発していない瞬間にも細かな表情やリアクションが散りばめられているので、ぜひ舞台の隅々まで目を向けてみてほしい。
原作の優しい世界が、舞台の上で息づく
脚本・演出・作詞を担うのは、これまで数々の作品で人の心を描いてきた岡本貴也。
登場人物たちの感情がまっすぐに伝わってくる一方、その心の揺れは繊細に描かれている。誰かを大切に思う気持ちや恋心、迷い、そして自らの未来を選び取る決意。それぞれの想いが素直に表現されているからこそ、本作が持つ優しい世界観がより鮮やかに浮かび上がる。
原作の物語を一つのミュージカル作品として凝縮しながら、その魅力を形作る大切な場面もしっかりと盛り込まれており、作品への愛情とリスペクトが随所から感じられた。原作ファンなら「あの場面が舞台ではこうなるのか」と楽しめて、初めて『せれまほ』に触れる人も物語を追いやすい。
そして本作はいわゆる「ざまぁ系」の醍醐味もたっぷり。ハラハラする冒険、ときめく恋模様、思わず笑ってしまうやりとり、そして胸のすくような爽快感――。「これが見たかった!」と思える要素がぎゅっと詰まった、王道だからこそ心地よく身を委ねられる物語だ。
自らの意志で国を出たエヴァが、その旅路の果てにどんな未来を掴み取るのか。劇場で見届けてほしい。
REPORT BY HIKARU MIZUKAWA
PHOTO BY SHUN ITABA
公演ごとのお楽しみが盛りだくさん!
ミュージカル『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』では、公演後のキャストハイタッチ会をはじめ、アフタートークや日替わりゲストなど、公演ごとにお楽しみいただける企画をご用意しています。
日替わりゲスト
10月8日出演:米原幸佑
10月9日出演:馬越琢己
10月10日出演:榊原徹士
10月11日出演:渡邊樹
アフタートーク
【10月8日 14:00】
神志那結衣 舟木健 磯部杏莉 松原剛志 笠谷朗(MC)
【10月8日 19:00】
小林翔汰 田中海咲 笠谷朗 田宮華苗 松原剛志(MC)
【10月9日 14:00】
小林翔汰 田中海咲 田宮華苗 笠谷朗(MC)
【10月9日 19:00】
神志那結衣 舟木健 磯部杏莉 松原剛志(MC)
【10月10日 12:00】
舟木健 小林翔汰 松原剛志 笠谷朗(MC)
【10月10日 17:00】
神志那結衣 田中海咲 磯部杏莉 田宮華苗 笠谷朗(MC)
【10月11日 12:00】
神志那結衣 舟木健 小林翔汰 田中海咲 松原剛志(MC)
※千秋楽のアフタートークはございません
キャストハイタッチ会
出演者:全メインキャスト
※イベント出演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※キャストハイタッチ会は毎公演後に実施いたします。
※キャストハイタッチ会には、VIP席を購入されたお客様、ならびにキャストハイタッチ会参加券を購入されたお客様(対象:VIP席、プレミアム席)がご参加いただけます。
チケット詳細
ただいま一般販売中です。一部公演では当日券を販売いたします。詳細はチケット販売ページをご覧ください。
座席
・VIP
価格:18,000円(税込)
特典:前方3列以内のお座席確定、非売品グッズ、公演終了後キャストハイタッチ会参加権利
・プレミアム
価格:14,500円(税込)
特典:4列目以降の前方お座席、非売品グッズ
・一般
価格:9,900円(税込)
チケット購入はこちら:https://l-tike.com/musical-seirei/
キャストハイタッチ会参加券追加販売について
VIP席、プレミアム席のお客様を対象としたキャストハイタッチ会参加券を追加販売中です。詳細は下記をご確認ください。
購入対象者:VIP席、プレミアム席のチケットをご購入のお客様
金額:1枚3,000円(税込)
枚数制限:お一人様1公演につき5枚まで購入可
販売URL:https://l-tike.com/musical-seirei/
販売時期:2026年7月25日(土)12:00〜
※キャストハイタッチ参加券のみでの入場不可
※VIP席購入のお客様は、特典としてキャストハイタッチ参加券が1枚分含まれています。キャストハイタッチ参加券を追加購入すれば、1公演あたり最大6回までハイタッチができます。
※プレミアム席のお客様は、キャストハイタッチ参加券を購入すれば、1公演あたり最大5回までハイタッチができます。
ストーリー
ここは、精霊魔法が人々の暮らしを支える国。人々は皆、精霊魔法によって豊かな生活を送っていた。 しかし、クロージック公爵の令嬢エヴァは、精霊魔法がまったく使えない無能力者だった。彼女は王太子と婚約していたが、その王太子は、エヴァの義妹マルティと密かに通じていた。
王太子とマルティの画策によりエヴァは無実の罪を着せられ、国外追放か、マルティの奴隷となるかを迫られる……!
エヴァは自由を選び、国を捨てることを決意する。ひとりで旅立とうとするエヴァの前に現れたのは、密かに彼女に思いを寄せる使用人のアランであった……。
公演概要
タイトル:ミュージカル『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』
漫画:多花葉ねみ
原作:めぐめぐ(エブリスタ)
脚本・演出・作詞:岡本貴也
出演:
エヴァ役:神志那結衣
アラン役:舟木健(NORD)
リズリー役:小林翔汰(夢喰NEON)
マルティ役:田中海咲
マリア役:磯部杏莉
ルドルフ役:松原剛志
イグニス役:笠谷朗(ON FLEEK)
メルトア役:田宮華苗
ほか
公演⽇:2026年10月8日(木)〜10月11日(日)
劇場:六行会ホール
東京都品川区北品川2-32-3
主催・制作:ミュージカル『せれまほ』製作委員会
権利表記:©多花葉ねみ・めぐめぐ/集英社・ミュージカル「せれまほ」製作委員会
公式サイト:https://musical-seirei.com
公式X:@stage_seireimyu
推奨ハッシュタグ:#精霊ミュ #せれまほ
原作紹介
『精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました』
漫画:多花葉ねみ 原作:めぐめぐ(エブリスタ)
集英社の少女マンガサイト「リマコミ+」で連載中(その他各電子書店で配信中)
集英社ガールズコミックス 【異世界マーガレット】よりコミックス1~4巻発売中
株式会社HIKEについて
会社名:株式会社HIKE
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-4 JRE西新宿テラス3階・4階
設立:2018年3月14日
代表者:代表取締役 三上 政高
事業内容:アニメーション / ライブエンターテイメント / マーチャンダイジング / ライツマネジメント / ゲームデベロップメント / コンテンツマーケティング・プロモーション / クリエイティブプロダクション(2D/3Dアニメーション、デザイン、書籍・マンガ編集、映像制作、グラフィック制作、ライブ・イベント制作、WEB制作) / AX・DX ソリューション / グローバルHR
公式サイト:https://hike.inc/
※情報の掲載及び画像掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします。
©多花葉ねみ・めぐめぐ/集英社・ミュージカル「せれまほ」製作委員会
※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。