株式会社 TBSテレビのプレスリリース
このたび、TBS主催の短編アニメコンテスト「第28回 DigiCon6 ASIA」 授賞式が11月7日(土)にTBS赤坂BLITZスタジオで開催されることが決定。次世代の才能を発掘するために集った豪華審査員の面々も解禁となり、コメントも到着した。
■「DigiCon6 ASIA」概要
「DigiCon6 ASIA」とは、アジアの14地域から優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として2000年から株式会社TBSテレビが主催する映像フェスティバル。事前にイラン、インド、インドネシア、韓国、スリランカ、タイ、台湾、中国、日本、バングラデシュ、香港、マレーシア、モンゴル、ラオス(※50音順)のそれぞれの地域でDigiCon6 Regional Awardsが開催され、そこで選ばれたクリエイターたちが一堂に東京に集まり、DigiCon6 ASIAのステージで競い合う。 現在の若手クリエイターに作品のクオリティーや魅力をアピールする場を提供し、受賞者や才能を感じさせるクリエイターには新たな作品制作などの可能性を探る支援を行っている。
■授賞式が11月7日(土)に開催決定。「第28回 DigiCon6 ASIA」の審査員・豪華13名を一挙発表
第28回の作品募集は今年3月から7月にかけて行われ、その後審査を経て選ばれた作品が授賞式で発表となる。
【ASIA最終審査員 / ASIA TOP8審査員】 (※50音順)
高山 晃 株式会社ファンワークス 代表取締役社長
ネコ・ロー・チイン アニメーション・プロデューサー 、ディレクター、アニメ評論家/香港
ハン・ジウォン アニメーション監督/韓国
松本 紀子 ドワーフ プロデューサー、株式会社ノリ代表
水江 未来 アニメーション作家
【JAPAN最終審査員 / ASIA審査員】 (※50音順)
岩井澤 健治 アニメーション監督
高山 晃 株式会社ファンワークス 代表取締役社長
富安 健一郎 株式会社INEI 代表取締役、コンセプトアーティスト
深見 シンジ 放送作家
松本 紀子 ドワーフ プロデューサー、株式会社ノリ代表
水江 未来 アニメーション作家
箭内 道彦 クリエイティブディレクター
矢野 ほなみ アニメーション作家
【JAPAN二次審査員】 (※50音順)
白石 慶子 アニメーション監督
細川 晋 人形アニメーション作家・東京工芸大学アニメーション学科准教授
若見 ありさ アニメーション作家・東京造形大学デザイン学科アニメーション専攻 准教授
JAPAN最終審査員8名からのコメントも到着。DigiCon6 ASIA公式サイトでは全審査員のコメントを公開中なので是非チェックしてほしい。
■岩井澤 健治 アニメーション監督
作品を完成させることは簡単なことではないので、まずそこをクリアできたことは才能だと思います。次はマイペースでいいので作り続けること。
環境が変わると制作が難しくなることも多々ありますが、
続ける人はとても少ないので、2本目、3本目の作品にもチャレンジしてほしいです!
■高山 晃 株式会社ファンワークス 代表取締役社長
DigiCon6は6年間、審査を経験させていただき、本年もJAPAN、ASIAの最終審査員を担当させていただきます。最近、「AIアニメ」が話題となっているが、アニメを作っているのは、あくまでアニメに関わる制作者であり、AIがアニメの主導権を持つことは無いと思う(ツールとして使い倒すことがあったとしても・・・)。
AIを超えて、既成概念の枠をとっぱらった、ドキドキ・ワクワクする作品と出会えることを楽しみにしております。 是非、会場でお会いしましょう!
■富安 健一郎 株式会社INEI 代表取締役、コンセプトアーティスト
この時代に生まれたクリエイターにはこの時代にしか表現できないものがあると思います。クリエイターの皆さんが日々生活をしていく中で作り出したものはどんなものでも意味があると思っています。その中で世の中に発表するというアクションを起こしたデジコン6の参加者の皆様に敬意を表します。
自分が作りたいものは何か? なぜ作りたいのか? という根源的なクリエイティビティに上下は無く正解もありません。迷いながら発する想像は何よりも人間らしく美しいものです。
■深見 シンジ 放送作家
頭の中に秘められたアイデアが、その人なりの表現や技術をもってひとつの「作品」として目に見える形になる瞬間が大好きです!
それは私自身の制作にとっても刺激になります!
型に捉われない自由な発想の作品に出会えることを楽しみにしております!
■松本 紀子 ドワーフ プロデューサー、株式会社ノリ代表
考えることは楽しく、完成を想像するプランは無限に自由。
でも、現実に作ることはそれなりに大変。うまくいかないこと、超えなければならない困難もあるはず。だから、完成した作品ってとても尊いのです。そんな中でも、作品は「作るために作る」のではなくて「見せるために作る」ことも忘れないために、映画祭はあるのだと思います。さあ、困難を超えて、いま、生まれた作品たち! 楽しみに待っています。
■水江 未来 アニメーション作家
アニメーション映画が誕生してから120年余り。美術史と比べるととても短い歴史ですが、これから先も新しい発想と方法によって、まだ見ぬアニメーション表現が沢山生み出されていく可能性が大いにあります。
今年も、若きアニメーション表現の探究者たちによって生み出された、境界を揺るがすアニメーション作品に出会えることを期待しています。
■箭内 道彦 クリエイティブディレクター
「轍をゆくな、轍をつくれ。」
■矢野 ほなみ アニメーション作家
2017年に「染色体の恋人」を上映していただいて以来、DigiCon6でたくさん背中を押していただく経験をしました。作り手として私自身も、アジアの皆様と一緒にアニメーション世界を探求していきたいです。この形を借りて、今を生きる作り手の一人として、皆様の作品と出逢えることを楽しみにしています。
■11月6日(金)「第28回 DigiCon6 ASIA」受賞作品上映会開催決定!
「第28回 DigiCon6 ASIA」の受賞作品を鑑賞することができる上映会が開催決定。授賞式の前日となる11月6日(金)に東京国立近代美術館の講堂で、今年のDigiCon6 ASIAの受賞作品が上映される。入場は無料。当日の受付も可能なので、魅力溢れる数々の作品に是非触れてほしい。
<「第28回 DigiCon6 AISA」授賞式 概要>
11月7日(土)TBS赤坂BLITZスタジオにて開催 ※一般入場不可
<「第28回 DigiCon6 AISA」受賞作品上映会 概要>
日時:11月6日(金)午前11:30~午後4:45
場所:東京国立近代美術館 地下1階 講堂
入場:無料(出入り自由)
上映スケジュール:
午前11:30~午後1:00 JAPAN各受賞作品
午後1:15~午後3:00 ASIA各受賞作品
午後3:15~午後4:45 JAPAN各受賞作品
情熱が詰まった受賞作品たちを一気に観られるのはここだけ! ぜひご参加ください。
◇DigiCon6 ASIA 公式サイト
https://www.tbs.co.jp/digicon/
◇DigiCon6 ASIA 公式X
tbs_digicon6(https://x.com/tbs_digicon6)