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日本初!フルオーケストラ原語本格上演 ハイドン『報われぬ不実』嘘と策略が交差する痛快音楽道化劇。ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団「第69回定期演奏会」11月8日(日)ザ・カレッジ・オペラハウス | エンタメラッシュ

日本初!フルオーケストラ原語本格上演 ハイドン『報われぬ不実』嘘と策略が交差する痛快音楽道化劇。ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団「第69回定期演奏会」11月8日(日)ザ・カレッジ・オペラハウス

学校法人大阪音楽大学のプレスリリース

大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスは2026年11月8日(日)、J.ハイドン作曲のオペラ『報われぬ不実』(全2幕・字幕付き)を上演します。ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団の第69回定期演奏会として行うコンサート・オペラで、音楽にお芝居と映像を組み合わせた新しいかたちの舞台です。音楽的に優れながら上演の機会に恵まれてこなかったオペラ史上重要な作品を、日本で初めてフルオーケストラ・原語(イタリア語)で本格上演します。

 公演について

本公演は、2021年から毎年秋に上演しているConcert’Operaシリーズの一環です。ハイドン作品としては同シリーズ4作目となる『報われぬ不実』(L’infedeltà delusa)を上演します。

同作はハイドンが疾風怒涛期に入っていたとされる1773年に作曲した5作目のオペラで、ブルレッタ・ペル・ムジカ(短編喜劇オペラ)と銘打たれています。構成が巧妙で、心理描写に富んだ作品です。親の意向による結婚と自由な恋愛の対立というテーマは、現代の観客にも共感を呼び起こし、単なる古典作品にとどまらない普遍性を備えています。登場人物は5人で、美しいアリアやアンサンブルに加え、ヒロインのヴェスピーナが1人4役で扮装する場面も楽しめます。

初演当時のエステルハーザ宮殿の雰囲気をオペラハウスで体感していただけるよう、演奏者と観客が近い距離で一体となる舞台をつくります。

あらすじ

小作人のフィリッポは裕福な農夫ネンチョと仕事の契約を結び、娘サンドリーナとの婚約を勝手に決める。サンドリーナにはナンニという恋人がいるがフィリッポは認めない。サンドリーナは嘆き、怒ったナンニは仕返しを誓う。ナンニの妹ヴェスピーナは、ネンチョと恋人同士。しかしサンドリーナとの婚約の話を聞かされ、真意を確かめに行く。そこでは、ネンチョがサンドリーナに熱く愛を語り、その上無理にでもサンドリーナと結婚すると言うのを聞き、怒ってネンチョをひっぱたき大騒ぎになる。ネンチョを取り戻すためにヴェスピーナの大いなる作戦が始まる!サンドリーナとナンニの恋の行方は?変装に変装で惑わすべく嘘と策略が交差する痛快音楽道化劇!

見どころ

ハイドンの音楽の素晴らしさに加え、物語の面白さが随所にちりばめられた上質なオペラで、初めてオペラを鑑賞する方にもぴったりです。本学出身の演出家・井原広樹の独創性ある演出、オペラ演奏に定評のある牧村邦彦が指揮するザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団の演奏力に加え、国内で活発な活動を展開する卒業生で固めたキャストにもご注目ください。

出演・スタッフ

指揮:牧村 邦彦 演出:井原 広樹

出演:ヴェスピーナ/村岡 瞳、サンドリーナ/内藤 里美、フィリッポ/清原 邦仁、ネンチョ/島影 聖人、ナンニ/西村 圭市

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

スタッフ:副指揮/金 正奉、コレペティートル/梁川 夏子・中谷 友香、映像・フライヤー/久保田 テツ、照明/原中 治美、衣裳/下斗米 大輔(F.G.G)、ヘアメイク/金丸 和代(丸善)、字幕/井原 広樹、舞台監督/田中 敬子、制作統括/北野 徹

出演者プロフィール

牧村 邦彦(指揮)

大阪芸術大学演奏学科卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてO・スイトナー氏のもとで学ぶ。大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)指揮者として、1991年から2004年まで13年間にわたり活躍。オペラの指揮を活動の中心とし70作品以上のレパートリーを持ち、現在では毎年6作品以上のオペラ作品を継続的に指揮する、国内で最もオペラ指揮活動の多い指揮者の一人。ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団正指揮者・大阪音楽大学大学院非常勤講師・みつなかオペラ音楽監督。

井原 広樹(演出)

 大阪音楽大学声楽科卒。関西歌劇団演出部に入り、アシスタントおよび演出家として内外の約300公演に参加した。1995年より文化庁在外派遣研修員として、また(現・公益財団法人)ローム ミュージック ファンデーションの奨学生として、イタリア・ペルージャ市のアッカデーミア・ムジカーレ・エウローペアに留学し、3年の演出コースにおいてディプロマを得た。『夕鶴』のイタリア初演を演出したほか、イタリア・韓国の歌劇場で『蝶々夫人』『トゥーランドット』などを演出した。2017年度音楽クリティック・クラブ賞本賞、第16回大邱国際オペラフェスティバル作品賞を受賞した。

公演概要

公演名

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 第69回定期演奏会 Concert’Opera ~音楽とお芝居、映像の新しいかたちのコンサート・オペラ~ 『報われぬ不実』

作曲・台本

J.ハイドン作曲(Hob.XXVIII:5)/M.コルレッティーニ台本

形式

全2幕 原語(イタリア語)上演・字幕付

日時

2026年11月8日(日) 14:00開演(13:15開場)

会場

ザ・カレッジ・オペラハウス(豊中市庄内西町1-5-38)

アクセス

阪急宝塚線「庄内」駅下車、西口より北西約600m。お車の場合は近辺の有料駐車場をご利用ください

入場料(全指定席)

一般:4,500円(税込)

高校生以下:無料(申込受付:11月6日(金)13:30まで)

参加企画

とよなか音楽月間 参加公演 ※

主催

大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス

後援

豊中市

助成

公益財団法人 朝日新聞文化財団、芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団、公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団

・やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合があります。予めご了承ください。

・未就学児のご入場をお断りしています。

※とよなか音楽月間…「音楽あふれるまち」豊中の魅力を広く知っていただくため、豊中市が毎年秋頃に定めているものです。2026年は9月27日~12月13日の期間中、市内各地でさまざまな音楽イベントが開催されています。

チケットのご案内

お申し込みページ:https://www.daion.ac.jp/concert-news/180340/

(本学オンラインストアでは、クレジットカード、PayPay、コンビニ、PayPal、銀行振込をご利用いただけます)

※10月25日(日)までにお申し込みください。チケットを郵送します(送料無料、お届けまで約1週間)

※10月26日(月)~11月6日(金)13:30までは電話予約のみ(当日精算、チケット当日渡し)

※本学オンラインストア以外でのご購入(コンサート・センター窓口での現金決済、郵便振込、当日精算および当日券)は、チケット1枚につき300円(税込)の手数料をご負担いただきます

※チケットは定員に達し次第、申込受付を終了します

公演に関するお問い合わせ

大阪音楽大学 コンサート・センター

TEL:06-6334-2242

FAX:06-6334-2164

Mail:ticket@daion.ac.jp

窓口受付時間:平日9:00~16:00

(土・日・祝、10月15日(木)は閉室。臨時に閉室することがあります)

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団について

1988年4月にザ・カレッジ・オペラハウスの専属管弦楽団として発足。主催オペラ公演の演奏や学生のサポートを行うほか、学外でも高い評価を得ている。これまでに、東京文化会館やびわ湖ホールでの黛敏郎『金閣寺』、新国立劇場での松村禎三『沈黙』などの名演で反響を呼んだ。優れた演奏活動に対して2000年に音楽クリティック・クラブ賞を受賞したほか、『ねじの回転』『カーリュー・リヴァー』などで文化庁芸術祭大賞に輝くなど、受賞多数。現在は名誉指揮者に飯森範親、山下一史ら、正指揮者に牧村邦彦を擁し、日本オーケストラ連盟の準会員として活動している。

関連URL

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 第69回定期演奏会「報われぬ不実」

https://www.daion.ac.jp/concert-news/180340/

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

https://www.daion.ac.jp/campus/opera/opera-orchestra/

大阪音楽大学

https://www.daion.ac.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

大阪音楽大学 広報室

TEL:06-6334-2904

(不在の場合はメールでご連絡ください。折り返しお電話いたします)

Mail:koho@daion.ac.jp

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