リニューアルした男子SVリーグ(大同生命SV.LEAGUE MEN)の新シーズンが、10月17日にいよいよ開幕!今回の1xBetレビューでは、今季の変更点と優勝候補をチェックしていきます。
新シーズン、新ルール
2026-27シーズンの男子SVリーグは12チームに拡大。これまでの10チームに、北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島が新たに加わります。レギュラーシーズンの試合数はこれまで通り各チーム44試合ですが、今季からは全チームと4回ずつ対戦する形に。上位6チームがチャンピオンシップに進出するのも従来通りで、1位・2位はセミファイナルから、3位〜6位はクォーターファイナルからのスタートとなります。
今季は外国籍選手の出場枠も緩和されます。同時にコートに立てる外国籍選手は2人から3人に増え、さらにアジア枠の選手1人も起用可能に。また、各クラブの登録選手の半数以上がプロ契約選手であることが求められます。
下部リーグへの降格は引き続きなし。その代わり、SVリーグは必要なライセンスを取得したクラブを迎え入れる形で拡大を続けていきます。Vリーグは2025-26シーズンをもって終了し、新設のSV.LEAGUE GROWTHがトップリーグの下のカテゴリーとなります。各クラブはここで力をつけ、トップリーグ参入の条件を満たすための準備を進めていくことになります。
優勝候補は?
昨季と同じく、大本命は大阪ブルテオンとサントリーサンバーズ大阪の2チーム。この春のファイナルでも激突し、ブルテオンが初戦を落としながらも続く2試合を連取。実に7年ぶりのリーグ制覇を果たしました。
ブルテオンは昨季の主力をほぼキープ。攻撃の柱は引き続き、キューバ出身のミゲル・ロペス選手と、チャンピオンシップMVPの西田有志選手。司令塔はフランス代表セッターのアントワーヌ・ブリザール選手が今季も務めます。
一方のサントリーは事情が違います。ファイナルでの敗戦を受けてロスターを大幅に刷新し、攻撃陣を一新して王座奪還に挑みます。ペルージャから加入したワシム・ベンタラ選手と、アルゼンチン出身のアウトサイドヒッター、ルチアーノ・パロンスキー選手が攻撃力アップのカギを握る存在に。サントリーがファイナルに返り咲き、頂点に立てるかどうかは、新戦力がどれだけ早くチームにフィットするかにかかっていると言えそうです。
とはいえ、優勝争いが大阪の2チームだけで終わるとは限りません。ジェイテクトSTINGS愛知は昨季、タイトルを狙える実力を証明しました。レギュラーシーズンを3位で終え、セミファイナルに進出。最終的に優勝したブルテオンに敗れたものの、その存在感は十分でした。
そして特に注目したいのが、この夏さらに戦力を強化したウルフドッグス名古屋。もともと充実したメンバーに、アントン・ブレーメ選手、ドノヴァン・ジャヴォロノク選手、そして現役屈指の実績を誇るリベロ、ジェニア・グレベンニコフ選手が加入し、宮浦健人選手やノルベルト・フベル選手と共闘します。この布陣なら、名古屋が優勝争いに絡んでくる可能性は十分です!
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