日本中央競馬会のプレスリリース
ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』のロケ地にもなった馬産地の北海道・日高地方を福永祐一調教師と巡り、仔馬とのふれあい、セリ、乗馬を体験!デビュー40年目の武豊騎手との対談にも注目!
JRA(日本中央競馬会)は、2024年のイチローさんと武豊騎手の対談から始まった動画シリーズの第3弾『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』を、10月22日(木)より順次公開いたします。
『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』は、福永祐一調教師とともに馬産地の北海道日高地方を巡る各4話と、デビュー40年目を迎えた武豊騎手とイチローさんが再会する1話の、全5話の動画シリーズです。
昨年の「ICHIRO MEETS KEIBA 2025」では、武豊騎手の案内のもと栗東トレーニング・センターの福永祐一厩舎を訪れ、競馬を支える人々の仕事に触れたイチローさん。「もっと馬のことを知りたい」という思いから、今回は日本を代表する馬産地、北海道・日高地方へ足を運びました。
JRA日高育成牧場での馬の身体測定・乗馬体験から始まり、静内農業高等学校で当歳馬と世話をする生徒との邂逅、1歳馬のセリ市「北海道サマーセール」の見学などを通じ、競走馬が生まれ、育ち、競馬の舞台へ向かうまでの現場を巡ります。馬に関わる人々の思いに触れながら、その背景にある物語をイチローさんならではの視点で紐解いていきます。
イチローさんも「人間にとって馬の存在がどれほど癒やしにつながるのか、刺激につながるのか、そういうことを深く考えるきっかけになった一日でした」と語るなど、馬と過ごす中で新たな発見も。
一頭一頭の競走馬の背景を知ることで、レースの見え方もきっと変わるはず。競馬ファンはもちろん、これから競馬に触れる方にも、競走馬とそれを支える人々の物語を知っていただける内容となっています。
『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』 概要
■タイトル : ICHIRO MEETS KEIBA 2026
■配信アカウント:JRA公式YouTube( https://www.youtube.com/@jraofficial )
■公開スケジュール
●#1:「日高育成牧場」(10月22日(木)公開)
[内容]
福永祐一調教師とともに、ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』のロケ地にもなった、北海道の浦河町にあるJRA日高育成牧場を訪れたイチローさん。母馬と仔馬が一緒に放牧される様子を見学し、今年生まれた当歳馬の身体測定に挑戦します。馬を体重計に乗せ、体の大きさを測りながら、馬の成長を見守る現場の仕事に触れたイチローさん。「どんな規模で一頭に対してエネルギーを注いでいるのか」と、馬を育てる人々の仕事に思いを寄せます。
<YouTube URL>https://youtu.be/K5N-nt-JFVs
●#2:「北海道静内農業高等学校」(10月29日(木)公開予定)
[内容]
イチローさんが次に訪れたのは、北海道の新ひだか町にある静内農業高等学校。競走馬の生産から育成、セリへの上場までを実践的に学ぶ学校です。生まれてすぐに母馬を亡くし、生徒たちが親代わりとなって育ててきた「飛華(アスカ)」のブラッシングに挑戦。スキンシップを通じて生まれる信頼関係の大切さを感じたイチローさんは、来年のセリへの上場を控える飛華の成長に「注目します」と期待を寄せました。
●#3:「北海道サマーセール」(11月12日(木)公開予定)
[内容]
北海道市場で開催された1歳馬のセリ市「北海道サマーセール」を見学するイチローさん。ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』のロケ地にもなったセリの現場で、福永祐一調教師から馬の見方を教わりながら、白熱するセリを間近で体感します。パレードリンクを歩く馬の動きを見比べたイチローさんが注目した馬は、いくらで落札されるのか?イチローさんの相馬眼にも注目です。
●#4:「北海道日高振り返り(命名&乗馬体験)」(11月19日(木)公開予定)
[内容]
サマーセールを振り返りながら、もしも自分が馬主になったら…と、イチローさんが以前から考えていた馬名と込めた思いを披露します。さらに、イチローさんがJRA日高育成牧場で乗馬に挑戦する様子もご紹介。旅の最後には、馬の道を志す高校生たちの姿に触れ、「これは絶やしてはいけない」と思いを語りました。
●#5:「アフタートーク~武豊40年~」(11月26日(木)公開予定)
[内容]
北海道の旅を終えたイチローさんがデビュー40年を迎えた武豊騎手と再会。
花束を贈って節目を祝った後、北海道での経験を振り返りながら、競馬への理解をさらに深めたイチローさんがインタビュアーとなり、武豊騎手の40年の軌跡に迫ります。
イチローさん プロフィール
イチロー
■出身地:愛知県 ■生年月日:1973年10月22日
1991年にオリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に入団。4年目の1994年から3年連続でパシフィック・リーグ最優秀選手、7年連続で首位打者を獲得するなど華々しい成績を収め、2001年に日本人初の野手として米大リーグ、MLBのシアトル・マリナーズに入団。
それ以降もMLB年間最多安打記録「262本」を樹立するなど、数々の記録を達成。2019年3月、現役引退を表明。現在、シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務める。2025年、アジア人選手として初めてのアメリカ野球殿堂入り。
同年、日本でも野球殿堂入りしたことで、史上初となる日米同時殿堂入りを果たす。