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【JK Fandom】ファンは「消費者」ではなく、コンテンツの成長を生み出す主体へ。「CONTENTS UNIVERSE KOREA 2026」でスーパーファン経済とファンダム事業の方向性を提示 | エンタメラッシュ

【JK Fandom】ファンは「消費者」ではなく、コンテンツの成長を生み出す主体へ。「CONTENTS UNIVERSE KOREA 2026」でスーパーファン経済とファンダム事業の方向性を提示

株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルのプレスリリース

グローバルファンダム応援プラットフォーム「JK Fandom(ジェイケイファンダム)」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:遠藤哲也)は、2026年10月16日(金)、韓国のコンテンツビジネスフェスティバル「CONTENTS UNIVERSE KOREA 2026」に登壇しました。

講演では、ファンはもはやコンテンツの「消費者」ではなく、コンテンツの成長を生み出す「主体」になっているという当社の視点と、ファンデータを軸とした今後の事業の方向性を紹介しました。

登壇したのは、当社取締役COOの林真元です。「Fandom Economy」セッションにおいて「ファンは消費者ではない——Superfanが生み出す新しいコンテンツ経済」をテーマに、韓国のファンダムと日本の「推し活」を比較しながら、熱量の高いファン(スーパーファン)がどのように経済を動かしているかを解説しました。

あわせて、JK Fandomで実施したグローバルファン投票を事例に、ファンの行動データを次の企画や事業に活かす当社の取り組みを紹介しました。

■イベント概要

「CONTENTS UNIVERSE KOREA 2026」は、放送・映像・ウェブトゥーン・クリエイター・AI・プラットフォームなど、多様なコンテンツ分野のトレンドやビジネス事例を共有するコンテンツビジネスフェスティバルです。今年は「コンテンツエコノミー」をテーマに、Creator Economy、Fandom Economy、IP Economyなどのセッションが開催されました。

【開催概要】

 ・イベント名:CONTENTS UNIVERSE KOREA 2026

 ・会期:2026年10月16日(金)~17日(土)

 ・会場:一山湖水公園 高陽花展示館(韓国・京畿道高陽市)

 ・主催:財団法人 高陽国際博覧会財団、韓国経済メディア「イーデイリー(Edaily)」

 ・公式サイト:https://contentsuniverse.com/kr/

【セッション概要】

 ・セッション名:Fandom Economy「ファンダムの時代:ファンダム文化が生み出すコンテンツエコノミー」

 ・日時:2026年10月16日(金)14:30~15:30

 ・登壇者:

  ・林 真元(株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル 取締役COO)

  ・パク・ソンミン氏(株式会社オルリム 代表取締役/クリエイティブディレクター)

  ・チャ・ウジン氏(エンタメ文化研究所 Neo Vibe Lab 代表)

■発表内容

・スーパーファンは「想いが強い人」ではなく「行動が多い人」

 林は、コンテンツを一度見て終わる「観覧者」が、アーティストを追いかけて何度も戻ってくる「ファン」となり、さらに投票・購入・参加・拡散・創作という5つの行動を積み重ねることで「スーパーファン」になると説明しました。スーパーファンを分けるのは「好き」という気持ちの大きさではなく、好きだからこそ起こす行動の数であり、ファンは「見る人」ではなく「動く人」であると強調しました。

・韓国のファンダムと日本の推し活、形は違っても本質は同じ

 続いて、韓国のファンダムはカムバック時の初動売上や音楽番組の投票のように「みんなで一斉に動いて記録をつくる」文化である一方、日本の推し活は日常の中で「一人ひとりが毎日応援する」文化であるという違いを紹介しました。形は異なるものの、ファンがお金と時間を使う理由は「消費」ではなく「応援」であり、その応援が売上へとつながる構造こそがSuperfan Economyであると述べました。

・JK Fandomの事例:グローバルファン投票が生んだステージ

 JK Fandomが運営した大型K-POPフェスティバルへの出演をかけたグローバルファン投票では、世界各国のファンが投票に参加した一方で、結果を生み出したのは少数のスーパーファンだったことを紹介しました。投票も売上も、ファン全体ではなく「動く少数」から生まれる——これが当社のデータから見えてきた構造です。

・ファンダムはデータになる

 ファンの投票・購入・参加といった行動はすべて記録として残り、その記録は「誰をステージに立たせるか」「次の公演をどこで開くか」「どんなグッズをつくるか」を決める根拠になります。林は、これからのコンテンツ産業に求められる視点の転換として、

 ・ファンを「買ってくれる人」ではなく「IPを共に育てるパートナー」として捉える

 ・ファンダムを「ヒットの結果」ではなく「企画の出発点」として捉える

 ・ファンを「管理する」のではなく「読み解く」

 の3つを提示しました。

■スーパーファンへの依存はリスクか——Q&Aで示した今後のファンダム事業の方向性

 質疑応答では、司会者から「少数のスーパーファンが投票全体の大部分を生み出す中で、スーパーファンへの依存は成長ドライバーであると同時にリスクにもなり得るのではないか」という質問が寄せられました。

これに対し林は、JK Fandomを単なる投票アプリで終わらせないという方向性を示しました。スーパーファンが投票を通じて残した売上や行動データを理解・活用して新たなコンテンツやイベントを生み出し、それを新規ファンの流入やファン層の拡大へとつなげることで、特定のスーパーファンだけに依存しない循環構造をつくっていくという構想です。

日本と韓国の両国でファン投票やファンダム施策を運営し、データとノウハウを蓄積してきた当社は、「ファンを管理する」のではなく「ファンの行動を読み解き、そのデータを次の企画・事業へと還元する」ことをファンダムビジネスの核としています。今後も日韓・グローバルのファンダムビジネスのパートナーとして、IPホルダー、芸能事務所、プラットフォーム事業者との協業を広げてまいります。

■株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル 取締役COO 林 真元コメント

 今回の登壇は、ファンプラットフォームを活用したファンダムビジネスに取り組む立場として、準備の段階から非常に意義深い経験となりました。

ファンダムビジネスの本質は、ファンを集めることにとどまらず、ファンが残す行動やデータを理解し、新たなコンテンツやイベントへとつなげ、それをさらに新しいファンの流入や成長へと循環させていくことにあると考えています。

JK Fandomも、単なる投票プラットフォームにとどまるのではなく、ファンの応援が新たな機会やコンテンツを生み、その成果が再びファンへと還元される好循環を目指しています。今回の登壇を通じて、こうした方向性への確信と責任をあらためて強く感じました。

【JK Fandomについて】

JK Fandom(ジェイケイファンダム)は、「あなたのひとオシで推しをスターに」をキャッチコピーに、世界中のファンダムを応援するグローバル推し活応援プラットフォームです。同じ推しがいるファン同士が団結し、アーティストの出演機会を後押しできるほか、投票結果に応じて出演・紹介などの各種リワードを提供します。

(JK Fandom関連サイト情報)

・公式サイト:https://jk-fandom.jp

・アプリダウンロード:

 App Store:https://jk-fandom-app.go.link/djRcu 

 Google Play:https://jk-fandom-app.go.link/cp3uA

・LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@555txtqj

・X(Twitter)公式アカウント:https://x.com/jk_fandom_

・Instagram:https://www.instagram.com/jkfandom_official

【運営会社について】

株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルは、「JK Fandom」プラットフォームを活用したエンターテインメント事業と、海外スマートフォンアプリのパブリッシング事業を展開しています。ファンダム事業では、JK Fandomを通じた投票・応援イベントの企画・運営を行い、ファンとIPをつなぐ場を提供しています。

パブリッシング事業では、ポイ活アプリのシリーズ累計ダウンロード数500万以上、ポイント配布実績3億円以上を達成(2026年10月時点)しており、今後もエンターテインメント領域における事業拡大を推進してまいります。

株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル:https://fancsglobal.com/

・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル

・設立日:2012年3月1日

・代表者:代表取締役社長 遠藤 哲也 

・資本金:900万円(2026年10月27日現在)

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル

fandom@fancsglobal.com

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