株式会社pumpのプレスリリース
〜国境を越えて届くストーリーテリングの力を、企業の映像制作へ〜
クライアントの伴走パートナーとして、映像制作を通じたビジネス課題解決を展開する株式会社pump(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三本菅 悠 / 小船 清次)は、所属ディレクター・中村七瀬が監督を務めたショートフィルム『Unknown』が、インドネシア・ジャカルタで開催される国際映画祭「Jakarta Film Week 2026」の公式ラインナップに選出されたことをお知らせいたします。映画祭は2026年10月21日から25日まで開催されました。
■ 世界82か国・1,200本超の応募が集まる国際映画祭「Jakarta Film Week」
「Jakarta Film Week」は、インドネシア・ジャカルタで開催される国際映画祭です。2026年は「ENCOUNTERS」をテーマに、世界各国の作品上映に加え、映画人・観客・業界関係者が出会い、交流や協働を生み出す場として開催されます。主催者発表によると、2026年は82か国から1,200本を超える作品が寄せられています。
■ 公式ラインナップに選出された『Unknown』
作品名:『Unknown』
監督:中村七瀬
あらすじ:両親の借金を理由に居場所を失った小学生の裕介と妹の美沙は唯一、心を許せる幼馴染の和哉と共に秘密基地で遊んでいた。廃墟の中で思いがけず現金600万円を発見したことにより、同じ環境で育った3人の関係が軋んでいく。
出演者:堀雅陽 , 安藤柚聖 , 菊地芽彩 , にしやま由きひろ , もりゆうり
制作:pump Inc.
■クリエイターコメント
『Unknown』がJakarta Film Week 2026に選出されたことを、大変嬉しく思います。
本作は、ぐんま次世代映像クリエイターコンペへの企画選出をきっかけに、およそ10年ぶりに制作したショートフィルムです。久しぶりに脚本や映画の演出と向き合い、「自分は映画で何を問いかけたいのか」「それをどう表現するのか」を改めて考えながら制作しました。
SSFF & ASIAでの選出に続き、今回インドネシアの映画祭でも作品を観ていただける機会を得られたことが大変嬉しいと共に、映画は様々な人たちと繋がれるツールでもあるのだと改めて気付かされました。
本作では、600万円を拾ったことをきっかけに揺れ動く3人の少年少女の関係と、それぞれが選択していく姿を描いています。登場人物は子供ですが、もしその年齢でその立場になったらどうしただろうか?国籍関わらず見ていただける普遍的なテーマになっています。
Jakarta Film Weekという新たな場所で、この作品がどのように受け取られるのか楽しみにしています。日本国内のみならず海外の方にも何か感じてもらえる映像を作れるように今後も映画・広告・ドキュメント、どのような方向性でも挑戦していきます。
■ 国内での評価を経て、海外の観客へ
『Unknown』は、「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」をきっかけに制作されたショートフィルムです。2026年には、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」のJapan Competitionに選出され、公式上映されました。今回のJakarta Film Week 2026への選出を通じて、日本で生まれた物語が新たに海外の観客へ届けられます。
中村七瀬は、CM、MV、ドキュメンタリーなど幅広い映像制作に携わりながら、人の感情の機微をすくい取る演出を追求してきました。本作では、子どもたちの関係が「600万円」という偶然をきっかけに揺らいでいく姿を通して、置かれた環境や価値観によって変化する人間の選択を描いています。
■ Jakarta Film Week 2026 概要
・映画祭名:Jakarta Film Week 2026
・開催地:インドネシア・ジャカルタ
・開催期間:2026年10月21日(水)〜10月25日(日)
・応募作品:世界82か国から1,200本以上
・主なコンペティション:Global Feature Award、Global Short Award、Direction Award ほか
■ 映像の力で国境を越え、日本とジャカルタ、そして世界の架け橋に
株式会社pumpは、「企業の課題解決を目的とした映像制作(BtoB)」をメイン事業として展開しています。私たちがディレクターによるオリジナル作品制作に力を入れるのは、それが単なる芸術活動にとどまらず、多様な文化や価値観に触れ、映像の持つ可能性を拡張する挑戦だからです。 今回の「Jakarta Film Week」での上映を通じ、日本で生まれた物語が海を越えてジャカルタの観客の心を動かすという体験は、映像が国境や言語を超える強力なコミュニケーションツールであることを改めて証明してくれています。 私たちは、国際映画祭で培ったグローバルな視点と、国籍を問わず人の心を揺さぶる普遍的なストーリーテリングの力を、日々のクライアントワークにも直接還元していきます。映像の力で企業と社会、日本と世界を繋ぐ「架け橋」となり、グローバルな成長とより良い社会の発展に貢献するクリエイティブパートナーを目指してまいります。
■ 株式会社pump(ポンプ)について
「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる」をミッションに掲げ、テレビCM、Web番組、企業プロモーションなど、ジャンルの壁を越えて多様な映像制作を行うクリエイティブプロダクションです。
クライアントが届けたい本質を丁寧に汲み取り、視聴者の心を揺さぶる作品を紡ぎます。
・会社名:株式会社pump
・所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-2 第5定石ビル7F
・代表者:代表取締役 三本菅 悠 / 小船 清次
・事業内容:動画の企画および制作、各種メディアの企画・制作など
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社pump
Email:info@pump.tokyo
Tel:03-6555-4170