子どもにピアノを習わせたい理由1位は「音楽に親しんでほしい」。費用や継続に不安がある層の28.6%が「月額制レンタル」を検討したいと回答

株式会社NEXER Groupのプレスリリース

株式会社NEXER Group・子どものピアノの習い事に関する調査

■子どものピアノ、習わせてみてどうだった?

子どものころ、ピアノを習っていた。あるいは、わが子にも音楽にふれる時間を持たせたい。

ピアノは、多くの家庭にとって習い事の選択肢として身近な存在です。

一方で、いざ始めようとすると、続けられるのか、どこに置くのか、費用はどれくらいかかるのかなど、気になることも少なくありません。

「習わせてよかった」という声がある一方で、始める前にはさまざまなハードルもあります。

では、実際に子どもにピアノを習わせた家庭は、どのようなことを感じているのでしょうか。

ということで今回は、月額制ピアノレンタル『ピアレント』と共同で、事前調査で「子どもに習い事をさせたことがある・検討したことがある」と回答した保護者200名を対象に、「子どものピアノの習い事に関する意識・実態」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと月額制ピアノレンタル『ピアレント』による調査」である旨の記載

・ピアレント(https://www.pianorental.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://www.pianorental.jp/blog/why-piano-for-kids/)へのリンク設置

「子どものピアノの習い事に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年8月28日 ~ 9月4日

調査対象者:事前調査で「子どもに習い事をさせたことがある・検討したことがある」と回答した保護者

有効回答:200サンプル

質問内容:

質問1:子どもの習い事に「ピアノ」は含まれていますか。

質問2:子どもにピアノを習わせたい(習わせた)理由は何ですか。(複数選択可)

質問3:実際に、子どもへの良い影響を感じたことはありますか。

質問4:具体的にどのような効果・変化を感じましたか。

質問5:自宅にピアノを置くうえで、最も大きなハードルは何だと思いますか。

質問6:ピアノを月額制で利用できるレンタルサービスがあれば、検討したいと思いますか。

質問7:その理由を教えてください。

質問8:子どものピアノの習い事や、自宅で使用するピアノについて、気になることや「あったら便利」と思うサービスがあれば教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■36.5%が、子どもの習い事に「ピアノ」が含まれる(含まれた)と回答

まず、子どもの習い事に「ピアノ」が含まれているか(いたか)を聞いてみました。

「現在ピアノを習っている」が4.0%、「過去にピアノを習っていた」が32.5%となり、合わせて36.5%でした。また、「習わせたことはないが、検討したことがある」は6.5%、「ピアノを検討したことはない」は57.0%でした。

現在または過去にピアノを習っていた家庭は3割を超えており、検討した経験まで含めると、4割以上の家庭がピアノを習い事の選択肢として考えたことがあるようです。

■44.2%が、子どもにピアノを習わせたい理由は「音楽に親しんでほしい」と回答

続いて、子どもにピアノを習わせたこと・検討したことがある方に、ピアノを習わせたい(習わせた)理由を聞いてみました。

最も多かったのは「音楽に親しんでほしい」で44.2%でした。

次いで「音感・リズム感を身につけてほしい」が41.9%、「本人が希望した」が36.0%と続きます。

上位には、音楽そのものを楽しんでほしいという思いや、音感・リズム感といった感覚的な力を身につけてほしいという期待が並びました。また、「本人が希望した」も3位に入っており、子ども自身の意欲をきっかけにピアノを始める家庭も少なくないようです。

学力や忍耐力などの効果を期待するよりも、まずは子どもに音楽を身近に感じてもらい、楽しんでほしいと考える保護者が多いことがうかがえます。

■85.0%が、ピアノで子どもへの「良い影響を感じた」と回答

続いて、実際に子どもにピアノを習わせたことがある方に、子どもへの良い影響を感じたことがあるかを聞いてみました。

「とても感じた」が28.8%、「ある程度感じた」が56.2%となり、合わせて85.0%が良い影響を感じたと回答しました。一方で、「あまり感じなかった」は12.3%、「まったく感じなかった」は2.7%でした。

では、具体的にどのような効果や変化を感じたのでしょうか。

実際に寄せられた声の一部を紹介します。

具体的にどのような効果・変化を感じましたか。

・音楽が好きになった。(30代・女性)

・集中力がついた。実際にピアノも弾けるようになった。(40代・女性)

・興味を持ったことに、一生懸命取り組んで「できる」という自信に繋がったり、楽しめるモノを見つけられた喜びを本人から感じた。(40代・女性)

・リズム感と頭の回転が速くなる。(40代・男性)

・音楽に向いているという自信をつけ、音楽が趣味になった。(50代・女性)

・情操が豊かになった。(60代・女性)

音楽が好きになった、リズム感が身についたといった音楽面の変化に加えて、集中力や自信、情操の豊かさなど、内面の成長を挙げる声も多く見られました。

ピアノを続けたことが、演奏の技術だけでなく、子どもの気持ちや姿勢の面にも良い影響を残していると感じている保護者が多いようです。

■29.1%が、自宅にピアノを置く最大のハードルは「置き場所」と回答

続いて、子どもにピアノを習わせたこと・検討したことがある方に、自宅にピアノを置くうえで最も大きなハードルは何だと思うかを聞いてみました。

最も多かったのは「置き場所」で29.1%でした。

次いで「購入費用」が22.1%、「音・騒音への不安」が20.9%と続きます。

上位には、置き場所や費用、音といった“物理的な条件”が並びました。

ピアノを習わせたい気持ちがあっても、住まいの広さや近隣への配慮など、生活環境に関わる部分が導入の壁になっている様子がうかがえます。

楽器そのものの良し悪しよりも、暮らしのなかにどう置くかが、多くの家庭にとっての悩みどころのようです。

■28.6%が、月額制ピアノレンタルを「検討したい」と回答

続いて、購入費用・子どもが続けるかわからないことがハードルに感じる方に、ピアノを月額制で利用できるレンタルサービスがあれば検討したいと思うかを聞いてみました。

「ぜひ検討したい」が3.6%、「ある程度検討したい」が25.0%となり、合わせて28.6%が「検討したい」と回答しました。一方で、「あまり検討したくない」は32.1%、「まったく検討したくない」は39.3%でした。

検討したい理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

検討したい理由

・手軽に始められるから。(30代・女性)

・安くなりそうだから。(40代・男性)

・すぐピアノに飽きてしまったらどうしよう、それは脳裏をよぎるので良い選択肢かもしれない。(40代・女性)

・返却できるから。(60代・男性)

・ピアノは場所を取る。(60代・男性)

費用を抑えて手軽に始められること、続かなかったときに返却・解約できることなどが、検討したい理由として挙がりました。

とくに「子どもが続けるかわからない」という不安を持つ層にとっては、必要な期間だけ使えるレンタルが、始めやすさにつながる選択肢と受け止められているようです。購入に比べて心理的なハードルが下がる点に、魅力を感じる人が一定数いることがうかがえます。

■ピアノを続けるための「メンテナンス」や「練習環境」を求める声も

最後に、子どものピアノの習い事や自宅で使うピアノについて、気になることや「あったら便利」と思うサービスを自由に挙げてもらいました。

子どものピアノの習い事や、自宅で使用するピアノについて、気になることや「あったら便利」と思うサービスがあれば教えてください。

・メンテナンスサポート。(30代・女性)

・ピアノ教室に自由に練習できるスタジオがあったらうれしい。(40代・女性)

・中古の買いやすい値段のものがあると便利。(40代・女性)

・うちの子は楽譜がなかなか読めない子だった。でもピアノは自分の好きな曲を弾きたい。そんなラフなピアノレッスンがあれば良いかも。(40代・女性)

・近所のどこに教室があるのかわかるサービス。(40代・男性)

・ピアノをレンタルできるサービス。調律を定期的にしてもらえるサービス。(50代・女性)

調律やメンテナンスのサポート、手ごろに使える中古やレンタル、気軽に通えるレッスンなど、始めた後の“続けやすさ”を求める声が目立ちました。買って終わりではなく、練習環境や維持の負担まで含めて考えたいという意識がうかがえます。

ピアノを暮らしに取り入れる際は、楽器そのものだけでなく、その後を支える仕組みまで見据えることが、家庭にとって大切になりそうです。

■まとめ

今回の調査からは、子どもにピアノを習わせたい理由として「音楽に親しんでほしい」が最も多く挙がり、実際に習わせた家庭の85.0%が良い影響を感じている一方で、「置き場所」や「費用」といった生活面のハードルが導入の壁になっている実態が見えてきました。

費用や継続に不安を感じる層では、28.6%が月額制のレンタルを検討したいと回答しており、手軽に始められることや、続かなかったときに返却できることに魅力を感じる声も見られました。

いきなり購入するのではなく、まずはレンタルでピアノのある暮らしを試してみるのも、ひとつの方法です。子どもの興味や続けやすさを確かめながら、家庭に合ったピアノとの向き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと月額制ピアノレンタル『ピアレント』による調査」である旨の記載

・ピアレント(https://www.pianorental.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://www.pianorental.jp/blog/why-piano-for-kids/)へのリンク設置

【ピアレントについて】

社名:株式会社ジャパン・ピアノサービス

所在地:〒359-0037 埼玉県所沢市くすのき台3-18-8

代表取締役:池田 県一

Tel:0120-191-170

URL:https://www.pianorental.jp/

事業内容:中古ピアノの買取・販売・輸出、ピアノレンタル、ピアノ調律・修理・クリーニング、ピアノ運搬・保管を手掛ける中古ピアノ専門店。

「ピアレント」は月額制ピアノレンタルサービスで、中古ピアノ専門店ならではの安心と品質を提供しています。年間数千台の買取品のなかから状態の良いピアノを厳選し、自社工房でクリーニング・調律・調整を行ったうえでお届けします。

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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