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映画に、AIで出演する。「1791プロジェクト」第1弾、映画『HARUJI』のクラウドファンディングを11月14日に発表 | エンタメラッシュ

映画に、AIで出演する。「1791プロジェクト」第1弾、映画『HARUJI』のクラウドファンディングを11月14日に発表

株式会社CHAPTER1のプレスリリース

実写の俳優が物語に命を吹き込み、生成AIがその世界を広げる。CHAPTER1がHiggsfield AIとのEnterprise契約で制作体制を強化

株式会社CHAPTER1は、日本各地のまだ広く知られていない物語を世界へ届ける「1791プロジェクト」を推進しています。その第1弾となる長編映画『HARUJI ~シュガーキングと呼ばれた男~』の制作に向け、クラウドファンディングを実施します。

詳細は、2026年11月14日に開催する「CHAPTER1 CEREMONY 2026」にて発表。クラウドファンディングは12月1日の公開を予定しています。

支援者が生成AIを活用して映画の世界に出演できるリターンや、アパレルブランド「Sablekoku」と『HARUJI』のダブルネームTシャツも予定しています。作品を観るだけでなく、映画づくりに参加し、ともに物語を広げていく、新しい映画との関わり方に挑戦します。

地域の物語を世界へ。「1791プロジェクト」とは

日本各地には、その土地の歴史や風土の中で生まれ、受け継がれてきた数多くの物語があります。1791プロジェクトは、地域に眠る人物や出来事を見つめ直し、実写と生成AIを組み合わせた映像作品として世界へ届ける取り組みです。

「1791」は、1,741の自治体と日本語の50音を重ねた名前です。一つひとつの地域に固有の物語があるという思いを込め、映像を通じて国内外から関心を集め、地域の新たな価値や経済にもつなげていくことを目指します。

第1弾は、会津から海を渡った松江春次の物語

『HARUJI』は、会津に生まれ、南洋の地で製糖事業の発展に尽力し、「シュガーキング」と呼ばれた松江春次の実話をもとにした長編映画です。

一つの地域から始まった人生が海を越え、多くの人々と交わっていく。その物語を届けることは、「地域の物語を世界へ」という挑戦の第一歩です。

なぜ、今『HARUJI』を描くのか

世界各地で戦争や紛争が続き、AIの進歩によって表現の可能性が広がる一方、サイバー攻撃などへの悪用も懸念されています。技術をどのように使い、どのような未来につなげるのかが問われています。

私たちは、だからこそAIを、人の経験や地域の物語を伝え、人と人が互いを知るきっかけをつくるために使いたいと考えています。過去を生きた人々の姿に触れ、時代や国境を越えて、他者の暮らしや選択に思いを巡らせる。松江春次とその時代に生きた人々の物語を、新しい技術も用いながら今届けたい。それが『HARUJI』に込めた思いです。

俳優の演技を中心に、AIで表現と制作の可能性を広げる

本作の中心にあるのは、実写の俳優たちが演じる人間の感情や関係性です。息遣いや言葉にならない表情、その場にいる人同士の空気感を、俳優や制作スタッフと丁寧につくっていきます。

その上で、過去の風景や現在ではそのまま撮影することが難しい場面には、実写撮影、CG・VFX、生成AIから適した方法を選びます。AIを効果的に組み合わせることで、従来の制作方法では大きな費用や時間を要した表現のコストを抑え、制作を効率化することを目指します。

人の演技と作品の品質を大切にしながら、地域の物語をより速く、継続的に届けていく。それが1791プロジェクトにおけるAI活用の狙いです。

AI出演と、Sablekoku × HARUJIのTシャツ

クラウドファンディングでは、生成AIによって映画の世界に出演できるリターンを予定しています。ご本人の同意や写真の取り扱いに配慮し、参加条件はプロジェクトページでご案内します。

また、CHAPTER1が11月14日にローンチするアパレルブランド「Sablekoku」と『HARUJI』のダブルネームTシャツもリターンとして予定しています。「黒は色ではなく、意志。」をコンセプトに黒の表現を追求するSablekokuと、映画の挑戦をつなぐアイテムです。

Enterprise契約を選ぶ理由。映像の品質と、素材・権利への責任

CHAPTER1は2026年10月、Higgsfield AIとEnterprise契約を締結しました。

映画やドラマ、企業映像では、公開前の素材や情報を扱い、多くの関係者と制作を進めます。生成物の商用利用に加え、お預かりした素材の取り扱いや、契約上の条件を確認することが重要です。

CHAPTER1は、こうした管理体制と利用条件を重視してEnterprise契約を選択しました。Higgsfieldの公開規約では、Enterprise契約の顧客コンテンツについて、同社のAIモデルの学習・改善に利用せず、機密情報として扱うことが示されています。

個別の契約や各ツールの利用条件、使用素材の権利を確認しながら、映像の品質と制作環境の両面から、企業や作品の関係者が安心して相談できる体制を整えていきます。

公開前のお気に入り登録を受付中

現在、CAMPFIREの限定公開ページでプロジェクト内容をご覧いただけます。会員登録・ログインの上でお気に入り登録をしていただくと、公開時に通知を受け取れる場合があります。

『HARUJI』プロジェクトの詳細・お気に入り登録はこちら

映画公式サイト:https://haruji.jp

※公開前は支援のお申し込みはできません。掲載内容やリターンは、公開までに変更となる場合があります。

※本記事の掲載については、Higgsfield社の承認を得ています。

取材・お問い合わせについて

本件に関する取材・インタビューを歓迎しております。下記までご連絡ください。

取材・クラウドファンディング・イベントに関するお問い合わせ:info@chapter-1.jp

会社概要

会社名:株式会社CHAPTER1

代表者:代表取締役 中島翔

所在地:埼玉県所沢市

設立:2025年12月

事業内容:映像制作事業/生成AI活用支援事業/企業ナレッジDX事業/映画・ドラマ制作事業

HP:https://chapter-1.jp/

HARUJI公式サイト:https://haruji.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/chapter1_ai/

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