OFUKU、人気TV番組BSフジ『おいしい記憶 きかせてください』レギュラー調査員決定!

ハセガワエスティのプレスリリース

TV番組BSフジ『おいしい記憶 きかせてください』は視聴者から送られてきた「おいしい記憶」にまつわるエピソードをもとに、番組の調査員が記憶の味を再現したり、記憶の中のあのお料理にチャレンジしたり。おいしくて、みんなが笑顔になるドキュメンタリーエンターテイメント番組です。

 OFUKU(ハセガワエスティ会長 長谷川高士)がこの番組にはじめて登場したのは2018年11月25日放送の「I Love 小籠包」の回。エピソードを寄せてくれた「記憶くん」の味の記憶を共にたどる調査員としての大役を持ち前の個性的なキャラで勤めました。

 

 

「I Love 小籠包」の回では難問小学校のお受験に合格したごほうびに家族で訪れた台湾で小籠包のとりこになったという記憶くんをOFUKUの独自ネットワークを駆使し、デイタイフォン八重洲店 総料理長に引き合わせ、小籠包の作り方を伝授してもらうという贅沢な展開を披露。X JAPANの大ファンという記憶くんと同じ「ビジュアル系」としてOFUKUが対峙していく強烈なやりとりにじわじわと魅了された視聴者が少なくなかったようで、この8月よりレギュラー調査員として再びOFUKUが番組に君臨することに。その名も「開運!おいしい記憶」。

 

 8月16日(日)放送回(BSフジ17:00~17:30)の依頼人、記憶くんは小学校3年生。今回、記憶くんから寄せられたエッセーのテーマは「ぼくのきらいな食べ物、ピーマン」。

エッセーには記憶くんのピーマン嫌いを克服すべく、お母さんはピーマンハンバーグにしてみるものの、やはりピーマンを好きにはなれない記憶くんの心模様がみごとに活写されており、思わずOFUKUのおせっかい魂に火がついてしまったのだとか。

 記憶くんの「ピーマン嫌い」を解消するため、OFUKUは独自のネットワークを駆使し、今回は東京の有名店、麻布浅井に誘います。厳選した旬の食材を和食の枠に囚われない、おいしく美しい創作料理にアレンジする浅井料理長の鋭い感性と発想力には定評があり、OFUKUも浅井さんが作る創作料理の大ファン。

 「ピーマンを楽しくおいしく食べられるように、料理にしてほしい」と依頼しますが、果たして、ピーマン嫌いの記憶くんをピーマン好きにすることはできるのでしょうか。

 ワクワク感と苦手なピーマンへの不安に包まれる記憶くんの目の前に現れた料理は何と、ピーマン 〇〇〇 !

 

 

 「ピーマンを〇〇〇に変身させてしまう浅井料理長の斬新な発想に、脱帽でしたね」とOFUKUもご満悦。目にも美しく、おいしい逸品によって、記憶くんの「おいしい記憶」が鮮やかに塗り替えられる瞬間をどうぞ、お見逃しなく!

 

BSフジ『おいしい記憶 きかせてください』

 

2020年8月16日(日)17:00~17:30放送

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