LINEドラマ、「昔、好きだった人からLINEが届いた。」最終話を前にYouTube総再生回数が140万回、LINE公式アカウントで1200万回再生を突破!待望の最終話を本日公開

LINE株式会社のプレスリリース

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」は、ブランドムービー「今日も、LINEからつながる」シリーズの最終話となる「【LINEドラマ】昔、好きだった人からLINEが届いた。」(全5話)の第5話「元気?どうしてる?」を公開いたしましたので、お知らせいたします。

■本日より待望の最終話「元気?どうしてる?」を公開
ストーリーが進むごとに、自身の恋愛に重ねて共感を覚える人がSNSで続出

「【LINEドラマ】昔、好きだった人からLINEが届いた。」は、SNSで大人気のアーティスト「りりあ。」の楽曲『浮気されたけどまだ好きって曲。』の切ない歌声に合わせて、LINEによって加速する恋心、その内にある心の揺れや葛藤を描き出すストーリーになっています。
SNSでは、視聴者から「好きな人と両思いは、本当に奇跡」「すれ違う2人を見て自分の過去の恋愛を思い出す」などの声が寄せられ、話題になりました。そして本日、待望の最終話を公開いたしました。
さらに、最終話を目前にした2020年8月17日時点での1〜4話の再生回数が、LINE公式YouTubeで140万回再生、LINE公式アカウントで1200万回再生を突破しました。

タイトル:【LINEドラマ】昔、好きだった人からLINEが届いた。
公式サイト: https://campaign.line.me/tsunagaru/mukashisuki

第1話「好きになっていいのかな?」https://youtu.be/WSnO2WMd6fQ
第2話「このキスは、なんだろう?」https://youtu.be/6r6OjVZ-sfw
第3話「会いに行っていいですか?」https://youtu.be/71DeRXVjj1U
第4話「既読のまま?」https://youtu.be/uc9Zefi933Y
第5話「元気?どうしてる?」https://youtu.be/m0tReGIS7Uo

【最終話 ストーリー】
大学時代の恋を忘れて大人になったハル(坂ノ上 茜)に、ある日突然シロ(兵頭 功海)から1通の「LINE」が‥そんなタイミングで街で偶然ミドリ(横田ひかる)に出会う。2人は、当時のことを振り返って話していると、衝撃の事実を知らされるハル。あの時、ちゃんと気持ちを伝えていたら‥追いかけてくれていたら‥ハルとシロはまた会えるのか、感動のラストに注目!

■『ハルとシロLINE公式アカウント』のフォロワーが100万人を突破!
友だち追加でドラマ内で使用されたスタンプをプレゼント

フォロワーが100万人を突破した『ハルとシロLINE公式アカウント』では、ドラマ内では描ききれないハルとシロの裏ストーリーを「LINE」のやりとりを通して知れるほか、ドラマの感想を語り合える掲示板も用意しております。
さらに、『ハルとシロLINE公式アカウント』を友だち追加すると、劇中でハルが使用しているLINEスタンプ「にわねこ×今日も、LINEからつながる」をプレゼントいたします。
『ハル&シロ公式アカウント』URL:https://lin.ee/jWvcjlY

■ブランドムービー「今日も、LINEからつながる」について
「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始し、現在国内8,400万人※にご利用いただいており、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DISTANCE」をミッションに、「LINE」を入り口としてユーザーと様々な世界をつなぎ、日常をより豊かにしていくことを目指してまいりました。サービス提供10年目を迎え、日常の何気ないシーンで「LINE」を通じて、心のつながりを改めて感じたり、新たな関係性を築いたり、新しい体験を通して日常生活がより便利に豊かになっていく様子を動画で描くブランドムービー「今日も、LINEからつながる」をシリーズで展開しております。
このブランドムービーを通して、「LINE」が日常のあらゆる場面に溶け込み、様々なコミュニケーションの要となり、ユーザーのそばに寄り添いながら日常を豊かにする「今日も、LINEからつながる」世界を描いていきます。
※月間アクティブユーザー数、2020年3月末時点

【参考】
LINEドラマ、「昔、好きだった人からLINEが届いた。」を公開
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3224

今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。