『楽園(原題:樂園』”ここでしか見られない映画”に感動の声!

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターのプレスリリース

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターとアジアンパラダイス共催による台湾映画上映&トークイベントは5 年目を迎え、今年はコロナ渦によりオンラインで開催しています。
8 月22 日に行われた2020 年度第2 回『楽園(原題:樂園』は、薬物依存症の更生施設を運営する1人の男性と青少年たちとの物語を、実話をもとに映画化された重い内容の作品ではありますが、多くの方から感動の声が上がりました。
そして、映画で描かれる薬物依存症だけでなく、その裏にある貧困や新移民という台湾が抱える社会問題にも目を向けてもらえたことは、意義深いことでありました。

 

『楽園(原題:樂園』『楽園(原題:樂園』

なかなか配給会社が買い付けて一般公開されるタイプの映画ではない為、台湾文化センターならではの上映作品として、「よくぞ見つけてくれた」「素晴らしい映画を紹介してくれてありがとう」「心の中に波紋を起こす、魅力的な作品」「大好きな台湾を理解するためにもこういう作品を切望」他、多くの賛辞を頂戴しました。
また、廖士涵(リャオ・シーハン)監督から届いたメッセージムービーも、観客の心をとらえました。

☆監督からのメッセージ内容

監督:廖士涵監督:廖士涵

「こんにちは、私は監督の廖士涵です。この映画を日本で見てもらえてとてもうれしいです。
『楽園』は実話をもとにして作った映画です。少し重い内容ですが、希望に溢れた作品だと思ってます。
この映画から何かを得ていただけたと思います。それが ささいな事でも、そのささいな事がずっと心に残ると思います。この映画を見てくれて本当にありがとう。」

恒例のアフタートークは、この映画で描かれた実在の主人公の紹介や、台湾の社会背景を含む作品解説と、実話をもとに作られた映画5 作について、ここでしか聞くことのできない製作エピソードを交えてお話しました。
「映画で気づかなかった部分を解説していただき、理解が深まった」「ここで聞かなかったら知ることのないであろう情報はありがたい」「いろいろな作品と最近の動向まで詳しく話が聴けてとても興味深かった」「映画製作秘話が楽しかった」などとご好評をいただきました。

次回は8 月29 日(土)14 時から。
花蓮に住む2人の貧困家庭の少女の成長を追ったドキュメンタリー『ここからの未来
(原題:未來無恙)』です。
すでに申込みは終わり、即日満員となっています。
2020 台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の”いま”〜進化する多様性」は、8 月から11 月まで開催します。

2020 台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の”いま”〜進化する多様性」
開催概要とスケジュール
開催日程:2020 年 8 月〜11 月(8 回)※下記参照
開催形式:オンライン
参加:事前申し込みで、先着 100 名様がご参加いただけます。
スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター、アジアンパラダイス主宰)
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス
イベント形式:映画の上映とトーク

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