『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020』上映ラインナップと招待イベントのご案内

福岡市のプレスリリース

本年度の公式招待作品ほか上映ラインナップと招待イベントが決定いたしました。
招待イベントは「オープニング上映」「福岡フィルムコミッション支援作品」、そして本映画祭初の試みとなる「ドライブインシアター」の3つ。招待イベントは9月5日(土)まで公式HPで応募受付中です。

①  2020年 上映ラインナップ

★上映ラインナップは(PDF)で添付しております。
★作品紹介は、公式HP、公式パンフレットよりご確認ください。
公式HP 上映作品
公式パンフレット(お手数ですがこちらからダウンロードをお願いします)
 ⇒素材(※プレス登録がお済の方はこちらより画像・ロゴをダウンロードしていただけます)
※ダウンロード時のパスワードは「asia2020」です。

 

②  オープニング上映&福岡フィルムコミッション支援作品
■オープニング上映 

『福岡』モノクロ特別上映

日時:2020年9月20日(日) 開映10:15
会場:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(キャナルシティ博多内)
※応募の方から抽選でご招待(招待ハガキ1枚につき1名様のご招待となります)
⇒応募方法はこちら

http://www.focus-on-asia.com/special_screening/

『福岡』©LU FILM『福岡』©LU FILM

『福岡』 英題:Fukuoka (韓国/86分/2019年) 

監督:チャン・リュル 出演:クォン・ヘヒョ、パク・ソダム、ユン・ジェムン、山本由貴

二人の中年男と一人の少女 福岡が彼らの心にもたらしたもの
2018年福岡市内でオールロケを行い、2019年本映画祭で上映したチャン・リュル監督作品『福岡』。本年は、モノクロ版として完成したもう一つの『福岡』をオープニング上映いたします。

■福岡フィルムコミッション支援作品

『新卒ポモドーロ』
日時:2020年9月22日(火・祝) 開映17:45
会場:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(キャナルシティ博多内)
※応募の方から抽選でご招待(招待ハガキ1枚につき1名様のご招待となります)
⇒応募方法はこちら

http://www.focus-on-asia.com/special_screening/

『新卒ポモドーロ』©2020映画「新卒ポモドーロ」製作委員会『新卒ポモドーロ』©2020映画「新卒ポモドーロ」製作委員会

『新卒ポモドーロ』 英題:Field of New Graduates (日本/111分/2020年)  

監督:井上 博貴 出演:渋江 譲二、大野 いと

 

明日の人材を確保せよ! 企業の視点で描く就活最前線

日本の“就活”を様々な視点から切り取り、毎年1作品ずつ映画化していく「#観る就活プロジェクト」第2弾。福岡でロケを行い、中間市出身・大野いとも出演しています。

⇒映画公式HP

https://miru-shukatsu.jp/shinsotsu-pomodoro/

③  特別招待イベント「ドライブインシアター」

本年は映画祭の新たな試みとして、マリンメッセ第2駐車場を会場に「ドライブインシアター」を開催します。事前に応募いただいた方の中から抽選でご招待して行うイベントです。

『二ノ国』

日時:2020年9月21日(月・祝) 開映20:00(受付開始:19:00)※先着順で誘導

会場:マリンメッセ第2駐車場(福岡市博多区沖浜町3)

※応募の方から抽選でご招待(招待ハガキ1枚につき1車両のご招待となります)
⇒応募方法はこちら
http://www.focus-on-asia.com/drivein_screening/

『二ノ国』©2019 映画「二ノ国」製作委員会『二ノ国』©2019 映画「二ノ国」製作委員会

『二ノ国』英題:NINOKUNI (日本/106分/2019年) 

製作総指揮/原案・脚本:日野 晃博

監督:百瀬 義行(ももせ よしゆき)

音楽:久石 譲 主演:山﨑 賢人 

配給:ワーナー・ブラザース映画

 

レベルファイブの人気RPG「二ノ国」シリーズを長編アニメーション映画化。
現実世界の自分と命がつながっている、もうひとりの自分がいる魔法の世界「二ノ国」を舞台に繰り広げられる少年たちの冒険を描く。レベルファイブの日野晃博が製作総指揮/原案・脚本を手がけ、スタジオジブリで高畑勲、宮崎駿作品の多くを支えてきた百瀬義行が監督。

 

<STORY>
冷静沈着で車椅子のユウ、バスケ部の人気者ハル、ハルの彼女コトナの3人は幼なじみ。ある日、突然襲われたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」へ引き込まれる。そこは命がつながった“もう一人の自分”がいる世界。次第にユウはコトナにそっくりなアーシャ姫に惹かれていく。しかし、そこには「コトナの命を救うにはアーシャの命を奪わなければいけない」という残酷なルールがあった――。コトナを救いたいハル。アーシャを守りたいユウ。 “大切な人の命”をかけた究極の選択が迫る時、ユウとハルが下した決断とは…?

 

⇒映画公式HP
https://wwws.warnerbros.co.jp/ninokunijp/

以上、ご不明な点がありましたらどうぞお気軽にお問合せください。
今年も、本映画祭のPRにご協力いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

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