忌憚なき主張で話題を呼んだ『日本のミカタ』に続く、ほんこん著作の第二弾『コロナと国防~ちょっと待て、こんな日本に誰がした!~』9月18日(金)発売決定!

吉本興業株式会社のプレスリリース

吉本興業株式会社所属のお笑い芸人・ほんこんは、 『コロナと国防 ~ちょっと待て、こんな日本に誰がした!~ 』(ほんこん著/900円税別)を株式会社ワニブックスより、2020年9月18日(金)に発売致します。

■前著『日本のミカタ』で忌憚なき主張を披露し話題になったお笑い芸人・ほんこんが、「ちょっと待て!」と日本が抱える課題に正論で議論を呼びかける!
新型コロナウイルスの感染拡大の中で見えてきたのは、具体的な対策が打てない政府と批判ばかりの野党、「国民総PCR検査」など恐怖ばかりを煽るマスコミ、〝表現の自由〟を掲げて不勉強な情報を拡散する芸能人、そしてコロナに対してにも〝専守防衛〟を主張する勢力など、平和ボケから目覚めない日本の現実だった――。「今回のウイルスという見えない外敵との闘いを通して、ほんまにいろんな課題がハッキリしてきました。遅すぎる『給付金の支給』と早すぎる『GoToキャンペーン』で信頼を失った政権与党。
政府の政策への批判ばかりで政権の足を引っ張ることしか考えていない野党。相も変わらず全国民のPCR検査を要求し続けるテレビのコメンテーター。物事の本質を見ないで偏った情報に踊らされてSNSで発信してしまう芸能人。マイナンバー制度に散々反対してきたのに給付金の遅さに文句ばかり言うリベラル派。……コロナ禍によって「国防の重要性」もあぶりだされてきた感じもします。この国をより良い国にするために、ボクはおかしなことはおかしいと、この本の中で遠慮なく発信していきます」(著者より)

本書について
タイトル:コロナと国防~ちょっと待て、こんな日本に誰がした!~
著者:ほんこん
仕様:新書判・並製
頁数:1C・240頁
定価:900円(税別)
発売日:9月18日
発行:ワニブックス

ほんこんプロフィール
1963年6月16日生まれ。大阪府大阪市東淀川区出身。吉本興業所属。NSC4期生。板尾創路との漫才コンビ『130R』およびピン芸人としてバラエティ番組や吉本新喜劇などで幅広く活躍中。また近年は『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)など情報番組のパネリストとしても注目を集める。最近は YouTube チャンネル『ほんこんのちょっと待て』でも日本の未来のために積極的に情報を発信している。

 

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