~日本最大級のPark-PFI事業~ メ~テレが久屋大通公園内で大型ビジョン運用を開始!あわせてセントラルパーク内にもデジタルサイネージを設置

メ~テレのプレスリリース

メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)と株式会社LIVE BOARD(以下、LIVE BOARD)、デジタルクルーズ株式会社(以下、デジタルクルーズ)は、2020年9月18日(金)より、名古屋市の久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)にて、三井不動産株式会社が事業主体となってオープンする公園と店舗が一体となった「Hisaya-odori Park」のメディアヒロバ(旧もちの木広場)で、大型ビジョンの運用を開始します。あわせて、株式会社セントラルパーク(以下、セントラルパーク)と共同で、11月にリニューアルを予定しているセントラルパーク地下街にてデジタルサイネージの運用を開始予定です。

 

「Hisaya-odori Park」のメディアヒロバの大型ビジョン「Hisaya-odori Park」のメディアヒロバの大型ビジョン

「Hisaya-odori Park」のメディアヒロバに設置する大型ビジョンは、約295インチ(横幅約5.7m×高さ約4.8m)の大型LEDビジョンになります。あわせてセントラルパーク地下街にも、30面のデジタルサイネージを設置します。
Hisaya-odori Park内大型ビジョンとセントラルパーク地下街内デジタルサイネージの二つのメディアを通じて、地域の皆様の利便性向上に資する情報を発信し、栄地区の新たな文化創造に寄与してまいります。

コンテンツについて
地域情報を中心に、ニュース・情報コンテンツを発信していきます。公園内大型ビジョンでは、オープンにあたり期間限定でアーティストや著名人からお祝いコメントなどを放映予定ですので、是非ご覧ください!

<Park-PFI事業とは>
 
Park-PFI事業とは飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置と、当該施設から生ずる収益を活用してその周辺の園路、広場等の一般の公園利用者が利用できる特定公園施設の整備・改修等を一体的に行う者を、公募により選定する制度です。
 

「セントラルパーク地下街」に設置するデジタルサイネージのイメージ「セントラルパーク地下街」に設置するデジタルサイネージのイメージ

 

「セントラルパーク地下街」に設置するデジタルサイネージの設置場所イメージ「セントラルパーク地下街」に設置するデジタルサイネージの設置場所イメージ

 

◆メ~テレ SDGsへの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで採択された、「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」のことです。
メ~テレグループは報道機関として、放送・配信・イベントなど様々な手段を通じ、SDGsの活動の普及や啓発、目標とする社会問題の解決に貢献できるよう、取り組みを進めていきます。

◆メ~テレSDGsサイト
https://www.nagoyatv.com/sdgs

※本リリースの取り組みは、SDGsにおける以下の目標達成を目指しています。
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

 

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