名曲「ガッツだぜ!!」をリメイクした“令和”に贈る新応援ソングトータス松本さんが今回限りの特別出演!DOBERMAN INFINITY「ガッチだぜ!!」ミュージックビデオ解禁!

株式会社 LDH JAPANのプレスリリース

 1995年にリリースしたウルフルズの大ヒット作「ガッツだぜ!!」をリメイクした、令和に贈るDOBERMAN INFINITYの新応援ソング「ガッチだぜ!!」が完成。そのミュージックビデオをLDH Records Youtubeチャンネルにて公開しました。
 本作はDOBERMAN INFINITYが、令和という新たな時代の応援ソングになるよう、25年前にリリースされたウルフルズの「ガッツだぜ!!」のリメイクにチャレンジしたもの。ミュージックビデオには原曲をリリースしたウルフルズのトータス松本さんも特別出演しています。
 なお、本楽曲はショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」のみで配信されるほか、彼らがプロモーションアンバサダーをつとめるホーユー株式会社のヘアスタイリングブランド「Gatti」のプロモーションに起用されます。

  • <令和風に新たなリメイク>

 本曲はウルフルズの「ガッツだぜ!!」をDOBERMAN INFINITYがヒップホップ調に新たにリメイクしています。原曲のテンポの良いコミカルな要素は残しつつ、新たな時代“令和”向けにアップデートされた内容を盛り込んだアッパーチューンの応援ソングとなりました。
 馴染みのあるメロディーと、令和を生きる新時代の若者に向けた歌詞で、一度耳にしたら頭から離れない楽曲になっております。
 

  • <ミュージックビデオにはトータス松本さんも出演>

 トータス松本さんがミュージックビデオに特別出演、終盤で本曲を歌うメンバーに称賛の拍手とハイタッチをするシーンで共演しています。また、原曲「ガッツだぜ!!」のミュージックビデオのオマージュもちりばめられており、終盤のこぶしを上げてメンバーで行進する姿は原曲プロモーションビデオのラストを彷彿とさせるなど、随所に潜む遊び心溢れる演出も見どころになっています。
 トータス松本さんは本作について「(原曲は)25年も前の歌ですが、だんだん人の想いになって歌ってくれたら感無量です。」と想いを語っていただきました。
 

  • ミュージックビデオ概要

【DOBERMAN INFINITY「ガッチだぜ!!」ミュージックビデオ】

 舞台は堕落した店員達が働く、荒れたバーバーショップ。1匹の「狼」に誘われてDOBERMAN INFINITYが「遊びも仕事もガチでだぜ!」という応援メッセージを届けに登場します。DOBERMAN INFINITYの“ガチ“の歌唱とアクションで、店員達も次第に大盛り上がり。活気溢れるバーバーショップへと変化していきます。

 曲が終わると「狼」がカウンターの中へ。同時にDOBERMAN INFINITYに向けた拍手が鳴り響きます。
 拍手の音を追った先には、ダンディーな姿の店主の姿。その正体はトータス松本さん。

 驚き喜ぶDOBERMAN INFINITYが、トータス松本さんと熱いハイタッチで共演します。
本ミュージックビデオでは楽曲のみならず、自転車で発電したり、暗転でダンスを披露したり、ラストカットでの拳を振り上げるアクションなど、ミュージックビデオ全体にも原曲「ガッツだぜ!!」ミュージックビデオをオマージュした演出が随所に施されており、原曲と見比べても楽しむことのできる、遊び心あふれる作品に仕上がりました。
 

  • メイキングムービー概要

<トータス松本さんにメンバー緊張!?>
トータス松本さんと出会うシーンのリハーサルにて、DOBERMAN INFINITYがついついお辞儀をして低姿勢になり素が出てしまう場面もありました。いざ、共演シーンが始まるとDOBERMAN INFINITYのメンバーは緊張した様子、一方のトータス松本さんはカメラチェックの合間にコミカルな踊りをする余裕さも感じられました。

<和やかな雰囲気のもと撮影は進行>
ハイタッチのシーンではGSが先陣を切って「よろしくお願いします!」とトータス松本さんに声をかけ、互いに良い雰囲気を作っていました。撮影終了後、トータス松本さんは「かっこよく撮っていただき、ありがとうございます。」と感想を残し、最後まで和んだ雰囲気の撮影現場となりました。
 

  • コメント

<トータス松本さんコメント:「感無量」と称賛>
(完成した楽曲を聴いてみて)「面白かったです。微妙に替え歌になっていてね。25年も前の歌ですが、だんだん人の想いになって歌ってくれたら感無量です。」とコメント。
また、ミュージックビデオの撮影については、「楽しかったです。えらくカッコよく映してもらって、なんか嬉しかったです。DOBERMAN INFINITYと渋めのセットが、映画的な設定で、イメージが決まっていなくて、見る人によって見方が違うなっていうのは面白いと思いました。」とミュージックビデオの魅力について語ってもらいました。

<SWAYさんコメント:「ガッチだぜ!!」に込めた想い・リスナーの皆さんへ>
本曲のリメイクにあたり「元々の『ガッツだぜ!!』の世界観が素敵だったのでそこは崩さずに、ヒップホップグループがやる意味も込めたかった。令和になった今の時代に『ガッツだぜ!!』がリニューアルされ『ガッチだぜ!!』になるパワーアップ感も出したかったので、そこはこだわったポイントです。
「『ここぞ!』という瞬間の頑張りをサポートできる楽曲、ミュージックビデオなので、是非しっかりと外見もガチっと固めて、そして『ガッチだぜ!!』を聴いていただき、移動中にもミュージックビデオを見ていただければ、学校・職場についた時にはやる気が出るんじゃないかなと思います。

<メンバーコメント>
KUBO-C:
昔からトータス松本さんのファンなので、今回この作品で共演できたことがとてもうれしかった。映像内に登場するウルフドッグの入りの部分もお気に入り。
 
GS:
ラストの行進シーンは、原曲ミュージックビデオのオマージュで、今回とのつながりもできた感じがある。和気あいあいと、いい意味でふざけさせてもらいながら楽しく撮影できたので、それが伝わる作品になったと思う。

P-CHO:
トータス松本さんとのハイタッチシーンは一番印象に残っている。実は一発目すごく力強くて。それで、すごくパワーを感じて自然と笑顔になった。今回の楽曲のミュージックビデオで、1つのシーンを共に創ることができてとてもうれしく思う。

SWAY:
ミラーボールがまわるパーティシーンの撮影が特に楽しく挑めた。個性豊かなエキストラのみなさんと撮影を共にしていく中で、どんどん一体感も生まれてきたので、見応えがあるはず。ぜひそういった細かい演出の部分にも注目して見てほしい。

KAZUKI:
個性あるエキストラのみなさんやスタッフと、とても楽しく安心して撮影ができた。特に賑やかなパーティシーンは、カットの声がかかっても話が盛り上がるほどだったので、その楽しさはミュージックビデオを通してみなさんにも伝わっていると思う。

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