対話型知育アプリにつるの剛士・土屋アンナ・西山茉希が朗読するスペシャル絵本が登場

期間2020年9月17日(木)〜2020年11月16日(月)

2020年9月17日〜11日16日の期間限定で、絵本を読みながら親子で学ぶ対話型知育アプリ『maria@home』にて、つるの剛士さん、土屋アンナさん、西山茉希さんの朗読オーディオ付きのオリジナル書き下ろし絵本が公開されます。

親子で学べる対話型の知育アプリ『maria@home』がプロジェクトを開催

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国際的な教育プログラムを参考に学術的なアプローチから生み出された、親子で楽しみながら学べる対話型の知育アプリ『maria@home』。

今回、つるの剛士さん、土屋アンナさん、西山茉希さんの3名が書き下ろした絵本を、ご本人の声で朗読するスペシャルな絵本を公開するプロジェクトを開催します。

視聴方法はこちら

『maria@home』内の日々のカリキュラムをクリアすることで獲得できる「どんぐり」を貯めることによって絵本の視聴が可能になります。

どんぐり4個・イベント絵本1冊目、西山茉希さん「まほうのて」が解放
どんぐり8個・イベント絵本2冊目、土屋アンナさん「ペンペンとさらちゃん」が解放
どんぐり12個・イベント絵本3冊目、つるの剛士さん「どきどき、ごー!」が解放
※2020年11月2日(月)〜11月16日(月)は「どんぐり」なしで絵本を解放する予定

つるの剛士さん・作品「どきどき、ごー!」

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【プロジェクトへの参画理由】
実は今回の作品は25年前に書いた作品で、この作品を基にした歌は数年前に作ったのですが(「どっきんごー」)、いつか絵本という形で世の中に出したいと以前からずっと思っていたので、時を超えて今回このような機会をいただき大変光栄です。

【今回の作品について】
ぼくは小さい時から頭の中で見たことない世界や見たことのないモノを想像するのが大好きでした。『僕たちが生きている世界は目で見えるものだけがすべてじゃない。見たことないこと、もの、ばしょ…をいつも想像するのってワクワクするね!』そんなテーマを込めました。

【どんな人、どんな時に読んでほしいか】
お父さん、お母さん、ちびっ子…どんなときでも、どんなばしょでも、たくさんの方々に読んでいただきたいです。

土屋アンナさん・作品「ペンペンとさらちゃん」

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【プロジェクトへの参画理由】
コロナで外出ができない状況の中で多くの親達は子どもに何をして楽しませられるかを考えたはず、私もその一人でした。毎日の生活の中で子ども達に夢や楽しみを与えられるのが本だと思い参加しました。

【今回の作品について】
人は皆同じを求めるが、人は違って当然。これは命あるもの全てに共通する。これを私の好きな海の生き物達を通して描いた物語です。人と違って良いと思える安心感をお母さんや子ども達にも持ってもらいたいです。

【どんな人、どんな時に読んでほしいか】
年齢問わず全ての人に読んで頂きたいです。自分に自信が持てない、不安を抱いている人達に人と比べず今の自分を愛して良いんだと思って欲しいです。

西山茉希さん・作品「まほうのて」

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【プロジェクトへの参画理由】
絵を描くこと、文字を並べること、形に残すこと、それぞれが自分の好きなことであるため、このプロジェクトのお話を頂いたときには即答でやりたいと思いました。今の自分が何を残したいのか、何を届けられるのか、形になることにワクワクすることができたからです。

【今回の作品について】
今の世界の状況にはソーシャルディスタンスを守らないといけないですが、やっぱり人と人、心と心を結ぶスキンシップは大切であってほしいという想いを込めました。『手を繋ぐこと』当たり前ではなくなりそうな世の中。
忘れかけてしまいそうなすぐそばにあるもの。そんなことがテーマです。

【どんな人、どんな時に読んでほしいか】
この絵本を見つけてくださった方、その家族やパートナー、仲間など、辿り着いた方から、繋ぐ手のように広がる絵本であってもらえたら幸いです。子どもから大人まで、届いたそれぞれの心に何かプラスワンな愛情や、優しさがフワッと生まれてくれたらいいなぁと、そんな風に思います。読むたびに、読むタイミングで、心がほぐされる一冊になってくれたら、嬉しいです。

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